プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

単発の派遣の仕事で、
事前に説明されていなかった重い荷物を運ぶことになり、
腰痛を患いました。

10日ほどたって、まだ痛みはひいていませんが、
日給を考えると全部消えてしまいそうで
まだ医者には行っていません。

できれば、役所に行って・・・
などという面倒で時間がかかることはしたくないので、
派遣元の会社に状況を説明して
診察、検査を受けるお金だけでも
払ってもらえるように約束を取り付けてから
病院に行きたいと考えています。

このような交渉を経験したことがある方がいらっしゃったら
気を付けるべきことを教えていただきたいと思います。

先に、何を主張すべきで、
こういう事は言わせるべきで、
などいろいろあげていただけると助かります。

また、労災、にあたると派遣元が判断した場合には
やりとりはあくまで役所と私がすることで
派遣元にとっては、痛くもかゆくもない問題なのでしょうか。

わからないことが多くてすみません。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

他の方が回答しているように、考えが甘すぎます。


単発の派遣なんかは一番捨て駒扱いされる種類のものです。
直雇いのバイトであれば望みはあったかもしれないですが、
それでも一日で治療費を出してくれるのはかなり稀です。
日給が消えてしまいそうで病院にいかないのは
治療費がほしい人がやっちゃいけないことです。
腰痛の証明書類もないのに、交渉などできるはずがありません。
10日たって、その痛みが仕事の因果関係を証明できますか?
因果関係を証明するのってかなり大変ですよ。
派遣先に、昨日家で転んで生じた腰痛だろと言われるのがオチです。

一日目は、誰でも自分に合うか合わないか
試用期間のような暗黙の一日です。
合わない人は、体を痛める前に無理だと判断して一日目で辞める人も多いです。

派遣はアルバイトと違って、能力を求められる分時給が高い分、
話と違う内容には労働者は敏感にならないといけません。
事前に説明されなかった重労働を、おかしいな?とそこで派遣先に
問いただす能力も派遣をやる上で不可欠要素です。
それをただ、いわれるままに業務をこなし、力加減もわからないまま
腰を痛めた事実は、労働者個人の責任なのです。
派遣元は、もっと賢く作業できなかったの?で済ませますよ。

主張するのはいいですが、アホか!と一蹴されるのがオチです。
一日目の腰痛で治療費が出てるなら、
日本中の深夜まで働いてうつ病などになった人などは
ラクに病院通えてますよ。
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それ以前に時間が経過しすぎると、その腰痛が仕事のためだという


因果関係を証明できなくなるでしょう。ハナで嘲笑されて終わりですね。
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派遣会社は基本的に派遣先の方しか向いていません。

当たり前のことで、派遣先はお客さん、派遣者は捨て駒。いくらでも代わりはいます。

戦う気なら、雇用契約書を持って派遣元を管轄する労働基準監督署に相談することです。法に違反していることが分かれば戦い方を教えてくれます。


但し、そうでない場合、証拠がない場合はあなたの味方にはなりません。
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そんなに世の中 甘く無い



腰痛になったのは あなたの責任で 会社には弁済の義務はありません

言っても馬鹿にされ 追い返されるだけですよ

役所も同様

日頃からの運動不足が原因なのだから・・
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