創価学会会員の方へ 教えてください。

創価学会の方は神社に参拝はしないそうですが、参拝したらばちがあたるのでしょうか？

同じようにお守りなどを持つのも駄目らしいですが、家族が持っていたりしたら悪い事がおこります

か？

たとえば、学会員の家族（故人）が浄土宗のお寺にまつられている場合はどうしたらよいのでしょう

か？お参りできないのでしょうか？

教えてください。宜しくお願い致します。

No.1 回答者： utukamo 回答日時： 2013/06/25 09:06

夫の母親は、強烈な創価学会員で。

夫は二世の幽霊部員でした。

夫の父親は浄土宗でした。
夫の母親と折り合いが悪く、かなり険悪だったそうです。
夫の父親は定年後、後一年で、６５になる年で働き詰めでなくなっています。

夫は、父方の親のお墓の場所も知らず、お寺の名前も知らず。
夫の父親は一人で夫の祖父祖母の供養をして、お寺に行ってました。それも息子は４０歳過ぎまで知らず。
父親は母親に散々いじめられ（ありもしない悪口）創価学会の葬式をあげられ、後は供養もされずです。
だって、仏壇なんて、先祖供養の物でなく、自分供養の物だけなんで、亡くなった父親の写真さえもないのです。
毎日の供養ももちろんありません。
創価学会の葬式は立派だったとそれだけしか言いませんので、本人は立派なことをしたと思ってますが。
墓さえも立てるのを拒んでいたらしいですが、親戚から言われ、嫌々無宗教の墓地に入れ、自分は絶対入らないと言ってました。

私と結婚して、母親からものすごい嫌がらせを受け、結局向こうから多額の１０００万程要求され、縁切りされました。
夫はそれから創価学会を抜け、父親の供養を１０年以上の年月を経てやっと、お寺で供養をして戒名ももらいました。
夫の父方の兄弟は、本当にそれを喜んでくれました。

夫の父は、癌で亡くなってますが、癌でなくなったことも母親と縁切りして書類を見るまで知らず、病院にもあまり行ってなかったようです。
また、洗脳のように息子に父親に対するあざけり笑いを毎日のように言わせていました。

父親側の親戚が、亡くなって間もないのにお寺で手も合わせない夫の母に対して涙していました。

創価学会員の神社に参拝しない、ほかの宗教の批判をするというのは、このように大変なことを巻き起こすのです。

夫は、父方の兄弟が本当にそれを悲しんでいたと知って初めて、創価学会を抜けることができました。

母親に隔離され、父親を無視し続けてたようです。
まったく、創価学会が子供を奴隷にするというのは正論です。
親を大切にするのは大事と教えられ、ずっと給料をほとんど家に入れさせられ、感謝させられ騙すのはぴか一の学会員です。

私も、たったそれだけの事。と思ってましたが、きっと創価学会の被害にあった方は、これはどういう意味を持つことだと理解できます。

まあ、豪に入れば、豪にいるということで、自分も家族も皆創価学会で、なるべく人に勧誘して迷惑かけなければ、害はないと思いますが、きっと、息子にさえ１０００万円要求する人だから、他人にはと思ったら恐ろしいです。

No.2 回答者： utukamo 回答日時： 2013/06/25 09:32

それから、夫はびっくりしてましたが。

自分は創価学会を抜けると地獄に落ちたり嫌なことが起きると思っていたらしいです。

それが怖くて抜け出せなかったと。

神社も怖かったらしいです。

でも、何もない！って。騙しやがってって、言ってます。

だから今は全く信じてないようです。

答えは、何も起こりませんでした～。です。

脱会して初めて、自由な幸せを感じてるそうで、私には理解できませんが、本当は嫌だったみたいですね。

No.3 ベストアンサー 回答者： hyakkinman 回答日時： 2013/06/25 12:36

排他的洗脳型宗教団体である創価学会の会員です。

【創価学会の方は神社に参拝はしないそうですが、参拝したらばちがあたるのでしょうか？】


文化施設として見学をすることは、まったく問題ないです。

しかし、祈りや願いをしてはいけません。

同じようにお守りも、その神に願うことになるので、だめです。

学会の本尊以外のものを信じることは、いけないことです。

【家族が持っていたりしたら悪い事がおこります
か？】

洗脳手法のひとつで、そうとされています。


【学会員の家族（故人）が浄土宗のお寺にまつられている場合はどうしたらよいのでしょうか？お参りできないのでしょうか？』

故人に対する供養なので、問題ありません。

それ以外に、毎日お題目の中でも、先祖供養していますので。


いずれにしても、宗教は個人の自由です。


私たちは、洗脳して日蓮さんの教え以外は邪道とし、それを信じると悪いことがおきるとしていますが、

まったく気にしないで、自分自身を信じて、我が道を進んでください。

あなたの身の回りでおきる、良いことも悪いことも、宗教のせいではありません。

自分自身の心の強さの問題です。