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サイトご利用の皆様はじめまして
今回、初めて相談させて頂ますが宜しくお願い致します

今の時代にこのような事を言いますと笑われるかもしれませんが、私は飛行機に乗れません
生まれてから25年間で一度、幼少の頃に両親と乗った時、乱気流で飛行機が上下にゆれ、酸素マスクがバーって出てきて、さも墜落するかのようにフラフラ飛行を経験して死ぬか思って以来、一度ものってません
沖縄も船です。
出張時もどうしても飛行機を使わなければなら無いような場所は全て別の人に代わって貰っています。
今まではそれで通っておりましたが次回は私が飛行機に乗らなければなりません。
飛行機に乗っている時間は12~3時間らしいです。

今まで逃げて逃げて逃げまくっていましたが今回ばかりは乗らなければならない。
何か克服する方法とか無いでしょうか?
本当に嫌なんです
宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

その日が来るのを待つのみです



喉元を過ぎれば熱さを忘れる、って言葉があります
まぁ
頑張ってください
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飲み物は無料ですから、お酒をたくさん飲む。



12時間ぐらいでしたら、私は10本ほどビールを飲みます。
トイレに頻繁に行きますからエコノミー症候群の危険性も回避されます。
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そういう人いるようですよ。


質問者様の場合は、トラウマのようなので、
徐々に、飛行機が安全な乗り物であると認識させる必要があるので、
すぐには無理かもしれません。
飛行機が何故飛べるのかを理論をネットで勉強したり、
実際、飛んでいる美しい姿を見て心を落ち着かせる訓練をしてはいかがですか?
以前、バスに乗れない人は、毎日5分ずつから、30分に伸ばしたりして訓練していました。
飛行でそれをするのは難しいですが、それに近い方法を模索すると良いと思います。
フライトシュミレーションゲームをやるとか、実機にのってる映像を見るとか。
精神医学的な問題で、飛行機が安全であると認識させる必要があるそうですよ。
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ダイハード1の冒頭に飛行機恐怖症対策が画かれています。



でもダメならダメでしょうがないですよ。

ちなみに飛行機では通常の倍くらいの勢いでアルコールが回るのでたくさんお酒を飲むのはやめたほうがいいですよ(^-^)/
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なぜ飛行機がいやなのかを冷静に分析してみる必要があると思います。



幼少のころの強烈な体験はたしかに原因となっていると思いますが、感覚でなく統計的にとらえたらいかがでしょうか。

飛行機の事故率は自動車事故よりもはるかに少ないです。しかも年々改善されてきています。

定年まで勤め上げた世界中の航空会社のパイロットや客室乗務員は、無事に生きています。何十年も乗ってきているのにです。

今日も一日、世界の何処でも飛行機事故は起きていません(誰も死んでいません)。

でも自動車事故が一件も無く一人も死なないということはありえないです。

(これらの数字の根拠は調べれば分ると思いますが、ここでは割愛させていただきます。)

私も飛行機がいやで、新幹線で行ける範囲でしか旅行できませんでしたが、ある時意を決して国際線に乗り(身辺整理をしてから乗りました)、離陸時は脈拍が1分間に160まで上がりました。それくらい怖かったのですが、荒療治のおかげでその後平気になり、今では3ヶ月飛行機に乗らないと、そわそわしてくる位です。

上記のような統計面も私の後ろ盾になっています。それと、知人に”どうせ1回は死ぬんだからどこで死んでもいいじゃない、何回も死ぬわけじゃなし”と言われたことも、それもそうだな、と思いました。

飛行機事故は怖いですが、もし死ぬようなことがあってもたかだか30分くらい恐怖を味わえばいいだけのこと、不治の病で何年もかかって結局助からないよりいっそさっぱりしていいのかな、と、実際に事故に合われたご遺族の方や病気闘病中の方には申し訳ない言い分ですが、そう思ったら気が楽になり、飛行機に乗るのがイヤでなくなりました。

ついでにですが、短距離は乗っても長距離は怖いからいやという知人がいますが、事故は離発着時に集中しているので、空に上がってしまえは2時間のフライトも13時間のフライトも危険度は同じです。

この回答への補足

う~ん・・・・
皆さんからの回答・・・・質問の回答ではないです。
もう少し良い回答を期待していましたが残念ですね

補足日時:2013/02/20 20:36
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