人身事故の加害者に刑事罰を望みますか？

一昨日、事故で手首を骨折しました。
先方からは治療費負担の申し出があり、
私はそれで十分なので了承しました。
生活に若干不便が生じるものの、
明日は私が加害者になるかもしれない世の中。
まあお互い様という気持ちでいます。

もちろん、ケガの状態、相手側の対応。
事故によって条件は様々ですから、一概には言えないと思います。
ですので、今回の私の事故のように、被害は最小限。
相手方の態度も常識ある場合と条件を設定します。

あなたは、先方に刑事罰を望みますか？

※添付画像が削除されました。

No.6 ベストアンサー 回答者： michiyo19750208 回答日時： 2014/02/27 11:25

お優しいですね

私なら後から揉めるのがイヤだから、ちゃんと保険会社なり警察なりを通して手続きをします

今回のように単なる骨折でも、治療費・通院費・休業補償…

いろいろと煩わしいことになります

さすがに人身事故の申請はしないでしょうけどね

刑事罰に関してはこの場合ですと希望しません

この回答へのお礼

やっぱり、刑事罰は望みませんか。

私はやさしいのではなく、不精なだけなんですよ。
幸い仕事に影響しませんし、
通院は3kmほどしか走りませんから費用なんかかかりませんし、
通院にかかる時間なんてこのサイトに費やしてる時間に比べれば（笑）
それらをお金に換算する手間や、交渉の方が面倒で。
ゴメンですむことはすませてしまえばよいと思っています。
無駄に犯罪者を作り上げることはしたくありません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2014/02/27 14:38

No.8 回答者： manbowglass 回答日時： 2014/02/27 20:53

お大事に。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2014/02/28 10:04

No.7 回答者： manbowglass 回答日時： 2014/02/27 13:44

民事責任さえ果たしてくれれば、刑事罰はどーでもいいです

知ったことではありませんし

この回答へのお礼

やっぱり、刑事罰は望みませんか。

知ったこっちゃない。
たしかに、それに近いものはあります。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2014/02/27 14:39

No.5 回答者： chie65535 回答日時： 2014/02/27 11:16

自賠責で被害者請求する場合や、保険会社を通して自賠責で治療費を賄ってもらう場合「人身事故の事故証明」が必要になります。

「人身事故の事故証明」を取れば、つまり、警察に「人身事故」として届け出をすれば、自動的に、加害者側に「罰金刑」という「刑事罰」が課せられます。

この刑事罰は「被害者側が望む、望まないに関わらず、自動的」に課せられます。

なので、加害者側に刑事罰を望まない場合は「事故を物損事故に切り替える手続き」をするか、被害者側から検察に対し「罰しないで欲しい」と減軽嘆願書を提出する必要があります。

物損にすれば通常は自賠責は使えませんから、治療費を加害者に負担してもらうか、「人身事故証明書入手不能理由書」を書いて自賠責で賄う事になります。

今回は、加害者側が全額負担してくれるようなので、治療費の問題は起きないと思いますが、被害者である貴方が「物損扱いにして」と警察に申し出しないと、人身事故として加害者に罰金刑が課せられる筈です。

骨折であれば、３０日で完治はしないでしょうから「専らの原因で治療期間30日以上３ヶ月未満の重傷事故」って事になり、罰金刑の相場は「３０～５０万円」になります。

違反点数は人身の付加点数だけで９点なんで、免停６０日以上の行政処分も課せられる筈。

相手が「治療費全額負担」って申し出た代わりに「物損扱いにしてほしい」とお願いして来た筈ですよ。

物損になれば罰金刑も免停も課せられませんから「治療費全額負担しても、罰金刑よりは安い」となれば、相手は「物損にしたい」と望んでくる筈です。

＞あなたは、先方に刑事罰を望みますか？

何らかのメリットがなければ「人身事故のまま」にしますね。

あと、人身にして自賠責を使い、自賠責の支払い枠に余裕があれば、その「余裕」の分だけ「慰謝料請求」します。

この「慰謝料」は、自賠責から出るので、相手側も相手の保険屋もフトコロが痛まないので、請求すれば間違いなく貰えますし、貰った慰謝料は「自分のフトコロに入る」ので、場合によっては「かなりの額の臨時収入」になります。

なので「自賠責を出来る限り使わず、支払い枠の余裕を大きくする為」に、事故の怪我でも「健康保険」を使って３割負担にして、一時的に自分で治療費を立て替え払いします（一部の病院では「事故の怪我」と言うと「健康保険は使えない」と言ってくる事がありますが、それは嘘です。事故の怪我でも健康保険は使えます）

