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最近よく会社で流れているBGMのギター曲、いいなと思っていたらラジオでも流れていて、カバティーナというそうです。なんだか20年くらい前の映画に使われたとか。これを聴いたせいか、数年ぶりにクラシックギターを弾きたいなと思い(どうせ指がうごきませんが)、楽譜を検索しました。質問なんですが、
(1)20曲くらい入って2000円くらいの国内出版の曲集に入っているのと、カバティーナだけで1200円の輸入楽譜を見つけました。ずいぶん値段が違いますが、何が違うのでしょうか? 日本でも出版されているのに、輸入楽譜とはいったいどういうたぐいのものなのでしょうか?
(2)20年前の映画音楽が、どうして最近よく流れているのでしょうか? たまたまわたしの住んでいるいなかだけで流れているのかもしれませんが・・・

A 回答 (1件)

カバティーナ、昔「ディア・ハンター」に使われた曲ですね。


(1)輸入楽譜というのは、文字どおり、外国で出版されて、日本に輸入されたものです。
洋書のようなものですね。
輸入品ですから、手数料その他の分高くなります。
そもそも外国の曲ですから、外国で出版されているのは当然ですよね。
おそらく、国内でピース譜(一曲だけの楽譜)を出している出版社がないので、海外版が紹介されているのでしょう。
内容はたぶん変わらないので、どちらにするかは、3rdentryさんのお好みで。

(2)のお答えはちょっとわかりません。
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この回答へのお礼

pearl17さま。分かりやすいご回答ありがとうございます。なるほど、いっぱいはいって割安なのがいいという人がいれば、余分なものはいらないという人もいますよね。今回は、輸入版というのを買ってみることにします。

お礼日時:2004/03/12 10:28

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