平穏な夫婦生活を営んでいて不安等感じますか

普段、中々人に聞けず
聞いたところで不快な思いをさせるのは分かっているので
聞けません

そこでここで聞かせて頂きますが、
心の中の感情なのでうまく言葉に出来るかわかりません
面倒な質問ですみませんが、お付き合い頂ける方お願い致します
率直な、正直な回答を頂けると自分がおかしいのか？わかるので助かります

自分の家族構成、状況

結婚10年程度、夫婦関係はごく平穏
寝室は別室、営みは週に1～2週に1回、大きな喧嘩はしない、
子供は2名、こういう感じです
自営で家に毎月きちんと給料を入れています
妻はパートをしています。

このような状況で、時折、自分は不安と言うか虚しいというか
そういう気持ちになります

なんてつまらない結婚生活だろうとか、愛されていないのではとか、
そういう方向の感情かと思えば
嫁なんか嫌いだ、とか思ったり、
次に優しくされたりすると、逆に自分は最高の結婚生活を手にしているとか、
最高の妻だとか、自分が嫌になるくらいに
感情がグルグル入れ替わるのです
そして不安になる時期は決まって暦が満月のような時で
潮は大潮の時が多いです。

何をどう説明したらいいのか・・・・・
要するに年齢が40歳を超え、結婚生活も10年を超え、
子供がいるのに
こういう年になり、結婚も長くなった男が

妻を好きだとか嫌いだとか、虚しいだとか、愛されたいだとか
自分が良いだとか悪いだとか
こんなこと考えるのだろうか？というのを知りたいのです
周りの同級生や後輩、先輩を見ていると
もっとどっしりしているように見え、
こんな事をいちいち考えているように見えないのです

No.11 回答者： maiko444 回答日時： 2013/09/05 17:47

報告者様も人間ですから、気持ちがぐらついても仕方がありません。

結婚１０年と言う事もあり、もしかしてちょっとマンネリとしてきているのではありませんか？
淡々とした日々を送っている上で、刺激が足りないのかも知れませんね。

他の方（同級生や先輩、後輩）も恐らく、報告者様と同じように口に出さないだけで、心では様々な感情が渦巻いているのかも知れませんよ。

もしもマンネリなら、解消の為にお子様を身近な方に預ける（押し付けたり放置はダメですね）などして、奥様と外で待ち合わせしてデートしてみたりすると、少し恋人時代や新婚時代を思い出して気持ちが明るくなるかも知れません。機会があれば実行してみては？

家庭はこれまでもですが、これからも大事にして下さいね。
もっと歳を重ねてから、「あぁ、俺は何だかんだ幸せなんだな…。」って思える日が来ると思います。
綺麗事でごめんなさい。応援しています。

No.10 回答者： ray-of-light 回答日時： 2013/09/05 16:29

こんにちは。

月の満ち欠けは、肉体面、感情面に影響するのはご存じですか？

女性は特に敏感ですが、男性も同じ人間ですから、やはり感じるところはあると思います。

満月の時は、感情面のデトックスが起こりやすく、不安やイライラが出たりしがち。


コツは、リラックスすることですので、深呼吸を３回したり、お風呂に塩をいれるのもおすすめ。

普段も、不安になったら、深呼吸することを、おすすめします。

あとは、気分が上がることを考えたり、自分にご褒美をあげるのも一考。


夫婦(家族も）は、あまりべったりすると、結構しんどくなりますので、たまには一人で行動したり、一人旅をしたり、自分も奥さんも、意識して自由な時間を持つといいと思います。
(お互いに、相手が一人になりたいときは、小さいお子さんなら面倒を見るとか、あるいは子供を誰か信頼できる人に預けて、夫婦二人で出かけるとか。）

大丈夫ですよ☆

No.9 回答者： mini011 回答日時： 2013/09/05 11:05

そういうの、あります。

逆に奥様に「嫌い」と言えないのが
不思議です

何か我慢しておられて、それを気がつかないよう、
意識下に潜らせてしまっておられるのでは

長年連れ添った夫婦でも
「嫌い」な所「許せなくなる」所は
日々出てきますよ

でも、そういう所をきちんとした会話で
乗り越えて、家族ができるのでは
自分で人生やっている充実感が得られるのでは

すみません。偉そうに、

No.8 回答者： nandeshyro 回答日時： 2013/08/08 10:16

40代既婚男性です。

結婚して17年になります

〉妻を好きだとか嫌いだとか、虚しいだとか、愛されたいだとか
自分が良いだとか悪いだとか

私も近頃、そんな気持ちになる事が多いです。
質問者様は営みは普通にあるようですが、私達はレスぎみですので余計に愛されていないと思い込む事が多いですね。
ある夜、拒否された時に自分の気持ちが自分でもよくわからない状態だと話しました。
妻は私の事を愛しているし、結婚して家族になれて幸せだと言ってくれました。
そして、仕事の関係以外にも趣味や地域のサークルなどコミュニケーションの輪を拡げて家庭以外にも目を向けてみてはどうかと提案されました。
自分も自営で仕事と家庭以外に居場所の無い生活をしていて、つい妻のことを考えてしまっていたのです。

