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恋がときめく、という表現を見かけました。

このような表現を見たのは初めてです。

新しい恋に胸がときめくとか、恋の予感に心ときめくなら、理解できるのですが、最近は「恋がときめく」

のような表現も許容されているのでしょうか。

補足
Yahoo! JAPANのトップページに

恋がときめくバレンタイン特集

とあったので、不思議に思い、質問した次第です。

A 回答 (2件)

「恋」の、いわゆる擬人化でしょう。


「恋に胸がときめく人間」ではなく、その心の中にある「恋の感情自体」を主格にしてクローズアップさせており、なかなか効果的なコピーだと感じます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど。

お礼日時:2013/01/30 18:55

気持ちや感情を表す名詞は、その名詞が独立したものとして、


使われることはあると思います。

悲しみが忍び寄る。恐怖がおそいかかる。 怒りが炎のように燃える。
喜びが胸を満たす。 等々。

私としては、恋に心ときめくの方が自然だとは思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/30 18:59

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