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アメリカが、LCS(沿岸海域戦闘艦)と呼ばれる最新鋭艦を、将来的に沖縄に配備するそうです。勿論、中国を睨んでの事と思いますが、高速航行が可能で機雷や潜水艦にも対抗できる最新鋭艦だそうで、米海軍は4月、アジア重視戦略の目玉の一つとしてLCS「フリーダム」をシンガポールにローテーション配備したとの事でした。LCSは現在、LCS-1、LCS-2、LCS-3とあるそうですが、3艇しかない最新鋭艦のうち、2隻が東アジアを睨むと言う事なんでしょうか?それとも、現在、ローテーション配備とあるのですが、その一環なのでしょうか?もし、最新鋭艦2隻が集結するならば、いよいよアメリカが、対中国に本腰を入れて来たと言う事なんでしょうか?中国も、いい加減態度を改めなければまた、100年ほど前に逆戻りか?場合によっては、それ以前の国家に戻ってしまうと思います。今朝もやってましたが、誰も住まない大きな街を作ったり、せっかく貿易で得た金も、こんな使い方をしてるなら、何の意味もありません。共産主義が呆れたもので、貧富の差の是正など、する気も無いのではないでしょうか?今はどうか知りませんが、その昔、香港の貧富の差は、並みではない酷さと聞いた事がありますが、これなら中国全土、総香港化ですよね?

A 回答 (1件)

香港の貧富の差はボートピープルというベトナムの避難民と英国国籍の漢民族との収入差のことです。


当たり前の話です。
日本で北朝鮮の軍人が逃れてきても、強制送還されるので、この海峡の広さがラッキーなのかも知れません。

逆に韓国の徴兵回避の在日システム移民の増加が止まらないのが困りネタです。
そんな他国民にまで生活保護してやる日本人の気前良さを国連でもアピールして欲しいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/07 20:16

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