質問者様の今のお気持ちは決して変ではありません。
しかし、気持ちを落ち着かせる為に外の空気を吸ってみるのも方法の一つではないかと思います。

それから、ご夫婦の寝室は一緒になさってみてはいかがでしょうか。

No.7 回答者： 6xb 回答日時： 2013/08/08 06:58

貴方は平和ボケになっているのです　今の生活を大事にしていけば　日頃　感謝の気持ちを忘れないで

人の道に外れない様にして居れば　よいのです

No.6 回答者： qwe2010 回答日時： 2013/08/08 05:12

私は、仕事の関係で、同一の夫婦で旦那さんとも、奥さんとも、別々にいろんな話をします。

夫婦仲が良さそうに見えても、お金をたくさん持っていても、みんないろんな不平とか不安を抱えて生きています。

お金に関する不安は、お金をあまり持っていない人よりも、持っている人の方が不安を抱えて生活しています。
夫婦の関係は、とても中が良さそうに見えても、
奥さんは、うちの旦那は○○だからと不平を言い。
旦那さんは、嫁は、いつも監視をして、自由がない、我が儘だ、と不平を言っています。

平和に暮らしている人たちでも、いつも危機感を持って、我慢し合いながら生きているのです。

私も、他の人たちよりは苦労は多いけど、幸せと思いますが同じように、悩み、喜び生きています。
一部の人を除き、ほとんどの人が、貴方と同じ様な悩みを抱えているのです。

暦、潮の満ち引きは人の身体、精神面にとても影響を与えています。
人が生まれるとき、死んでいくとき。
精神的におかしい人が近くにいますが、叫んでいるときは、大潮のときです。

No.5 回答者： meredithmaranz 回答日時： 2013/08/08 00:15

平穏というのは退屈なものです

何かトラブルがあれば、それに集中して頑張れます
何も無いことにも感謝できます

平和ボケという言葉がありますが、家庭において、そういう状況なのか、
心の葛藤を無かったことにして、自分さえ言わなければ、この場はとか、
取り繕う内に、本心が遠いところに封じ込められてしまい、
無気力になることはあります（うつ病など）

自分自身は幼少期から母子家庭ですし、自身も結婚が破綻しています
「普通に暮らす」ことは、わたしにとっては大変な努力が必要でした
あなたの対極かもしれません

趣味でも仕事でも何でも良いのですが、これ！と思えるものはないですか
小さなことでも、くだらないことでも良いのです
美味しいコーヒーを飲むのが最高に幸せ！とか、
このシリーズのプラモデルを作っている時が楽しいとか

世の男性の一番手軽なものは、ギャンブルや女性かも知れません
パチンコや浮気で最高に盛り上がり、退屈な家庭に帰って良い夫、父親に戻ります
そういうメリハリは大事なのかも知れません

満月などの影響を受ける人は多いというより、人間はそういうものだそうです
バイオリズムといって、気持ちもそれによって上下します
体調もです
単純に、そういうもの、という考え方もあります

こんなことで答えになっているでしょうか？

No.4 回答者： anndoromeda 回答日時： 2013/08/07 23:41

操作の誤りで二重投稿になりました。

申し訳ありません。

No.3 回答者： anndoromeda 回答日時： 2013/08/07 23:39

＞＞平穏な夫婦生活を営んでいて不安等感じますか

平穏であるなら、不安など感じません。
不安があるなら、すでに・あるいは元々平穏ではなかったのです。

まあ、見て見ぬ振り、あるいは鈍感。
あるいは、自分を誤魔化す・・などなど。

現実と向き合う勇気が無かったのでしょう。

平穏とは、その様なものではありません。
今、立っている所を良く観る（自分自身をと言う意味）、認識する必要があります。

全てはそれから。

No.2 回答者： anndoromeda 回答日時： 2013/08/07 23:37

＞＞平穏な夫婦生活を営んでいて不安等感じますか

平穏であるなら、不安など感じません。
不安があるなら、すでに・あるいは元々平穏ではなかったのです。

まあ、見て見ぬ振り、あるいは鈍感。
あるいは、自分を誤魔化す・・などなど。

現実と向き合う勇気が無かったのでしょう。

平穏とは、その様なものではありません。
今、立っている所を良く観る、認識する必要があります。
それから。