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win8のノートPCとusb dac 内蔵小型 パソコンスピーカーKS-1HQMとUSBヘッドホンアンプaudio-technica USBヘッドホンアンプ 24bit/96kHZ対応 AT-HA40USBを使ってます。
amazonのレビューによるとUSBヘッドフォンアンプ(同じ商品)を付ければ迫力や低音等のキレイさに力強さが増すと記載されてるのですが、スピーカーから音楽を聴く時にコントロールパネル→ハードウェアとサウンド→オーディオデバイスの管理と進んでスピーカーの方の音を有効にするとUSBヘッドフォンアンプの方を無効にしないとスピーカーから音を出せません。これで繋いでる(音響的な)意味は理屈的にはあるのでしょうか?USBヘッドフォンアンプの方はPCの電源を入れてれば電源が付きっぱなしです。

本日、USBヘッドホンアンプ側の光ケーブルを外して聴き比べてみたのですが、違いが判らず同じ音に聴こえます。果たして繋いでる意味があるのでしょうか?意味がないのであればどうやってUSBヘッドフォンアンプを有効にして音響的な変化を付け加えれば良いのでしょうか?
どなたか判る方教えて下さるとありがたいです。回答の程、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

ヘッドホンアンプのDACを生かしたいならヘッドホンアンプだけをPCに接続し、ヘッドホンアンプのライン出力をKS-1HQMのアナログ入力へ接続すれば良いのでは。

あるいは双方を光デジタルで接続でも同じ。
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この回答へのお礼

ご回答の通りにやってみたら音に締りが出ました。ただ値段的な事を考えるとPCスピーカーから出した方がいい音なのかもしれませんし、レビューの通りなら教えられたやり方ですね。
具体的な方法の提示をありがとうございます。

お礼日時:2014/03/13 21:29

音質を左右するのはDAコンバーター(DAC)になります。


この場合、AT-HA40USBのDACを使うか、KS-1HQM内蔵のDACを使うかのどちらを使うかの選択になります。

AT-HA40USBのDACを使うのであれば、AT-HA40USBのヘッドホン出力端子とKS-1HQMの3.5mmステレオミニジャック入力端子とをアナログケーブルで接続する必要があります。
すなわち、音の違いを確認するのであれば、
1)PC---(USB接続)---KS-1HQM
2)PC---(USB接続)---AT-HA40USB---(アナログ接続)---KS-1HQM
のどちらかで確認する必要があります。
ちなみに2)のケースでAT-HA40USBとKS-1HQMの間を光ケーブルで接続した場合、DAコンバータはKS-1HQM側のものが使われますので実質的に1)と音は変わりません。

2)の接続の場合、PC側で再生デバイスをAT-HA40USBに切り替える必要があるので注意が必要です。
(一番手っ取り早いのは、2)の接続時にはKS-1HQMとPCの間のUSBケーブルを外してしまうことですが)

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

教えられたやり方で聴いてみてヘッドフォンアンプの方をDACにした方が引き締まって綺麗な良い音の様に感じたし切り替えもしなくて済むので今の段階では一応こちらで続しようかなと思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/13 21:30

スピーカーとヘッドホンの聞き比べ自体に無理が有ると思いますが・・・


そのことは、さて置いてMP3などの圧縮音源なら判別が難しいでしょう。
無圧縮の音源が必須の条件ですね。

後、ヘッドホンのクオリティも関わって来ますね、あまり拘るとお金に
羽が生えてしまうので要注意です。

USB DAC内臓スピーカをWindows Media Player 12でBGMとしてヘッドホン側は
MusicBeeの排他モードで音楽再生してます、デバイスの切り替えが不要なので
手間が掛かりません。
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この回答へのお礼

毎度ご回答ありがとうございます。
musicbeeで排他モードでwavで同じ曲をそれぞれで聴き比べて検討してみたら今の段階ではヘッドフォンアンプ側で鳴らした方が音が良いという結論になりました。

お礼日時:2014/03/13 21:31

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