保険を使うと病院の会計時に自分で払わないといけないので、一旦、立て替え払いして領収証を貰っておいて、後で自賠責に請求するのです。

こうすると、自賠責の枠を３割しか使わないので「慰謝料として自賠責に請求できる額が増える」のです。

この回答へのお礼

＞何らかのメリットがなければ「人身事故のまま」にしますね。

被害者側が人身から物損に変えるメリットというのがよくわかりませんが、
ようするに、積極的にではないが、刑事罰を望むという解釈でよろしいでしょうか。

＞被害者側から検察に対し「罰しないで欲しい」と減軽嘆願書を提出する必要があります。

質問の趣旨としてはそれに近いです。

＞相手が「治療費全額負担」って申し出た代わりに「物損扱いにしてほしい」とお願いして来た筈ですよ。

いいえ、治療費全額負担は私からの要求です。
私から警察への届出は加害者に任せると申し出ました。
なので、現時点で事故扱いとなっているかどうかは私にはわかりません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2014/02/27 14:38

No.4 回答者： makoriri 回答日時： 2014/02/27 10:42

望みません。

この回答へのお礼

この調子でいけば「望む」という意見は出てこないかな？

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2014/02/27 14:37

No.3 回答者： epsz30 回答日時： 2014/02/27 10:39

加害者に落ち度がないというか、

法規制を守って普通に走っていた上で生じた、避けられない事故、
であれば刑事罰までは催促はしません。

しかし、加害者側が法律を守っていなかったり、
著しく安全を無視した様な「落ち度」がある場合は、
同じ事故を繰り返さないようにさせる意味でも、
刑事罰や反省を催促するかと思います。

＞被害は最小限。相手方の態度も常識ある場合

であれば、基本的には慰謝料や治療費の負担等の請求が第一ですよね。

刑事罰は被害者が求める事ではなく、発覚した時点で発生する事柄ですから
（親告罪ではない）
被害者があえて刑事罰を求める必要はない、と私は考えます。

事故が起きて警察沙汰になれば、必然的に刑事罰も発生する問題だと思いますし、
刑事罰と被害者は関係のない問題とも言える事なので、
基本的には「別件」として私なら考えます。

この回答へのお礼

＞基本的には「別件」として私なら考えます。

望む望まないの問題ではないが、
被害者があえて刑事罰を求める必要はないというご意見ですね。

＞加害者に落ち度がないというか、
＞法規制を守って普通に走っていた上で生じた、避けられない事故、

そんな事故あり得ないと思いますよ。
だから刑事罰が存在するのでは？

＞刑事罰と被害者は関係のない問題とも言える事なので、

被害者感情というのが入り込む気がするのですよ。
例えば慰謝料というのはそれをお金に換算した面も持つわけですし。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2014/02/27 14:36

No.2 回答者： 1paku 回答日時： 2014/02/27 10:38

事故が、飲酒運転などの重過失でない。

怪我の治療費などを誠意的に負担してくれる。
誠意ある謝罪。

この3点に問題なければ、刑事罰まではのぞまないでしょう。

石原裕次郎さん、スキー場で衝突して怪我をしても、
マスコミが騒いてあなたが辛い思いをするから、
すぐこの場から離れて、黙っていなさい。
って、加害者に言ったそうです。

ここまでは出来ないでしょうけど、、

この回答へのお礼

やっぱり、刑事罰は望みませんか。

石原裕次郎さんの話、そうだったのですが。
兄貴の方は好かんタコですが、へぇ・・・。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2014/02/27 14:35

No.1 回答者： nishikasai 回答日時： 2014/02/27 10:23

刑事罰は望みませんが、慰謝料を請求するでしょう。

治療費は当然ですがそのほかにも、
貴方の苦痛
貴方の不便さ
医者に通う手間賃

これら三つを換算して請求するでしょう。
貴方はお人好し過ぎると思います。

事故で儲ける必要はありませんが、損害は補てんしてもらわないと。

この回答へのお礼

やっぱり、刑事罰は望みませんか。

＞貴方はお人好し過ぎると思います。

お人よしなのではなく、不精なだけなんですよ。
私も、必要を感じれば慰謝料請求すると思います。
今回の事故の場合の、おっしゃる苦痛、不便、手間賃。
いずれも私にとって微々たる物ですので、
それをお金に換算する手間や、交渉の方が面倒で。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2014/02/27 14:34