星空を眺めて歩いていたらマンホールに落ちた許せない

先日、あるサイトでしし座流星群の事を知り私も見たいと思いましてですねふらりと外に出たときの
事です。夜空を眺めながらですね広大な宇宙に思いを馳せながら歩いていたら突然、無重量状態
になって「これはキタのか？！」と一瞬期待したのですがとんでもない間違いでした。

なんと道に空いている大穴に落ちで数メートル下に転落、頭の上まで水浸しになってしまいました。
暫く自体が飲み込めませんでしたが死ぬ思いで這い上がりマンホールに落ちたことが分かったのです。そして下を覗くと穴の側面に鉄筋が数本上を向いているではありませんか。私はもう少しで串刺しになるところでした。

私は怒りのあまりそのまま市役所まで駆けて行きましたが夜間で誰もいません。怒りが収まらない私は朝まで玄関口で仁王立ちになり朝一番にやってきた職員をしかりつけてやりました。
ところが悪いのは私だと逆に数人の職員に取り囲まれ説教される有様。
「工事中の道路に勝手に入ったから悪い」「自己責任」というのです。確かにそこは工事中でした。
しかしですね、天下の往来ですよ私が普通に通行しただけで落ちる道など酷いありえません。
罠のようなマンホールが道路にあること自体おかしな事です。柵程度で私を止められるものかと。

無責任な行政当局につけられた私の心の傷は今でも疼きます。訴訟で慰謝料を取り立ててやりたいです。

こんなおかしな街はどうしたらいいでしょうか？

No.1 回答者： anndoromeda 回答日時： 2012/11/25 23:15

＞＞柵程度で私を止められるものかと。

柵があったなら、あなたの落ち度です。
星空を見上げていても、足下に注意をするのは当たり前。
そもそも、野原とか公園ならともかく、道路を歩来ながら空を見上げてが・・勘違いの元。
命に別状がないだけ儲けもの。

この回答へのお礼

柵があっても私が落下しているのでどうにもなりません。
串刺しを免れたのが奇跡です。
今ではマンホールがブラックホールに見えてきて震えがきますよ。

お礼日時：2012/11/26 00:46

No.2 回答者： norikhaki 回答日時： 2012/11/25 23:18

＞訴訟で慰謝料を取り立ててやりたいです

訴訟を起こすのは自由ですが
認められるかどうかは別な話です。

工事中ですから当然カラーコーンや工事用柵で仕切られてたと
思うのですが、なかかったのでしょうか？

無かったのであれば安全管理に手落ちがあったと認められ
慰謝料が認められる可能性はあるかとは思いますが

あったのであれば質問者さんの手落ちですので
認められることはないでしょう。

この回答へのお礼

柵があっても現に私が落ちてしまったので意味がありません。
民事に訴えてみようと思いましたが費用が掛かりすぎ無理でした。
刑事は係りの刑事に笑われる始末。人生に絶望しました。

お礼日時：2012/11/26 00:43

No.3 回答者： kanakyu- 回答日時： 2012/11/25 23:36

それは、ほんとにビックリしましたね。

大けがしなくてよかったですね。

そんな経験、人生に１度もあるかないかではないでしょうか。


精神的苦痛はお察しするのですが、
工事中の場所に柵がしてあったのなら、
残念ながら、訴えてもあなたが勝てる可能性は低いと思います。


いまはまだ、生々しい思い出なのでいろんな感情がわくでしょうけど、

いつか、最高の笑い話のネタとして活躍してくれますから、十分にもとはとれるんじゃないかと思います。

この回答へのお礼

工事用の柵の隙間から侵入してしまい今回酷い目にあいました。
市も他人事でお話になりません。

お礼日時：2012/11/26 00:42

No.4 回答者： Cupper-2 回答日時： 2012/11/26 00:22

ネタ話にしては良くできていると思います。

このくらいのハプニングなら笑い話にしない手はありません。（でしょ？）

すでに指摘されているように…
＞柵程度で私を止められるものかと。
これ、どう考えても質問者さんの落ち度です。（ですよね）

これを…
　　「えへへ、やっちまったぜｗ」
とか笑い話にするくらいの度量がないとこの先おもしろみのない人生が待ってますよ。


さて、冗談はさておき本題
進入禁止策、落下防止策を施してあるなら管理側の落ち度は無いに等しいです。
逆恨みというか、単なるクレーマーですよ。

この回答へのお礼

行政の安全対策の不備が私を襲いました。
ご回答ありがとうございました

お礼日時：2012/11/26 00:47

No.5 回答者： shi-su-mamitsu- 回答日時： 2012/11/26 00:29

星座があまりに綺麗なので空を眺めながら歩いていたらいつの間にか道路に出てしまい、走ってきた車にはねられ、簡単に道路に出てしまうような道の作りが悪いとか、携帯見ながら歩いてたら電柱にぶつかり、こんなとこに電柱があるのが悪いとか逆ギレするのと同じ理屈だね

