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今年は彗星の当たり年だとか、先月突然ロシアに隕石が落下したり、ここ2カ月くらい、ビルくらいの小惑星が地球をかすめたなどのニュースを耳にします。
今年の秋頃には火星に彗星か小惑星が衝突するかもしれない等の情報もネットで耳にしました。
このところ、とてもこのようなニュースが多いので、なんだか心配になりました。
何か地球の周りで異変でも起きているのでしょうか?
変な質問ですみませんが、宇宙の話題に詳しい方よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

危ない小惑星=“地球”と呼ばれる惑星のことですね?


たしかに、変な生き物が我が物顔して、その惑星をさも陣取っているようです。
しかも、その生き物は、自らの惑星をも破壊するウェポンをいくつも持っています。
何がしたいのか理解できません。
我が麗しき銀河の秩序を乱さないでくれるといいのですが。(切実)


さて。

2013年の彗星に関する情報です。
http://wired.jp/2013/01/10/2013_astronomical_eve …


また、
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太陽系の領域内にはおよそ14億の彗星が存在し、他にも太陽系に突入してくる小惑星も存在する。現在、直径0.6kmから5kmの大きさの物体が地球に衝突しただけで全世界が氷河期のような困難な状況に見舞われると考えられている。
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だそうです。(下リンク抜粋)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d36934. …


あとはですね、私は読んでませんが、興味があったらご一読をば。
(信じる、信じないはあなた次第です)
http://issiki.mo-blog.jp/blog/cat12330612/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/26 17:57

 異変ではなく、いつものことが起きているだけです。



 ごく普通にかすめたり、ごく普通に落ちたりしているだけです。ただ、昔は突然だったし、近くを通過なんてしても気がつかなかっただけです。

 今は観測機器の向上もあり、多くの天体が見つかり、軌道が計算されて行っただけで、確認しただけのことです。
 彗星もオールとの雲と呼ばれる場所からやってきていると考えれています。結構来ていることは来ているけど、明るくならないものも多いです。マスコミは「明るくなって肉眼で見られるかも」といったものを取り上げます。彗星の当たり年というか、百武彗星とかヘール・ボップ彗星の時もあるからね。

 宇宙はそれほど危険で、また安全ともいえる。 安全というのは宇宙での距離が大きいのです。太陽系の大きさを忠実に縮尺を小さくしたものが科学館にあったりもしますが、月と地球の距離、大きさなど体感するとなんとなく、分かるかな。

 異変ではなく、当たり前の事が起きている。そして、今まで気にしないで居た事を観測する事が出来ただけ。 ベテルギュウスの爆発も話題になると思いますが、星自体の爆発は遠い所では、あります。ごく普通に。天文ニュースとかみると、超新星発見とか出てきますから。でも、それが地球に影響をという話しでもないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/26 17:57

異変が生じているわけではなく、いままでならば地球の近傍に接近したり大気圏に突入したり地上に落下するなりのことにならなければその小惑星や隕石の存在に気づけなかったものが、観測技術があがり、地球から遠く離れた小惑星もその軌道を計算できるようになったためです。


いってみれば、度のあった眼鏡に換えたら遠くを歩く友人の姿を見すごすことが少なくなったようなものでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/26 17:56

>何か地球の周りで異変でも起きているのでしょうか?



今まで観測から漏れていたものが観測されるようになった……とか、そんなところかと。

スペースガード協会が精査はしているようですが、圧倒的に足りないようですし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/26 17:55

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