プロが教えるわが家の防犯対策術!

母の家が築40年。床も凹んできています。

「建て替えて自宅兼アパートにしようかな」と話してきました。

母が「そのアパートに住む?」と聞いてきました。

迷っている事情を箇条書きにさせていただきます。

1.現在私は生活保護を受けている、不動産業者を通して賃貸契約をした場合、引き続き保護はうけられるのか?

2.今住んでいる所より、若干狭くなる可能性があり

3.今の場所は交通の便が非常にいい、バス停が本数が少ないけど近くで1分、本数が多い場所でも5分ほど。病院、銀行、コンビニ、学校がとても近い(3分)。実家はバス停が遠く、坂道だらけ、住宅地なので店も病院もない。ただ、静かな環境ではある。小学校は近いが中学校まで2キロほどある。

4.母の干渉がすごい、以前近くに住んでいて、実家のベランダから住んでいた所の玄関が見えるため、「○時にどこいったの?」などとストーカーまがいのことをされていた。それが嫌で簡単に来れない場所に引っ越した。

5.とにかく母は弟優先。「財産は私には渡さない」と言われている。私は雑用係的存在

6.私が障害者であることを知らない。一時的なうつだと思っている。(実際は統失、躁鬱)

7.働かないなまけものだと思われている(働けるものなら働きたい)

8.私はずっと精神的虐待を受け続けてると思っている。長子が母を嫌ってきている

9.子供達は新しい家に期待はしていて、住宅展示会に行くたびにワクワクしながら楽しんでいる

10.確実に私達の部屋に勝手に入ってくる可能性あり

まぁ、建て替えない可能性が非常に高いですが、私はどうせ財産などもらえないのだから、今のうちに使わせておこう、という悪意的な考えもあります。
内装などは私たちの好みにさせてくれそうですし。

例えば母の死後、弟に実家に住んでもいいよと言われても、今の状態の家では、支障がありすぎです。

こんなに書くと、メリットなんてないですよね・・・

私を散々な扱いにしておきながら、近くにいてほしいという母の心理もわかりません。母にとって私は便利屋的存在なのでしょうか?

今払っている家賃を払ってくれればいいと言っています。完全に干渉されないならと思いますが、同居とみなされ保護を切られるのは今の状態では困ります。仮に保護が認められたとしても前回の質問でも書きましたが、今年中には自立をしたいと思っていますが、急にフルの仕事は無理ですし、家にいるのも雑用頼まれたり文句を言われたりしそうで、常に出かけていないと・・・と思っています。

見かけ上別居とは言っても、気軽に外食したりとか旅行に行ったりとかも、いちいち誘わないといけなくなりそうですし、かと言って一緒に行動するのはなるべく避けたいし・・・

完全二世帯に住んでる方、保護を受けながら親と賃貸契約を結んでいる方、その他の意見でも構いません。建て替えが決まったとして、これからの対策法を知っておきたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

1.減額されます。


2.大差なし、と考えます。
3.あなた次第です。
4.いつまで経っても「子どもは子ども」、ヘンな行動をしないよう意識出来るメリット有り。
5.生前贈与でもしなければ、法的分与が受けられるので可も不可もない。
6.伝えるか、伝えないかはあなた次第。
7.あなた次第。
8.あなた次第。
9.子どもは移転を希望しているので、転居、大歓迎。
10.カギを付け替えれば勝手には入れないでしょう。

>気軽に外食したりとか旅行に行ったりとかも、
生活保護を受けている人が考えるには不適切なことです。
いずれ最低限度の生活まで減額されるでしょうから、質素な生活を心がけるのが吉。

>建て替えが決まったとして、これからの対策法を知っておきたいです。
金融機関から建て替え費用の借り入れをして、家賃を前提にローンの返済を組む場合、
実子が使うため家賃0円の部屋がある旨を開示する必要があります。
    • good
    • 0

質問者の考え方と、他の方の回答を見る限り、現状では同居するとデメリットばかりだと思えます。



また、ここにもしばしば質問がありますが、アパートは騒音問題や非常識な賃借人の問題がおこりがちです。

余談ですが、
アパートの場合、避難経路確保とか、廊下の幅とか、いろいろと自宅のみの場合と比べて制限が増えるので、使える面積が狭くなります。
自宅兼アパートを建てたある方は、アパート経営を始めたけど、住んでいる方の騒音問題と警察沙汰で、それ以降は、部屋を貸さず、ずーっと空き部屋のままにしてしまったということでした。「素直に自宅だけを建てておくほうが良かった」が感想のようです。
    • good
    • 0

本来家族の家に住めるだけのスペースがあったり、援助可能な金融財産がある場合は生活保護は認められないか一部分になります。



全額補助を受けているなら家族に近寄ってはいけません。賃貸契約をしても大家が親だとの情報は漏れますよ。虚偽の申告は詐欺と同じです。過去にさかのぼり返金を求められます。

家賃補助を現金でもらうならそれを申告してその分の補助が減額されます。

将来の遺産相続は保護受給者は一回相続を受けると相続放棄はできません。現金収入があると預金がなくなるまで保護は打ち切られますのでいらないならその旨を遺言に書いてもらって下さい。

親の建てたアパートに住むことは無料で保護の減額(家賃相当分減額)を承知でならできます。全額はもらえません。
    • good
    • 0

親が不動産持っていて賃料収入あるのにあなたが生活保護を受けるのは親族の扶養義務に違反すると思います。


遺産分与は遺留分というのがあって法的にあなたの相続分の半分は権利があり、裁判すれば勝てますけど、生活保護も打ち切りになると思います。

そうでなくても賃料も払いながら嫌いな母と不便な場所に住むメリットありますか?ないでしょうね。
母にとっては、あなたの賃料は税金が原資ですから国が払うようなもんです。それで一室埋まるようなら滞納の恐れがない優良客ですよね。

シングルマザーですか?病気もあってなにかと大変だと思いますがまず生活保護を抜け出すための方法を考えるべきだと思います。
どうすれば受給しつづけられるか?に固執していては今の状況から抜け出せるはずありません。

お母さんも老後のことを気になりだして子供に同居して貰いたいのでしょう。
ここは交渉です。
面倒見るから土地を残してもらう。賃料収入を分けてもらう。あるいは二世帯住宅とし母にローンを組ませるなど。

私の経験からいいますと、弟さんとの遺産分与は今からきちんと考えておかないと、醜い争いになると思います。
とにかく最低でも遺留分はもらうこと。
同居するならそれ以上の遺産をもらうことが条件になりそうです。
    • good
    • 0

親族が不動産を持ってるなら処分して援助してもらわないと不正受給になって


バレた時に大変な賠償責任を負うことになりますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!