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腸の中に何年もこびりついて残る宿便について、未だに真偽が分かりません。

いろいろな専門家が数日間停留する停留便があるだけで、宿便は存在しないといいます。
腸の粘膜は頻繁にはがれ落ちるからこびりつくことはない、
腸のヒダは蠕動運動で上下するからひだの間に溜まることもない、
という理由だそうです。

しかしバーナード・ジェンセン著「汚れた腸が病気をつくる」には
紐状のものから、腸の形をしたものまで、様々な宿便が
写真付きで紹介されていました。
油分が固まってゴム上になっているものも多く、
とても数日間で形成されるようには思えません。
大腸に憩室がある人だけでなく、様々な腸のタイプで宿便は存在するようです。

「宿便」で画像検索すると、その一部の写真もヒットします。
*気分が悪くなるかもしれませんので、ご注意ください。

内視鏡検査の再は、強力な下剤で腸を空っぽにするので
憩室以外の宿便はほとんど発見できない、という人もいます。

宿便については、日本だけのセールス文句ではなく
海外のサイトでも言及されているようです。

何を信じればよいのか分かりません・・

果たして、宿便は存在するのでしょうか?

A 回答 (3件)

結構いろいろ検索してみた結果


確かに何を信じていいやら解らないっすね><

個人的意見として多分無いに1票(*・ω・)*_ _))
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消化器外科の先生にお聞きしたことがありますが、宿便など学会でも聞いたことがなく、私も全く見たこともない、なんでそのような話が出るの全くかわからないと、笑われてしまいました。

代謝が止まって、死ぬ寸前ならありえるかも?とおっしゃっていました。
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