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年々、親戚や友人、知人で亡くなる人が増えています。年賀状は出していません。

また、高齢の両親もいつ容体が急変するか分かりません。

年賀状を買ったところで、身内に不幸があったら年賀状は出せません。しかし、そのままにしておくと次の年から年賀状が来なくなったりします。

日本郵便はこうした状況を知りながら、大量の年賀状を作ってはノルマ販売し、自殺者まで出ているそうですね。

ならば、年賀状が出せない人のための「寒中お見舞い葉書」を作って、売ったらいいのではないでしょうか。

通常の葉書でもいいじゃないか、と言われるかも知れませんが、誰もがパソコンを使える訳ではないです。

民営化されても、経営は昔のままなんでしょうかね。

A 回答 (12件中1~10件)

寒中御見舞いに限定すると売れないんでしょうね。



郵便局にスタンプとかおいてて、葉書かって押せる。失敗したら取り替えてくれるとかあればいいのになぁ。。。
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この回答へのお礼

私もそう思うのですが。なかなか実現されないですね。体質が昔のママなんでしょう。

お礼日時:2014/01/11 21:21

「通常の葉書でいい」と思っている人が大半。


「寒中お見舞い葉書」の需要が少ないと判断。

…だからだと思います。
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この回答へのお礼

なるほどそうなんでしょうね。でも、年賀状ってだんだん不採算になってきていますね。多く作りすぎて、処分したというニュースも過去に聞いたことがあります。政治家の挨拶状として再び使えるようにすればいいのかも知れませんね。

お礼日時:2014/01/11 21:10

今では、そんな印刷だけの受付もしていますけどね                                          

                                        
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この回答へのお礼

意味がよく分かりませんが、要は私製葉書で出している人がいるということなのでしようか。

お礼日時:2014/01/11 21:12

誰もがパソコンが使えるわけじゃないから、手書きで使える普通のハガキを売っていますよ

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この回答へのお礼

普通の葉書でもいいのですが、寒中見舞の葉書があっても良さそうだとおもったので質問した次第です。

お礼日時:2014/01/11 21:13

全体でみると需要が低いからだと思います。


企業なので仕方ないですね。
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この回答へのお礼

なるほどそうかもしれませんね。民営化されてから、不採算のものはいろいろと着られていますからね。

ただ、民間のメール便では寒中見舞は送られないそうです。信書にあたるそうで。

お礼日時:2014/01/11 21:15

「寒中見舞いは喪に服したのが年末など間に合わず対応できなかった時に出すもの」



先にこちらの誤解から訂正しておきましょう。
寒中見舞いというのは「厳しい寒さの中で体調を崩したりしていないか?」と先方の安否を気遣って送る季節のご挨拶状です。
夏場に送る書中見舞いと同じ。
それは新年を寿ぐ年賀状とは別の目的を持った書状ですから、年賀状を送った方にも送ります。
ただ季節が接近するので年賀状を送った場合は省略することも多いというだけ。
そうした性質上「喪中にあって年賀状を欠礼した場合には寒中見舞いを選択することも出来る」という側面もありますが、「喪中にある時にしか出さない」というのは間違いです。

このように書状というものには全て意味、目的、狙いというものがあるのだとまずは心得てください。

それを踏まえた上で、喪中ハガキの「意味、目的、狙いは何か?」です。

喪中ハガキというのは年賀欠礼状のことを言います。
「自分にとって大切な身内を失った悲しみのため、祝い事などをする心理状態にありません。おめでとうと言える気持ちではないので年賀状の送付も欠礼します」ということを伝えています。

身内の不幸がなければ年賀状を送ることになったあろう相手に「年賀状を送りません。ごめんね」ということを伝えることを目的として送ります。
年賀状を送らないならやはり事前にその旨ご挨拶しておきたいところですね。

また「喪中ハガキさえ送っておけば寒中見舞いで挨拶をすることもない」と考えているならそれも違います。

今回のようなケースでは、お義母さまも質問者さまも少しずつ勘違いをしています。
書状が本来持っている意味に立ち返り、ご自身のおかれた環境に適した形で、ご自身の気持ちを文章に託して送るのだという原則に立ち返って下さい。

