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コーヒーと紅茶ならコーヒーの方がカフェインは多いと思いますが
コーヒーに比べて紅茶はどのくらいカフェインが入っているのでしょうか?
紅茶の葉にもよりますか?
コーヒーの二分の一くらいでしょうか?

A 回答 (3件)

コーヒーも紅茶も種類によってカフェインの量が変わります。


下記にすごく詳細に書かれてあります。
http://www.berry-counseling.com/1362/

一般的飲み物として150mlのコーヒーと紅茶を比べると1杯分の比較では
・コーヒー(エスプレッソ)140 mg
・コーヒー(ドリップ)135 mg
・コーヒー(インスタント)68 mg
・紅茶 30mg
となっていますので、インスタントコーヒーの約半分ぐらいが紅茶ということになります。

ところが市販の飲み物の場合は必ずしも紅茶の方が低いとも限りません。
・ダイドーやみつきカフェオレ(500 ml) 170 mg
・キリン小岩井 ミルクとコーヒー(500 ml) 170 mg
・伊藤園 Tea’s Tea Manhattan ミルクティー(500 ml) 170 mg
と商品によってはコーヒーと紅茶のカフェインの量が同じものもあります。

紅茶の葉ごとのカフェインの違いが英語のサイトに細かく出ています。
http://www.caffeineinformer.com/caffeine-content …
要約しますと、3分間浸した170ml中のカフェイン量は次の通りです。3倍していただければ大体500mlの容量になります。
・通常のリプトンtea 47mg
・トワイニング、アーリーグレイ 25mg
・ダージリング 49mg
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/07 23:16

既に回答が出てるのでそれ以外の部分を。


コーヒーと違い、紅茶はおかわりありきですのでトータルの量でも考えたほうがいいかもしれません。
ただ水が多い分、濃度が薄ければ体への影響も変わるかも。この辺りは不勉強で存じ上げません。

またコーヒーは最近深煎りも多いですね。
濃いほうがカフェインがいかにもありそうですが、煎ることによって飛びますので実際には浅煎り(アメリカン)のほうが含有が多いです。
エスプレッソとなるとかなり少ない。


また最近のカフェインレスについては注意点があります。
カフェインレス=ローカフェイン(低め)のところが多いです。

また指導が適当なのか、カフェインが入っていると思われるものにも「カフェインレスなので妊婦さんにも大丈夫です!」と真面目に言ってきます。
超大手お茶業者の店員さんがそんな感じで、かなり危うい接客に見えました。

なのでカフェインをかなり排除しないといけない方に関しては、はっきりと「何mgですか?」と聞いて下さい。
これなら自分で計算できます。

数杯飲めば数倍違うので、コーヒーをたまに一杯飲むのよりも日常のお茶のほうが大量に採ってしまう場合もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/07 23:16

実は、コーヒーより紅茶のほうがカフェインの含有量は多いです。


しかし、実際に1杯にすると、豆、茶葉の使用量は倍以上違います。
1杯あたりのコーヒー豆は使用量が多いのでコーヒーのほうが含有量は多くなります。
逆に、紅茶は1杯あたりの茶葉の使用量が少ないので含有量は少なくなります。

大体コーヒーは一般的なカップに淹れたと仮定すると、淹れ方に大きく左右されますが1杯のカフェインの量は約60~90mg。
逆に、紅茶は同量で比較すると約30mg。

大体2~3倍程度の差になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/07 23:16

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