隣国（特に中国や韓国）との関係どうあるべきか

今年受験を控えている中学３年生です。

早速ですが、2月4日の月曜日の社会科の授業の時に、
「韓国や中国などの隣国と日本の関係はどうあるべきか」ということについて
クラスの生徒の全員が意見を発表することになっています。
自分はなかなか考えがまとまらず困っています。
もしよろしければご意見を参考にさせていただきたいのです。
よろしくお願いします。

No.1 回答者： kingbody 回答日時： 2013/01/31 21:32

難しい質問ですね。

本来はとなりの国同士仲良くするべきですが、中国人や韓国人の中には、「日本が嫌いだ」と考えている人が少なからずいます。
中には日本の国旗を燃やすなど、過激な方法で日本嫌いを表現する人もいます。
このようなシーンを見た日本人はよい気持ちはしないし、日本人の中にも「中国人や韓国人が日本を嫌うのなら、俺も中国や韓国を嫌ってやる」と考える人もいます。
政治家の中にも、「中国には厳しく対応します」と言うと支持を得られやすいので、ますます中国に対して強硬な発言をする人がいます。
しかし、日本から「中国には厳しく対応します」と言われれば、中国も売り言葉に買い言葉で、「日本がそう言うのなら、中国も日本に対して厳しくします」と言い返されます。

お互いがこのような対立をエスカレートさせて行けば、いずれ戦争に発展します。

「どうあるべきか」と聞かれれば、当然仲良くするべきなのですが、日本人も韓国人も中国人も感情が入ってしまっているので、なかなかお互いが仲良くできません。

No.2 回答者： dsdna 回答日時： 2013/01/31 22:40

　＞よろしくお願いします。

　フェアであるべき、でいいんじゃない。
　もちろん、日本国民である以上、自国にとってフェアって意味だよ。
　それと、隣国は中国と韓国・北朝鮮以外にもあるからね。ロシアだってアメリカだって隣国だよ。台湾、フィリピン、インドネシア、パプアニューギニアだって隣国と言っても過言ではないと思うし。それを意識しないとフェアの意味が無くなっちゃうから気をつけてね。

No.3 回答者： noname#177582 回答日時： 2013/02/01 18:06

中韓とは疎遠になっていくべき、そして東南アジアなどに進出し友好関係を築くべき、と考えています。

日本の大問題点は、マスコミや日教組による教育により自虐思想が植えこまれていることです。
日本人を嫌っているのは、中国や韓国くらいであり、東南アジア諸国では日本人に敬意を持っています。

東南アジア諸国の人々は、経済大国である日本が何故、中国や韓国相手に弱腰になっているのかが理解できません。

日本人はもっと世界進出し、日本人の真面目さや礼節さが世界に浸透すれば、中韓のことなどどうでもいいこととマスコミも偏向報道しなくなるでしょう。

世界の人から見た日本人の姿を調べてみると良いですよ。
世界の人から見ると、中韓こそ嫌われ、日本人は真面目さと礼儀正しさにより好かれています。
いずれにしてもご自身で調べてみてください。

No.4 ベストアンサー 回答者： iaiahasuta 回答日時： 2013/02/03 16:37

質問文の隣国ですが、ここでは中国・韓国・北朝鮮として回答します。

（教師によっては、評価されないかもしれません）

回答
中国・韓国・北朝鮮（以下、特ア＝特定アジアと記します）とは単なる隣国として接すれば良いと思います。
誤った歴史認識による不要な配慮や援助をしないで、支援には正当な報酬を要求し、不当な恫喝にはしっかりと反論するべきです。（これらの理由は後述）


質問者様の考えがまとまらないのは、ただ何となく「隣国だから」とか「友好」とかいう言葉に縛られて、以下の歴史を知らずにいるからだと思います。（それを教えない教師の意図が疑問ですが）

友好とはそれによって国益がある場合にのみ維持する必要がある関係であって、友好そのものは国益ではありません。
国益を損なってまで、友好を維持する必要はありません。

国家に真の友人はいません。

実は、日本が特アに配慮する必要は全くありません。

中国・韓国・北朝鮮この３国は、政府が国策で反日教育を学校で行っており、その為に国民は事実ではない日本の蛮行とやらを信じている為に反日です。
反日教育の理由ですが、失政による発展の遅れを、過去に日本がした侵略や略奪を自国の発展の遅れの原因として教え、更に日本はそれらに対して全く償いをしていないと教え、日本を憎ませることで逸らしてきたからです。

