プロが教えるわが家の防犯対策術!

できる限り趣味に時間をかけたいと思い、色々な時間を削ろうと考えています。
そこで、食事の時間を削れないか考えてみました。
健康までは害したくないし、外食ばかりして浪費しようとまでは考えていません。

残業や休日出勤等も突発的にあるため、あまり作り置きができません。
以前、1年間程すべて自炊生活をしておりました。お昼も弁当を作って持っていったのですが、上手く買った食材を使いこなせず、廃棄や時間を考えると買った方が安く済むと結論に至りました。

最近セブンでレトルト食品が数多く並んでいます。魚やチキンなど様々です。そこで、ご飯とサラダは自炊で、おかずはレトルト食品で賄おうかと思いました。
お昼はこのスタイルをずっと続けていこうと思うのですが、健康に悪いでしょうか?

お昼だけに限って言えば、カロリーは500kcalに抑えられそうです。サラダも必ず摂るようにするので偏った栄養にはならないのではないかと考えています。

A 回答 (3件)

カレーなどの高圧滅菌されたレトルトと、コンビニで販売されている真空パック食品は別のものです。


レトルト食品は内部に光が入らないようにアルミパックが使われますが、真空パックは普通のポリパックです。

レトルトパックは滅菌されていますので常温保管が出来ますが、真空パックは酸化されないだけで常温保管すると菌が発生して悪くなります。
コンビニの冷蔵食品棚に陳列されているのは、真空パック食品であって、レトルト食品ではありません。

この回答への補足

レトルトじゃなくて真空パックだったんですね。

真空パック保存の場合、調理後すぐの物と比べると栄養素は少なくなってしまうのでしょうか?

補足日時:2013/04/01 23:14
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/01 23:12

短期的には何の問題もありません。



人間って一旦自分の中でレベルを下げてしまうと、それが基準になってもっと下げてしまうんですよね・・・。
今でこそ栄養が気になっていますが、レトルト生活が当たり前になると健康に影響がないことがわかる。
そうなると今のような体への気遣いはだんだん薄れていきます。
それもごく自然に。
数年後には当初のレトルト生活とは似つかないようないい加減なものになっていることでしょう。

自炊を続けていれば工夫も出来るようになるのに、今努力を放棄すればこれ以上うまくなりようがありませんよね。
あなたの中で自炊=無駄と思い込んだままになります。
若いうちに思い込んだことは修正されることのないまま年齢を重ねてしまいます。
更に体も常に同じではありません。年々衰えていくため、今大丈夫でも来年は大丈夫だとは限らないのです。
でもやっぱり永遠に今の状態が続くと思ってしまう。

今の心がけが10年後の自分の体を作ります。
短期的には問題なくとも10年後のあなたの体は確実に劣化が進んでいます。
面倒でも努力しておけば10年後は若々しいまま。
どちらを選ぶかはあなた次第です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

面倒でも努力しておけば10年後は若々しいまま。の状態がいいですね

お礼日時:2013/04/28 13:36

レトルト食品は不要な保存料を使用せずに長期間持たせる為に


高圧高温下で殺菌されています(ボツリヌス菌が指標)
そういう意味では衛生的ではありますが、反面、栄養素が壊れやすい
ので、特に野菜などは生食のサラダなどを採ることを薦めます。
もちろん、サプリメントで表向きの摂取量を達成する、という方法も
ありますが、それは味気ない
栄養は単にカロリーだけで判断される物ではありません。
ビタミン・ミネラルなどが合わさって初めて成立します
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/01 23:15

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