アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今年の神奈川 中高一貫校の適正検査の問題ですが、解答はみたものの、うまく導きだせません。教えてください。

http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/ …

の問3 (3) 底Aと底Cの対比です。答えは20:21ですがどうしてかわからずじまいです。

A 回答 (4件)

何だかモロかぶりなんで、


A No.2 は気にしないでください。
No.1 が十分です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆様のご解答で私が勘違いをしていたのがわかりました。ありがとうございました。というのは、底Bは深さ25CMだということです。グラフでは底Aからの深さで表していたでの、A;20分/20cm 、B:30分/20cm、残り A+B+C 130分/40cm としてしまい、どうしても 答えが 20:21になりませんでした。
こちらのご解答で気づいたのはB:30分/25cm です。底Bは(2)の問題でわかっています。

そうすると C:130/40-20/20-30/25 =21/20
になり、答えが出ます。 

問題ではグラフから簡単に面積比がわかるとあるので、こういうことではないかと思います。

お礼日時:2013/04/03 21:29

Aの部分だけに水がたまったいるとき 20分で20cm貯まる。


Bの部分だけに水がたまっているとき 30分で270000cm^3水が出るが底面積が90×120cm^2であるため30分で25cm貯まることになる
ABC全部に水がたまり始めると130分で40cm貯まっている。
これらをすべて40cmまで貯めるのに何分かかるかに換算すると
A40分
B48分 30:25=x:40より
A+B+C 130分
したがってCのみ40cm貯めるには130-40-48=42分かかる
ということはAとCの底面積の比は40:42=20:21
    • good
    • 0

仕切り板の上端が、底Cと同じ高さなんですね。


すると、開始20分後に水が入っているのはAのみ、
開始50分後に水が入っているのはA+Bです。
水を注ぐ速さは与えられているので
20分後と50分後の水の体積は判り、
Aの深さとBの底面積が与えれているので
Aの底面積とBの深さが判ります。
50分以降の水面の上昇速度からA+B+Cの底面積を
求めれば、Cの面積も出ますね。
    • good
    • 0

注水開始後20分間は、Aの高さが増えていますので、Aの底面の横は


9000 × 20 ÷ (90 × 20) = 100cmです。
そこから30分間はAの高さが増えていませんので、Bだけに入ったことになります。
Bの、仕切り板からの深さは、9000 × 30 ÷ (120 × 90) = 25cmです。
よって、Bの深さは仕切り板より5cmだけ多いので、地面からの深さは79cmです。
注水開始後50分間でAとBは仕切り板まで到達しました。
そのときの水の量は9000 × 50 = 450000cm^2です。
注水開始後50分~180分の間は、Cにも水が入りました。
Cを満たした高さは仕切り板より上ですので、 60 - 20 = 40cmです。
180分間で注水した水の量は9000 × 180 = 1620000cm^3です。
このとき、Aに注水した量は100 × 90 × 60 = 540000cm^3です。
Bに注水した量は120 × 90 × 65 = 702000cm^3です。
よって、Cに注水した量は1620000 - 540000 - 702000 = 378000cm^3です。
Cを満たした高さは40cmでしたので、C底面積は378000 ÷ 40 = 9450cm^2です。
Aの底面積は100 × 90 = 9000cm^2ですので、
A : C = 9000 = 9450 = 20 : 21です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!