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腰の痛いシートって嫌じゃないですか?本当に動けばいいだけでしょうか?
いくら、動けばいいといっても、シートがヘタってたら、腰が痛くなるけど、そんな車でも、運転してたら疲れる車でもいいんでしょうか?本当に動けばいいだけなんでしょうか?

A 回答 (18件中1~10件)

クッション敷けば良い話ですよね


椅子とかに座ると硬いので座布団とか敷く人は多く存在していますよ
背もたれだって汚れないようにカバ-しているのではありませんか
シ-トなんてとうにでも工夫で変えられますよ。

日本では信号機だらけで走るというよりも動けば良いということに気づいてくださいね
外国にいけば屋根に人が乗っていたり、オ-トバイだって3人乗りとか普通に
走っていますよ、狭い道路でスヒ-ドをださなければいけない理由なんてないのですよ。
信号機なんてあったら危ないのが外国なんですよね。
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私は車に興味がありません。

そのため車種も詳しくないし、自分に合う車ならどんな車種でもいいです。
絶対~の車じゃなきゃいやだ、~が注目されてるから、~が人気だから、という考えはないので

つまり、私は車に興味がない、走ればなんでもいい=疲れてもいいには結びつきませんね
まあー興味がないの基準は人それぞれです

長々と失礼しました
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新幹線はのヒカリとノゾミは16両編成ですがグリーン車は


3両です。通常はその少ないグリーン車に空席が多いです。
シートは断然にグリーン車の方がいいのに、なぜでしょうか?

最近は軽自動車でも車内空間が広くなり、シートも良くなって
います。そのような情勢で500万円以上のベンツやクラウンに
乗る人は少数だということです。
路上を見ても高級車の割合はグリーン車と同じで2割から3割
というところではないでしょうか?
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車は移動手段の一つです シートが痛いのなら自分で工夫して座布団等をすればよいのです


車は履物の一つ なら靴が合わない時 下敷きを入れたりして足に合うように工夫するのと同じです
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こんにちは。



私は車は好きですが、所有していません。
レンタカー専門です。
ですから、一班の方々より、はるかに多くの種類の車に乗ってきましたよ。

腰が痛いシートが好きな人なんていないと思いますよ^^;
でも、ヘタリという理由ではなく、最初から最悪なシートも存在しましたよ。

例えば、トヨタ・マーク2の6代目グランデ。
ホンダ・シビックフェリオ初代型。

座ると、その瞬間に、ピンポイントで腰を圧迫してくるんです。
なんであんな製品が選ばれたのか、摩訶不思議です。

私は車は動けばなんでもいいタイプですが、
【どうでもいい】わけはありませんよ。
車より、腰のほうが大切ですからね^^;

ではでは(^_^)
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べつに走って費用対効果があればればシートがなかろうがかまいません。


ベニヤ板でも座布団でも引けばいいんですから。
車の形?内装? バカなマニアかオタクじゃあるまいし
そんなもんで仕事がスムーズになったり金になるんですか?
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こんにちは。



うちの母は全くその通りですが、シートがヘタる⇒腰が痛くなる という感覚では
ないですね・・・。
そんなもんだ、と思って乗っているようです。
腰が痛くなる(疲れる)⇒クッションか何かで和らげる
という考えなので、車がどうのこうのではないらしいです。

ちなみに母は車に興味がないため一切わからないので、今もショックの抜けた
車に乗り続けています。
危ないから買い換えて、と言ったんですが
「動いてるんだからまだ乗れる」
と言います^^;

どうやら
車の故障=エンジンの故障
以外は大丈夫だと思っているようです。困ったもんだ・・・。
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私もどうでも良い人でした。


しかし別居している家族がメルセデスを買ったので何回か用事で借りて 片道300K位を数回往復したら全然疲れないのに驚きました。
それからは少し高くてもメルセデスしか乗らなく成り為した。(「宣伝ではありません
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別に構わないでしょう。


腰が痛くなるならランバーサポートクッションを置けばいいだけですから。
ダイソーで売ってるメッシュのは割といいですよ。

で、なんでそんな愚問を?
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若い頃車オタクでした。


歳を取って、実用性重視の車でもいいやと思うようになりましたが、やっぱりシートは重要視します。
永年トラック運転手をやってきて、シートの重要さは身に染みて感じています。
運転手に腰痛・ヘルニア持ちが多いのは重いものを持つからではなく長時間良くない姿勢で座りっ放しだからだそうです。
私はヘルニアで手術を受けるほど重症でしたが、退院前の生活指導で乗車時の姿勢に気をつけること、ランバーサポートを使うことを指導されました。
退院後の仕事でもいろいろな車に乗りましたが、数十万キロ走ってシートフレームが飛び出すほどへたった車はやはり疲れますし、2t車など長距離移動を前提として作られていない車のシートで何百キロも運転してると新車であってもかなり疲れます。
最近の大型車のシート設計はとてもよく、内蔵ランバーサポートやエアサスペンション(シートの)もほぼ標準装備で、スーパーグレートやプロフィアのシートはいくら乗っても疲れません(^^)
この技術が乗用車にももっとフィードバックされたらいいのになと思います。高級車ではそうなってるんでしょうね。
…というわけで、自分はシートにはこだわります。
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