自分の行動を棚に上げて他人を責めるなよ

立ち止まって眺めたらいいだけの話で、空を見ながら歩くこと自体非常識だし自殺行為

今回の出来事は起こるべくして起こったんだよ

自業自得じゃん

死ななかっただけでもありがたく思え

>こんなおかしな街はどうしたらいいでしょうか？

こんなおかしな人間はどうしたらいいでしょうか？

この回答へのお礼

危険な道が放置されていること自体がおかしいのですが。
いまでも夜の道が怖くて仕方がありません。
トラウマで精神をさらに病んでしまいました。

お礼日時：2012/11/26 00:40

No.6 回答者： nekoinusnob 回答日時： 2012/11/26 01:10

＞柵程度で私を止められるものかと。

という事は、あなたは、立ち入らないようにしている柵をわざわざ越えて侵入したのですね。
それは貴方が悪いですね。

あなたは、そういう立ち入らないための柵を自分勝手に越えた、これが正当と言うのなら、もしかして、皇居とか進入禁止の所も自分の都合で勝手に柵を越えて侵入するのですか？

それって、最近もありましたが、熱狂的なファンが自分の都合で、コンサート等で進入禁止の柵を越えて会いに行くとかと同じって事ですよね。

それにしても、こんな自分勝手な投稿を見せられて、不愉快な気持ちになってしまった、私の心の傷も疼きます。訴訟で取り立ててやりたいです。

こんな自分勝手な方はどうしたらいいでしょうか？

No.7 回答者： kanakyu- 回答日時： 2012/11/26 02:10

責任の所在の追求ではなく、

お心のトラウマを癒すことが本当のテーマなのではないかと思います。

「行政が悪い」というのは、
あくまで心の癒しの過程としてならそれでよいのかもしれません。

大地震が起きたときも、誰かを悪者にしてやりたくて仕方ないという人も大勢いました。
少しでも不謹慎な発言をする人がいれば、一斉に矛先がむけられたものです。

これはPTSD的なトラウマの心理状態として理解して、
ご自分の苦痛を、ちゃんと解放した方がいいと思います。
質問も、こちらよりもメンタルヘルスが適していると思いますし、
必要ならカウンセラーなど専門家にきいていただいてください。

ほんとうに行政と戦いたいというわけではなく、
これだけつらい目にあったのだから自分は被害者で、誰かが悪者と考えなければ気が済まない。
客観的な話ではないけど、心理の世界から見れば理解できる話です。

あなたの辛かった気持ちや、ひどいショックを誰かに分かって欲しいのですよね。

地震災害の場合は、つらい目にあっても、皆で気持ちを分かり合いやすいと思います、
あなたは１人という感じがしていると思いますから、理解を求めているのでしょう。

すなおに、そういう風に書いたら、もっと賛同がえられます。
この経緯で、行政が悪い、と書いてあれば、ただ客観的な意見ばかりが来ると思います。
あなたの心理状態や必要を理解するには、専門知識や経験が必要と思います。
いちばんいいのは、専門家に聞いてもらうことです。

わたしも過去に、事故的に危ない目にあいトラウマになり、やはりここで相談にだしたのですが、
ここに回答している人は、心理の専門家ではないので、
オレの方がひどいぞとか、たいしたことないじゃんとか、そんな感じでした。

No.8 回答者： patis445 回答日時： 2012/11/26 02:58

世の中総てと言っていいぐらい、「人の目線」で物事が決められています。

上を見て、普通の目線ではなかったのだから「自己責任」。

別な言い方をすれば、上を見て歩いていた「間抜けなお馬鹿さんが穴に落ちた」、それだけの事。
誰だって笑うでしょ・・・

せめてさ、自分が歩く先の安全ぐらい確認してから上を見て歩くべき。

普通、子供だって「右見て左見て道を渡りましょう」でしょ、上を見て渡りましょうって誰が教えるの？

「あなたの　とても　とても　おかしな頭」をどうにかするべきです。

No.9 回答者： garasunoringo 回答日時： 2012/11/26 07:53

なまじ助かったのが不運でしたね

きちんと死んでいたら、工事現場の管理責任者の刑事責任は問われたでしょう

また、民事についても遺族が請求できたでしょう

いずれも、裁判で管理者に過失があったか否かを審議されますが

今度はしっかりと死にましょう

そうすれば、今回みたいに一蹴されることはないですよ

No.10 回答者： tomoakiaida 回答日時： 2012/11/26 10:15

立ち止まって見るべき