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過去に国民年金の免除しておりそれが終わった為 
通常に支払いをして途中から付加保険料付きにしておりました。

所が昨年諸事情により障害年金を取らなくてはいけない事態になりました
申請が通った為役所へ手続きついでに免除していた部分の一部の追納も手続きをしてきました

その際法定免除書類もありましたが本来はしなくては行けないが・・・ 
今後受けれない可能性がある為と額が変わる等もあり相談した結果一応しなくてもいいと言う事で保留にしました

残りの追納もしてしまおうとこの間役所で手続きしようとしましたが手続きを進めていく中
年金機構の方から法定免除をしていただかないと今後手続きは一切受付は出来ないと指導が入ったようで 免除した場合既に払ってしまっている部分は返金等あるようで・・
役所の方は親身に成って色々対応していただけましたが・・・ 本当ならわかるんだけど・・法律でどうにもこうにもできないとう事で 保留にして帰ってきました

やはり諦めて法的免除受け入れ返金を受け追納していく形しかないのでしょうか
簡単に教えて頂けるとありがたいです 難しいと大変なので

追納ですと・・追納期限請求が伸びると加算金がある事・不可保険料と1年や半年払いの割引・支払い方法が選べなく成ります
割引は仕方がないとしても 
じゃ今後付加保険部分を補う何か別の手段は無いでしょうか 
数百円で入れる保険や共済とかありますか?

仮に法的免除が強制でないとした場合 メリット・デメリットはなんですか?

なんでも良いのでアドバイスお願いいたします

「国民年金 法定免除したくない」の質問画像

A 回答 (1件)

障害基礎年金の1級か2級を受けられる人で、厚生年金保険に入っていなくって自分で国民年金保険料を納めなければならない人からは、「その障害基礎年金の受給権が発生した月の前の月からの分の保険料を取ってはいけません(全額免除しなければいけません)」ということが、法律で決められています。



これを法定免除といいます。事実上、強制的に行なわれます。
これによって、保険料がいったんそっくり還付されてきます。

要するに、年金事務所から言われたとおり、追納するしかありません。
決まりは決まり。どうしようもないですし、あなたにはどうすることもできません。
とにかく決まりにしたがって下さい。それしかありません。ぐちぐち文句を垂れてもムダです。
なので、割り切ってほしいと思います。デメリットやらメリットやらを言っても始まりません。

追納しないと、その分、65歳以降の老齢基礎年金はがくっと減ります。
障害基礎年金や障害厚生年金は、一定間隔で提出する更新時診断書によって障害の程度が変わることによっていつでも支給停止になり得るので、もし支給停止になったら、老後の生活は成り立たないです。
言い替えると、老齢基礎年金をできるだけたくさん確保しないとダメです。
そのためには、なるべく免除を受けず、きちっきちっと保険料を納めてゆくしかありません。

どうしても納めたいときは、別途に追納という手続きをして、保険料を納めて下さい。
10年以内に追納する必要があります。
なお、2年を超えて追納するときは加算金が付きます。
また、付加保険料を追加することはできませんし、国民年金基金にも入れません。前納割引なども適用されません。
さらに、追納は必ず窓口納付です。振込(自動引き落とし)はできません。

ということで、これを補いたいのなら、持病や障害があっても入れるような民間保険を探せばいいでしょう。
ただし、数百円程度で入れるような民間保険は、まずありません。念のため。
きちっと保障を受けたければそれ相応の負担は当然必要なので、早い話、それだったら、公的年金の保険料をきちっと納めたほうが無難だと思います。

この回答への補足

★新年度2014年4月から制度が変わり
法廷免除であっても手続きさえすれば付加年金とか通常の支払いも出来るようになり改善されましたのでの 前回の質問はそのまま受け入れ免除にして新制度に変わったので
近日手続きしてこようと思います
ありがとうございますでは

補足日時:2014/04/13 19:01
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

参考にさせてもらいます どうするか考えて手続きしますね

お礼日時:2013/06/09 19:07

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