そのような安易な責任逃れを繰り返した結果、国民がすっかりそれらを信じてしまい、今更嘘を教えたとは言えなくなってしまっています。

そんなことをすれば、韓国人のアイデンティティが崩壊して、国そのものが危うくなってしまうでしょう。

↑の事を言うと、それは一部の人たちで、多くは親日だという意見がでますが、彼等の親日とは日本の文化や技術が好きなだけで、過去に日本が侵略したという事は信じています。
これは非常に都合の良い思考ですが、彼らはそれについて何の疑問も持っていません。
彼等の日本人に対する意識は、「過去の日本の行為を許して付き合ってやっている寛大な人間」というものです。
同時に日本人にも「過去を反省し罪悪感を持って付き合ってもらっている」態度を要求します。
日本人がそれに反した態度をとると、不愉快になります。

実は、韓国は日本にとって必要な国ではありません。
日本が韓国に輸出している額は、日本のGDPの１％程度でしかありません。

逆に韓国は日本が隣にいなければ破綻している状態です。
というか過去に破綻してIMFのお世話になっています。
そして、現在も再び破綻の危機に直面しています。
韓国経済は輸出に依存していますが、それは日本から買った部品を組み立てて外国に売っているだけで、国内でそれらを製造するだけの技術などありません。
作ろうとしても、その部品を作る機械を日本から購入しなければならない状態です。（これは中国もそうです。）

中国の発展とやらは、環境を無視した開発によるもので、現在はそれによる公害で破綻寸前の状態です。
例のレアアースとやらも、環境破壊を無視して採掘することで他国のシェアを奪っていただけで、中国にしかないわけではありません。
賄賂や汚職による混乱も酷く、富裕層がどんどん外国に移住しています。
現在では反日暴動によって、世界が政治的なリスクに気がついたために、外資が撤退しており、破綻が懸念されています。

朝鮮と日本の歴史についてですが、
李氏朝鮮は、建国当時から、中国の属国（明、清）でした。
それを、日本が日清戦争に勝って、清国から独立させました。
しかし、大韓帝国（独立後の朝鮮名）は、自力で国家の運営ができず、国家を破綻させてしまいました。
朝鮮は、日本に併合による救済を求め、1910年に日本は朝鮮を併合しました。
（これは侵略でも植民地にしたのでもありません）

当時の朝鮮は、日本の平安時代程度の文明レベルしかない世界でも最貧国で、日本には併合するメリットなど、全くありませんでした。（動画参照）
朝鮮の実態を知った伊藤博文も「こんな国を併合してどうするのだ」と驚いています。
しかし、放置すればロシアが併合するのは明白で、そうなると次は日本がロシアの脅威に晒されます。

【朝鮮半島の真実】


世界もこの併合は、両国の合意に基づく平和的なものだと評価しています。
当時の朝鮮人も列強の一等国である日本人になれたことを喜んでいました。
日本は朝鮮のインフラを整備し、教育を普及させ、農業指導をして食料を増産させ、朝鮮人の暮らしを豊かにしました。（これらは、当時の外国からも評価されています。）
強制連行や、従軍慰安婦や、創氏改名の強制は、事実ではありません。

今の韓国が、反日である理由は、主に独立後の教育が原因です。
今の韓国の政府のルーツは、併合時に、日本の支配を嫌って併合時に外国に逃げていた自称亡命政府です。
彼らは、併合で特権を失うことになった、貴族階級者達で、世界中が併合の正当性を認めていた為に孤立していました。（犯罪で資金稼ぎをしていた事も原因です。）

その後、ＷＷIIの終戦で朝鮮は日本から独立しました。
連合国は独立した韓国の代表を、その亡命政府に選びました。
功績も無く他国の都合によるタナボタで権力を得た彼等は、日本の統治の方が良かったと国民に言われることを恐れました。（実際、日本の方が遥かにマシでした）

それを逃れる為に、新政府は朝鮮が独立できたのは、戦前・戦中からの我々の抗日運動の成果である。
朝鮮は昔から日本より優れていたが、日本が卑怯な方法で侵略して、韓国の富を奪って行った。
更に前述のような嘘で国民に反日教育を続けました。

在日韓国朝鮮人は、戦後の混乱期に日本中で犯罪を行っています。（動画参照）
高齢者に彼らを嫌う人が多いのは、これによるものです。
在日はこれらの事を謝罪しないどころか、事実を隠し、更に自分達は強制連行の被害者であるという嘘を叫び、日本での特別待遇すら要求しています。


