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予備検査でスピードメーター検査してる車を見かけましたが、予備検査でなぜそれをやるのかわからないです。車検時にスピード検査で不合格になることがあるのですか?そこのところわからないので教えてください。

A 回答 (3件)

検査で不合格にならないためです。



特にアナログメーターでは・・・
昔も今もメーター自体がバネの力で動いています。
バネが弱ってくれば低速でも針が高速側に行ってしまいます。

最近は電気仕掛けだ!とか言いますが・・・
メーター自体は結構アナログで、電気で磁界を作って、バネの力とつりあう所で速度を表示させます。

車検時のスピード検査では、
車のメーターが40km/hの時に申告して規定値内に治まれば合格です。
それを確認しています。

もし規定値外の場合は、メーターを修理・交換するか?
もしくはメーターに40km/hの表示を自作すれば良いので・・
確認してNGの時はメーターに40km/hの印を付けます。

輸入車でマイル表示の車にシールで40km/hや60km/hの所にシールが張ってあったりするものを見たこと無いですか?
あれと同じ事をしておけば、合格するわけです。
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この回答へのお礼

わかりやすくてすぐ理解できました 参考になります

お礼日時:2014/04/02 21:54

予備検査というのは予備検のことでしょうか?


であれば
スピードメーターの検査は義務づけられていますが・・

この回答への補足

整備がなにをどのようにチェックしてるかわかりませんが、整備段階でちゃんとやってればテスター屋に行く必要ないと思いますが、テスター屋で見かけた車はその整備をやってなかったということだと思います。 予備検査=テスター屋

補足日時:2014/04/02 21:52
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今時の車両は、電気仕掛けですが、


20年前は、回転ワイヤーが油切れで切れる事もありましたし、
タイヤを変えてて、誤差が大きいこともありました。
その名残です。

10年以前の車両のみの検査で、構わないでしょう。
省けば、検査の流れが 10%早くなりますよ、きっと。
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