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ゴーセン張りについてに教えて下さい。

16x19(スロート内グロメットホール6個のパターン)のラケットの場合において、ゴーセン張りではストリンギングのスタート位置(ショートサイドとロングサイドの中間位置)をラケットの中央2本のスロート側に取らず、トップのひとつロングサイド側から開始するというネット情報があるのですが、これは何故でしょうか。 ("ゴーセン張り"で検索していただくと容易にヒットすると思います。)

通常の一本張りとは違うのでショートサイド・ロングサイドのストリングの長さが違ってくることは理解しているのですが、何故スタート位置をこのズラした位置に持ってくるのか分からないのです。

このパターンのラケットであれば通常の一本張りのようにスロート側ど真ん中にショートサイドとロングサイドの境界を持ってきた方が分かりやすい気がするのですが・・・・。

当方通常の一本張り経験しかないのでどなたかご教授いただけると幸いです。

A 回答 (1件)

ゴーセン張りをプロのストリンガーの人から教えて頂いたことがありますが、スタートはラケットの


中央からでした。
スタート位置がひとつロングサイド側からスタートするというのは亜流の張り方だと思いますが。
確かに、ネットで検索したらヒットしました。
間違っていたらごめんなさいですけど。
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この回答へのお礼

お付き合いありがとうございました!

お礼日時:2013/11/28 11:48

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