中国の反日についても同様です。
中国共産党は、党政府の正当性を、日本の侵略と戦って国を守った　と言う事によっています。

しかし、これも嘘です。

中国との戦争ですが、併合の結果日本となった朝鮮に、国民党軍が侵入してきて、破壊活動やテロなどの挑発を行ったために、日本の部隊が暴発したのが、そもそもの始まりです。
日本は、朝鮮内だけで応戦していたのですが、彼等は奥地の本拠地に逃げて、また同じ事を仕掛けてくるということを繰り返しました。
日本軍は、彼等の本拠地を叩く必要を感じて、奥地まで軍を進めました。
（来る敵を叩くだけでは問題の根本的な解決は不可能です）
これが日中戦争です。

当時の中国は、蒋介石の国民党と、毛沢東の共産党が争っていましたが、日本軍が国民党と戦い弱体化させたことで、共産党が中国を支配する事が出来ました。
毛沢東も、日本のおかげで国民党に勝てたと言っており、日本に感謝さえしています。

中国が言っている戦時中の日本軍の残虐行為は、彼等の主張を正当化する為の捏造です。
反日の表明は、政争の場で自分が熱烈な愛国者であることをアピールして、政敵を批判する材料にもなります。

実は中国の方が遥かに残虐でした。

【通州事件の真実 01 Sさんの体験談】(中国での日本人虐殺事件)
http://www.youtube.com/watch?v=U7vJtEzXo_g

↑のように、日本がされたことは、なぜかマスコミも学校でも教えていないようです

更には↓のように自分達の犯罪行為を日本のせいにしてさえいます。

【黄河決壊事件】（国民党軍が日本軍を止める為に黄河を氾濫させた事件。）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%B2%B3% …
（↑による犠牲者は数十万人に達し、農作物に与えた被害も住民を苦しめた。）

このとき、中国国民党は「黄河決壊事件は日本軍が引き起こしたものである」という情報操作を行っています。
（現実には、日本軍は決壊箇所の修理や避難民の救助を行っていますが、それに対しても、国民党のゲリラが攻撃を仕掛けています。）

国民党（蒋介石）や共産党軍（毛沢東）は、国際法を知らない農民や犯罪者の寄せ集めで軍規など、あってないような、ならず者の集団でした。
彼らは行く先々の村で、暴行や略奪を行っており、中国人は日本軍よりそちらの方を憎んでおり、軍規の厳しい日本軍がくると、国民党は逃げていくので、歓迎されることすらありました。


↑の事は、ここの社会カテゴリーでは常識の知識です。
しかし、今の日本は、彼ら特アの勢力が教育や政治マスコミに浸透して、都合の悪い情報は出しません。

【記憶せよ！玄海灘】（特アに都合の悪いニュースはカット）
http://www.youtube.com/watch?v=G1V9JERIYVs

日本の教職員の組織も特アと親密な関係にあり、授業で生徒に誤った歴史観を教えている者もいます。

【マスコミが報道しない民主党の実態】
http://www.youtube.com/watch?v=sppB9R6dxMU

↑の工作活動によって、日本人の歴史観は歪められてきました。
これらの事が知られるようになったのは、ネットによるものです。

https://www.youtube.com/watch?v=Laq1nKPMKtw

No.5 回答者： noname#175500 回答日時： 2013/02/09 10:41

既に２月４日を過ぎているので無意味な回答になりそうですが、まだ締め切られていないので、書かせて頂きます。

「日本」とかいうように国名を主語にするのではなく、できるだけ人間を見るようにして考えてみるのがいいのではないでしょうか。国名を主語にして外交関係を論じるやり方はマスメディア等にあふれています。それをわざわざ引き写す必要はないかと思います。人間視点から見た上で、さらに国家間の関係に論を進める、というのはありだと思いますけども。

先日、韓国の大統領が竹島に上陸するという出来事がありました。韓国は懸案である竹島に軍を常駐させているわけです。その事についていろんな話が出ましたし、インターネット上でも盛んに議論されているようです。

この問題を、人という点から僕なりに妄想してみます。まず竹島に常駐している韓国軍の兵士は普段何をしているのだろう？実はかなり暇なのではないか、どういう経緯でその兵士は竹島に赴任することになったのか、とか、軍隊内では左遷された兵士たちなのではないか、とか、いろいろ妄想できます。

さらに、大統領が突然来ることになってその準備などのためにさぞ大変だっただろう、とか、さぞ緊張しただろう、とかそういう気持ちを想像してみたりして。

こういう話はレベルが低いと思われてしまうリスクはありますけども、そういう想像力って意外と大事だと思うんです。いかがでしょうか。