「身内が亡くなったら自動的に喪中となり年賀欠礼状を送る」
「寒中見舞いは喪中の時にしか選択できない」

表面上の形式を求めて「何が正解か?」という風に答えを求めることではありません。

☆☆☆☆☆

もうひとつ勘違いされている回答がついたので少々補足を。

同じことの繰り返しになりますが、喪中ハガキの「意味、目的、狙い」は「自分からは年賀状を送らない」という表明です。
これは「自分に年賀状を送らないで下さい」という依頼状ではありません。
書状の根幹に立ち返るなら喪中にある方に年賀状を送ること自体は禁忌ではありません。
ただ「先方が悲しみの淵にいる」ということを知った立場としてはその方におめでとうと言うのも気が引けるので控えているだけです。

喪中ハガキをもらった立場の人間が「年賀状を送るのを控えよう」と考えるのはいいことですが、「自分に年賀状を出させないために」という「本来持っていない目的」を喪中ハガキに背負わせる考え方もまた好ましいことではありません。

そして寒中見舞いでお詫びをするのはそれ以外に適当な方法がないための措置です。
寒中見舞いには寒中見舞いの「意味、目的、狙い」があります。

「自分の気持ちとしておめでとうと言えない」というのは、極論すればただの我儘なんです。
ですから喪中ハガキを送った相手から年賀状を頂いた場合でもありがたく思うのが本当の意味での書状の作法です。

この回答への補足

末期癌の母がいて、何時亡くなってもおかしくない状況なのです。年賀状を出していいのか、まさか生きているのに喪中葉書を出す馬鹿はいませんよね。寒中見舞の葉書については、こういう商品もあれば便利なのかな、と思ったからです。

なかなか面倒なしきたりがこの国にはあるのですね。年賀状の売り上げが年々下がり、小規模な印刷会社が倒産するのも理解できます。

補足日時:2014/01/11 21:00
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。そもそも年賀状って何、ということを改めて考えさせられました。そんなにも親しくない人に年賀状や喪中葉書を送るのもやめたいと思います。お金の無駄ですから。

お礼日時:2014/01/11 21:11

喪中の方の場合、葬儀業者が喪中はがきを作成して一括で送ってくれます。


ですので今は自ら喪中はがきや寒中見舞いを作る必要がないので、
日本郵便自体が寒中見舞いを作らないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

残念ながら、そういう葬儀会社って、私の住んでいる街では聞いたことがありません。内地では当然のことなのでしょうか。

お礼日時:2014/01/11 21:16

特定の人には強い需要がある一方、販売するには十分な売上が期待できないからなんでしょうね。

そもそも郵便局を含め、日本郵政HD傘下の会社は労組の力も強く昭和的な色を強く残す会社ですので、新しいことを始めることが容易でないという組織的な問題もあるかもしれません。
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この回答へのお礼

民営化されてもサービスは最悪ですからね。人を激怒させておきながら、○○はいかがですか、という局員の精神状態も誠に不可思議です。全逓と全郵政がいっしょになって、それなりに対応も変わるかな、と思ったら、余計悪くなりましたね。かろうじて郵便法のおかげで生き残っている会社ですから、将来郵便法が大改正されたら郵便局自体消えているかも知れませんね。

お礼日時:2014/01/11 21:20

需要がないんでしょうね


年賀状でさえ店舗の前や駅で精いっぱい売っているぐらいですからね
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この回答へのお礼

やはり売れないと思っているんでしょうね。年賀状も作りすぎて捨てているようですから。

お礼日時:2014/01/11 21:22

売れる量が少ないのでしょうね。

であれば、わざわざ日本郵便が作ることはないです。”身内に不幸があったら年賀状は出せません。そのままにしておくと次の年から年賀状が来なくなったりします。”というのは、個人の事情であり、利益の出しにくいことを民営化された日本郵便がわざわざやることはない、と思います。
パソコンが使えなくてもいろんな方法がありますね。印刷業者もあることですし・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。年賀状を出していいのか、迷うようになってきました。例えば、知り合いに東日本大震災で被災した人がいるのですが、そういう方に「あけましておめでとうございます」とは書けないです。国や東京電力からの賠償金も貰っていない状況ですから。いっそのこと、日本郵便も年賀状なんかやめて、クリスマスカードとか寒中見舞葉書を売った方が若い世代には受け入れて貰えると思います。

お礼日時:2014/01/11 21:07

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