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非常に悩んでメールしてます。
どなたかお助けください。

実家の父62歳が急な腹痛で病院に行き、エコーなどで検査後、胆嚢ポリープの疑い有りの診断。その後2週間の精密検査入院ののち、24ミリの胆嚢ポリープの診断で来週手術になりました。(人間ドック入りは2年前が最後)

検査の数値などは悪くないらしいのですが、ネットで私が調べたところ、15ミリ以上のポリープの場合、60%以上の確率で胆嚢ガンであり、胆嚢ガンは5年生存率もかなり低いという記載があり、非常におちこんでいます。
本人はいたって元気のこともあり、父も母もあまり深刻にとらえておらず、なんだかやきもきしています。
いまだに一度も母が病院に呼ばれるシーンがなく、すべて本人へ検査や手術の説明をして頂いているということで、「呼ばれないなら大丈夫なんだ」と、両親は妙に安心しきっているのです。

いまどき、手術の前日まで家族への説明がない場合は、たいしたことがないととらえてよいのでしょうか。
また、4箇所穴をあける内視鏡での手術をしてみて、だめなら開腹といわれているのですが、こんな24ミリもあるのに内視鏡で大丈夫なのでしょうか。
ガンかどうかの診断は結局のところ、胆嚢をとってしまわないとできないようなのですが、手術前に、かなり深刻か否かの判断はつかないものなのでしょうか。
あけてみて、「ガンでした。余命は1年未満です」みたいになってしまうのでしょうか。

どなたかお詳しいかた、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私の父は腹痛で急遽入院となり、翌日には胆嚢がんと診断されました。


診断されたときには、すでにステージIVということで、その時点で家族への説明もありました。
すでに、多数の転移も認められ、手の施しようがなく、手術も出来ない状態で、
診断から一ヶ月で亡くなってしまいました。
入院したときはまだピンピンしてたのに、日に日に黄疸や痛み、浮腫みなどの症状がひどくなっていきました。
ほんとうにあっという間でした。
手術ができるのであれば、まだ希望はあると思います。
精密検査で、はっきり、がんとの診断が出ていないのであれば、
仮にがんであったとしてもまだ初期段階ではないのかと思います。
(がんかどうかわからないレベルだと思いますが・・・)
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ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLは参考になりますでしょうか?


「胆道がん」
リンク集ですが、この中で「国立がんセンター」のサイトで「胆嚢がん」で「診断」「治療」を参考にしてください。

http://www.kinen.or.jp/naisikyoop.htm
(内視鏡下手術とは?)
http://www.salus.ne.jp/magazine/backnumber/0302/ …
(内視鏡下手術)
http://www.sada.or.jp/kirazuni.htm
(切らずにできる手術)

ご参考まで。

参考URL:http://humanbalance.net/gan3/data87/data87.html
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