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祖母が突然亡くなり明日・明後日と喪主になります
父は健在ですが特例で自分がやります。
お通や挨拶から始まり告別式が終了して
献杯の挨拶等[その都度の挨拶]がありますが組内で小さくやるには
非常に肩ぐるしい文例を葬儀屋さんから戴きました。
上記、その都度の挨拶文が短くまとまった
心あたたまる文章アドバイス頂ける方どうか
助けて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

差し迫ったことの様ですので、難しく考える必要はありません。

ご参列いただいた方に、感謝の気持ちを伝えるとともに、ご祖母様の思い出などを多少お話しされればよいと思いますよ。私の地域では、献杯はしませんが真言宗では献杯をするようです、いずれにしても参列者に感謝の言葉を言うだけで気持ちは伝わります。
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私も祖母の喪主をつとめたことがあります(母は健在でしたが事情があり孫の私が喪主でした)。


葬儀屋さんからもらった文例や「葬儀の手引き書」の類の本に書いてある文例はほぼ無視して、自分の言葉で話しました。「本日はお忙しい中、お集まりくださりありがとうございました」的な定型文は使いましたが。

私は祖母を尊敬していましたので「身内を褒めるのは聞き苦しいかもしれないが、葬儀の場なので許して欲しい」という前置きをつけて「具体的に祖母のどういうところを尊敬していたか」などを話しました。会場からはすすり泣きの声が聞こえたので、自分の言葉で語ったのは間違いではなかったと思っています。
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それには自分の言葉に直してみて、事情に合わないところをカットすれば良いと考えます。



もっとも参集者の人数やそれぞれの集まられた人の関係の範囲に合わせて書き換えることも
不可欠ですが・・・
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