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「天地神明に誓って」と強調する割には
なんでまだ「難聴」という中途半端なウソをつくのか

世間の人全員が「この人は音楽家でもなければ普通の健常者」
と完全に思ってる事を認識してないのでしょうか?

まだ「私は健常者です」の方が気持ちよかった
逆にそう言ってしまう事で大きなリスクでもあるんでしょうかね?
たとえば、国に対しての補助金詐欺?になってしまいますよね?
だって、障害者と偽って補助金受け取ってたわけですから

このまま法的な処置が何もないまま
ただ人に叩かれて消えてくだけなのでしょうか?

いや、普通に考えて、これってけっこう罪重い気がして…
新垣さんを訴えると言ってるけど、この人がどこかの機関に
訴えられてもおかしくないんじゃ・・

A 回答 (4件)

謝罪会見なのにゴーストライターの人や義母を訴えるなどと騒いでいて「???」となりました。

虚言癖の病気なんでしょうね。やばくなったら必死で謝罪は保身の行動に走り、しばらくたつとまた「やっぱり自分は悪くない」みたいな思考になり、同じようなことをやると思います。

詐欺罪よりも損害賠償とかどうなるのかなーと気になります
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すでに回答者No.1さんから有益な回答がついていますが、



彼が最も恐れているのは「詐欺罪」として刑事訴追されることでしょう。聴力障害者でもないのに障害者のふりをしたのなら詐欺罪の疑いが濃厚ですが、ある時点までは聞こえてなかったなら罪は免れそうです。

作曲のほうも新垣氏との「共同制作」と強弁するのは、一部でも自分の能力が生かされていることにすれば詐欺にならないと考えているのでしょう。
確かにこの点に関しては、全く楽器がひけない「アーティスト」とやらが、鼻歌で歌ったフレーズをプロの作曲家や編曲家に楽譜にしてもらって、自分の作曲と言い張ることはしばしばあることです。

もっともCDを買った人や、コンサートのチケットを買った人がどこまで「被害者」かとなると、なかなか難しい問題になりそうです。

佐村河内は、金を借りて返さない奴が「騙す気はなかった。返すつもりはあるけど今は金が無いから返せないだけだ」と言い張るのと同じですね。
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自分の性格悪い部分というか・・・どうも注目して見ている


一人です。

>だって、障害者と偽って補助金受け取ってたわけですから

本人は障害者年金を受け取っていないとおっしゃってますので、
各種傷害者補助制度(例えば公共交通機関の割引)などを
使っていないと、詐欺には問えないと思います。

>世間の人全員が「この人は音楽家でもなければ普通の健常者」
>と完全に思ってる事を認識してないのでしょうか?

認識しているので、一部否定しているわけですよね?
歌が下手でも、声を機械で捻じ曲げて補正して歌手と
言っている人がたくさんいるので、広義の音楽家であると
言っても、この点はあまり驚かないです。耳はとっても
怪しいですが・・・だからこそ証言者を訴えると発言
してけん制してますよね。

>いや、普通に考えて、これってけっこう罪重い気がして…

NHKが視聴料(広義の税金)を使って、ドキュメンタリーを制作放送
したのですから、これだけでもひどい話だと思います。被災地区の
お子さんたちを材料のように使ったことはもっとひどいとは思います。
材料にされた子の傷ついた心を慰謝料請求でやれって外野席から言う
ことはできないので・・・そこは難しい問題だと思います。

報道を通してしかインタビューを見ていませんが、長調を指定
したという発言には、あきれました。相対音感しかない人には、
どの長調で作曲しようが同じ旋律に聞こえるはずなんです。
まあ、そもそも難聴らしいですが・・(笑)。細かな矛盾を
考えると、あほらしくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/13 09:52

往生際が悪い、とおっしゃるのは私も同感です。

あの記者会見の様子を昼食の合間に見ていましたが、日本人の心情に訴えかけやすいのは、「潔さ」なんです。はっきりと自分の欺瞞、詐称を認める、これまで得た著作権料を障碍者団体に寄付する、なんて言えば、世間の反感や批判は沈静化するんですがねえ。

医療に関しては健康保険、そして国費が補助されるような障害であれば、詐欺罪に問える可能性がありますが、彼が言う障害が仮に、ある時期に存在し、そこで治療を受けていれば詐欺には当たらないでしょう。しかし障害のあった時期、そしてその治療時期が一致しているかは私には分かりません。警察、検察が任意で事情聴取をする、あるいは医療記録を取り寄せて捜査するのを待つしかないです。

詐欺といえば、彼が実際の楽曲制作をまったく別人に依頼し、その作品を自分の作曲した作品として公開、CDでの販売や演奏会実演などで著作権料の収入を得た時に、それが詐欺罪に当たるのではないか、という疑いは残ります。

ご存知かもしれませんが、詐欺罪は、「人を騙して財物を交付させる」というものです。消費者はCDを聴くために買う、あるいはオーケストラが著名な彼(作曲者としての彼)の作品を聴きたいために演奏会のチケット買う、という行為をしますが、ここで難しいのは「佐村河内守」の作品だから聴くのか、それとも「曲そのもの」を聴くのか、つまり購買の契機になったのが作曲者の名前=ブランドなのか、それとも曲の魅力なのか、ということです。

後者と考えると、聴きたい曲としてはちゃんと聞いているわけですから、「騙した」ことにはなりません。いっぽう、前者とすると、「佐村河内の作品だから買った」となり、それが別人の作品であった、なおかつ佐村河内には自分の作品でないにもかかわらず、自分のブランドで消費者、ファンを騙してCDやチケットを買わせた、ということになりますね。

このように彼が「騙した」ことに疑いはないのですが、いまひとつ詐欺罪の成立に問題があるとすれば、騙されたファンや消費者は佐村河内氏に直接金を渡したわけではない、ということなんです。彼が受け取ったのは著作権使用料であり、これをJASRAKなど著作権を登録した管理団体から受け取るわけです。もう少し遡るとCDを発売したレコード会社、あるいは演奏会の主催団体であり、これらが著作権使用料をJASRACに払うので、いったい誰が佐村河内氏に金を交付したことになるのか、の問題があります。

法律の専門家ではないので断定はできませんが、警察あるいは検察は詐欺罪として立件できるかを考慮していると思います。立件すると、当然事実上の作曲者の新垣隆氏も佐村河内氏による詐欺罪の共同正犯になるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>日本人の心情に訴えかけやすいのは、「潔さ」なんです。
「潔さ」ですか。日本人の浅ましさを象徴していますね。他人には「潔さ」を要求するけど、自分は未練がましいというか。
PC遠隔操作事件での検察の対応といい、あそこまでやると見苦しいし、石巻市の大川小の児童の遺族だって 教員の大半が死亡したのに 訴訟を起こしたりと。

>法律の専門家ではないので断定はできませんが、警察あるいは検察は詐欺罪として立件できるかを考慮していると思います。
警察も積極的に動くような事案ではないし、役所が障害者手当の不正受給として告発するか、
もとファンが署名を集めて告訴団を作らなければ 警察や検察も重い腰を上げないでしょう。

お礼日時:2014/03/13 09:51

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