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父と母は高校生のときに離婚しました。
離婚するまでの家庭は、怒鳴り声とか、そういう記憶ばっかりりの嫌な記憶です。

毎日苦しかったのに。そんな家ですら、今となれば、今の離れ離れの環境よりも、以前のように1つの家にみんなが集まってる方が断然そうなりたい。と思ってしまいます。
親を見ていると、修復は不可能です。

もう成人もしたというのに、今更になって過去が蘇ってきます。

それに、
家族 というキーワードだけが、自分の中にまだ引っかかってるみたいです。
この一つさえ解決すれば、楽になれるのに。


友達や初対面の方に 家族は?と聞かれると、いきなり涙がこみ上げてきたり、急に遠くを見てボーつとなってしまう自分がいます。
自分がこわいです。


親が離婚された方は、どうやって元気になりましたか??
私はただ、甘えてるのでしょうか。
もし甘えてるのなら、どうやって打破したら良いのでしょうか。

もちろん。親が再婚してくれたらそれはそれで幸せです。
ただ、私は笑顔溢れる幸せな家族像が夢物語のように憧れてるだけ。かもしれませんね。

A 回答 (6件)

だったら、結婚して、自分でそういう家庭を作ればいいじゃないですか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


できるものなら恋愛もしてます。
が、どうせ離婚があるのなら、と思うと、付き合えないのです

お礼日時:2013/08/16 17:17

こんにちは



お辛い思いをされてらっしゃいますね。気を楽にして、お読みくださいませ。
ちなみに質問者様と同様ですが、私は父の顔を知らずに育ちました。内縁関係の父親代わりはいました。小学校低学年からでしたが、折り合いは悪く残念な方でした。家を飛び出したのが17歳でなんとか高校だけは卒業しました。

泣きたい時は泣きましょう。感情を押し殺すと、心にひずみや歪みが発生してふさぎこみがちになります。人前では難しいですが、お一人になったら我慢せず発散させましょう。

お父様がとても大好きだったんですね。お会いしてますか?お母様と生活されていると判断致しましたが。
質問者様もこれからご結婚されるでしょう。幸せなご家庭を築かれますよ。過去の経験を活かして、素敵な伴侶を見つけてくださいね。そうする事が、最大の親孝行にもなりますから。
焦らずにマイペースで、人生またまだ序の口ですよ。

私はと言えば、
24歳から10年位、母親の経済的援助でチャンスを逃しまして(>_<)
今だ一人ですが、結婚するチャンスが到来したら絶対に素敵な家庭を築く意気込みは捨ててはおりません。

立場は違いますが、お互いにマイペースで気楽にいきましょうよ
では、(^-^ゞ
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この回答へのお礼

優しいお言葉ありがとうございます。

私も17で家出して、親達と連絡はとりますが、それから今まで帰えってはいません。
父は嫌いだけれど、嫌いでも心のどっかでは好きみたいです。


恋愛までまだできそうにありませんが、あと2.3年悩み続ければ自然に打破できるのかな。と思ってたりもします。
結婚したら浮気もなく、皆でごはん食べて、幸せな家庭作りたいですね。

お礼日時:2013/08/16 17:29

残念ですけど、「家族さえいれば」っていう人は、


家族が修復されても、しあわせになれません。

モテない男が、「彼女さえいれば」って言っているようなものです。
(ぼくが思っていたことですね。これは)
みっともない感じしませんか?

人の欲って際限がありませんから。

もし、あなたのご両親が再婚したところで、
今度は「やっぱり、怒鳴り声がないほうが」
って言い始めますよ。

ないものねだりしても、仕方ありません。

今あるもので、しあわせになるしかないんです。

あなたのもっているもの、人、長所を、もう一回
見てみてください。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

そんなことわかってます。
分かってても出来ないのです。

ただ、今までの私は嫌な過去を自分自身で消していました。
最近嫌な過去。ということを思い出し、闘っています。
でも今度は、過去を受け入れようと闘ってる段階なんだと。先程気づきました。

無い物ねだりでも、家族は一生の存在です。一生の悩みです

お礼日時:2013/08/18 02:01

以下、回答になりませんが参考まで:


曽野綾子さんの近著に
《人間はみんな「ひび割れ茶碗」》
《「自分の不運の原因は他人」と考える不幸》
という記述があるのですが、このように考えることが
できれば、お互いに謙虚な気持ちになれて、
支え合えるようになれるのではないかと
思いました。もしかしたら、
質問者さまのお父さまとお母さまは
愛とは、お互いに向き合うことではなく
お互いに同じ方向を見つめることである。
      (Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』)
のようなスタンスになれていなかったのかもしれませんね。

私は、
人が希望に至るのは絶望に導かれてです。 
という言葉が好きなのですが……質問者さまは、
たとえば、
(ショートショートなので2~3分間で読めますので)
星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。
読後に、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。
書いているプロセスで、団欒に関わるテーマで書いてみたいという
情熱が湧き上がってくるかもしれませんよ。

〈ふろく〉
ものごとは努力によって解決しない。(Jiddu Krishnamurti :河合隼雄『心の処方箋』)
許すには、心の部屋を1つだけ増やせばいい。 (『私の頭の中の消しゴム』)
ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力
   (高野登 : 元リッツカールトン日本支社長)

お母さまと質問者さまは職場から帰宅したお父さまに、日々、
優しい眼差しの柔和な表情で、感謝や労いの言葉をかけて
あげていたのでしょうか……お父さまに会う機会がありましたら
《お父さんは、いま、自己実現できてる?》と訊いてみませんか。

「大切なことは、何をしたかではなく、何の為にしたか」
これが、幸福になれるヒントだそうです。
Ciao!
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「ダメダメ家庭の目次録」より。



http://space.geocities.jp/kinoufuzennkazoku/03-1 …

機能不全家庭で育った子供は、しばしば親を反面教師にして理想の家庭を作ろうとする
が、手本になる正常な家庭を知らないので、具体にどうしたらいいかわからない
しかも、理想にこだわって家族に無理な演技を強いる結果になる
→けっきょくは無理が破綻して家庭が壊れてしまう、
という話です。ご参考まで。
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補足です。


いきなり理想の家庭を作ろうとするから破綻するんであって、
小さな趣味から小さな成功体験を積み重ねていくとか、
友達と安定して気安い関係を継続するとか、
そういうところから攻略するしかないみたいです。
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