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純正のサビサビのマフラーを付けていた頃は、低速から軽く拭け上がったのに対し、
純正タイプ(台湾製)のマフラーを付けてから、スロットルをひねっても30~40キロで
ボコボコいっていて、50~60キロでパワーバンド、
以前は、最高速90キロだったものが、今では70キロ・・・

明日、プラグを見てみようと思いますが、抜けが良くなった様に思えるのに、ボコボコ

デイトナ製の軽量プーリーとウエイトローラーでどんぴしゃだったのに・・・
なぜ?

A 回答 (6件)

2ストは、吸気と排気を同時に行います。


つまり、吸気バルブと排気バルブが同時に開いています。
排気が抜けすぎると、生ガスが駄々漏れもあり得ます、逆に排気が抜けないと、吸気できませんね。
排気脈動と言って、排気したガスの圧力振動が跳ね返るのを利用して生ガスの駄々漏れを防ぐ設計もあります。
当然回転数により脈動のサイクルも変動します、だからちょうどよいパワーバンドも狭くなります。
本来は、吸気から排気まで実際の使用回転数で動かして、トータルで設計の必要があります、現在はコンピューターでシュミレートも可能でしょうが・・。
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台湾製の見た目だけ純正ぽいからです。



もう少し良く言えば、マフラーの特性が変わったから。

要するにもう一度そのマフラーに有ったセッティングをしなければいけない
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2stは、吸気と排気の両方を同時に弄らないとダメ


特に排気は、トラップ効果が薄れたりと問題ありあり

(1)
覚悟を決めて、吸気チューンとキャブセッティングし直す
特性が変わるので、駆動系もセッティングし直し

(2)
諦めて、純正品に買い換える
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90km出るとのことで2stと予測します。


2サイクルっていうのは基本的にパワーバンドが狭いです。

マフラー変えてパワーバンドが変わったのに駆動系がそのままだから伸びなくなったと思います。

>デイトナ製の軽量プーリーとウエイトローラーでどんぴしゃだったのに・・・
これは、今までの話ですよね?
マフラー変えたらもう通用しないです。

その台湾製純正タイプがどのようなマフラーか分かりませんが、(純正同等品なのか純正タイプスポーツマフラーなのか…)場合によってはジェッティングもやり直したほうがいいです。

因みに純正同等品の場合、純正マフラーより性能が落ちる場合があります。
他の人も言ってますが。
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こんばんは


純正、ノーマルは吸気と排気がバランス程よく取れている状態です
吸気だけ
排気だけ
の交換、カスタムでは不調になりますよぉー
キャブ車のキャブ調整一つでもエア量、ガス量
の調整、片方だけじゃ良くはなりません
MX、とミニロードレースやってます、
レーサーは特にですけど
夏、冬、標高、による空気量の変化だけで、メインジェットの
調整が必要になってますので・・
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たまに聞く話です。


ろくにテストもしないで作ったマフラーがあるそうです。

中古で純正マフラーを探されてみてはいかがですか?
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