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私は、白い紙に、暗い点があるとき、それが私の都合で延びたりさせられる。点といっても、2次元平面の小さな範囲を指す。点は0次元?、それを任意性があり法則性もある、どっちつかず「=だいたいに捉えること」で、私には、黒い毛髪が、この世界のずべての場所から、延びるのだ。まるで0ー>1次元化、のように。また、面白いことに、白い紙に黒い細めの線を引けば、それは、立体化して3次元化するのだ。その状態をキープしたまま、分子の移動が用意な紙の上などでは、立体化したそれに、つめで力を加えると、なんと、奥へ入っていき、結果として、私は、消しゴムで消せない線を、指だけで、消せる。ただし、法則性があって、多少念を強めると変化が早いが、土台となる分子が移動しやすい物質でないと不可能だ。
しかし、道を歩いていて、多くの暗い窪地から、毛が生えているのは、異様というより、可笑しい。その毛ですが、抜いたり触ったり可能だが、実際に原子があるかというと、無いというのが結論です。消えて残骸さえ無くなる。
私は口腔内セネストパチーで、口の中のもう一つの身体「量子的設計図」にアクセスできるので、怖くて全ては試していないが、実に多くの実験が可能だ。面白いのは、全体的にガム状になり、決して細胞組織が脱落することなく、ものすごい強い細い「量子的な蜘蛛の巣の糸」で、必ず、付いており、これは、科学技術の発展の末、未来では最強の「糸」かもしれぬ。
全ての事象は、面白くつながっているように感じる。まだ、私のサイオニクスは、低レベルですが、いつも面白いお話を聞かせてくれる、あるお兄さんは、登山が好きで、特に困難なほど面白いそうだし、それは、アンデルセンさんや、デザキオサムさんの手がけた、アニメ作品に貫かれている、「ある何か?の重要性」を感づかせてくれたし、また、ジブリの宮崎さんが「漫画のナウシカ」の後半で、やたら「粘菌」が登場するのも不思議である。粘菌の「社会性」は弱いから、柔軟性を持って生きられると10年前、教わった。ひるがえって、現代、意識の希薄化さえ気がつかない大勢の民衆の中で、「さーて、何をしようかな・・・」と、身体の痛み止めを飲みつつ、こんな事を考える、
◎「石ノ森さんの、幻魔大戦」で、彼が何度も書き直したり、強くこだわった、幻魔やフロイのような宇宙意識体としての、パワーゲーム、アンデルセンがこだわった「敵がいるから楽しい感覚」、大好きなお兄さんと宮崎さんが、こだわる「粘菌的なものの社会性」、そして、「短絡的で衝動的なのに、結果としては、己さえ予期し得ぬ、己の意外すぎる特殊能力」、そして、なんと、日本人は独特な何かがあり、その中での最高クラスの覚者さえ、この私に関する記述では正答率が30%になる不思議。これが、教師として子どもに、やたらウケ、超能力実験正答率、ほぼ100%なのは、なぜか? 私のあだ名は「エスパー・・・」です。物理関係の研究者で、私のような脳障害者を、試験的に「検体」として使えば、いろいろ面白いと思うのだが・・・ 脳に電極刺すくらいは、大丈夫ですから。しかし、この世は面白すぎて、たまらない。ただ、庶民の生活は厳しい。格差社会化したからね、ご存知のように。今、私の横にいるオランダ人の学生は、驚くほど日本人的で、西欧的な「言いたい事は言うべき」という私の振る舞いに対し、カウンターパンチとして、「必要として突如」昨年コンタクトし、今では、英語でモノマネや、ギャグをかますのが、不思議で仕方ない。ただ、もがきにもがいていただけなのに、英語が話せるようになり、「地球家族」ができつつあります。来年はドイツの弟が、遊びにくるかも。彼は環境系経営者の跡取り息子。日本支店を作るなら、私に任せてね!と、言ってある。
ドイツの環境政策、フランスの農業政策、オランダの「ワッセナー合意」「完全雇用制」「ワークシェアリング」などすら、知らないのが、私達、日本人の典型。さて、総合的に考えて、超越知覚能力(サイオニクス)は存在するのか?

A 回答 (2件)

1点として、もう、その超越知覚能力に入らないほうが良いと思われる。

危なくなっている。
2点として、超越知覚能力は、爪楊枝ほどしか、人の役には立てない。その程度の、恩恵に、人生を使うのは、いかがなものかと。
3点として、超越知覚能力に、熱中すると、だれにも相手されなくなる。なぜなら、2点目の理由があるから。
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この回答へのお礼

なんだか、面白みのない回答ですが、ありがとう。
その能力に「入るもなにも」、加齢と共に覚醒しつつあり、狂人か天才か? 自分で疑うほどだ。
私の、こうした書き込みは「庶民の自己顕示欲」と日本人には捉えられがちだが、もちろん60%位は正しいが、私は常に「エンターテイメント性」を持って、子ども達に授業(仕事)したりしているので、何らかの「意表的幸福感」を私は「マイ・テイスト(オレの趣味だ)」として生きているのだ
20年前、大好きなお兄さんが、「私のアホな言葉に反応してくれて笑った」ときは、それはもう、本当に嬉しかった。まぁでも、その兄者は「その場のルールにメチャ厳しい」ので、今後とも、小生は、注意を受けるであろう。トホホ。

お礼日時:2013/08/20 17:33

ええと、目をつぶります。



瞼をぐぐーっと押します。

一分位経ったら指を離します。

あら不思議。

瞼の裏に広がる万華鏡の世界!

(決してふざけて書いたのでは、ないですよ?)
(あなたがサイキックなら、判るはずのことを
白い「間」に書きしたためました。読んでみて!)
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