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独身女性が尊敬出来ません
私は30代半ば、母は60過ぎです。
母の同級生で、独身キャリアウーマンな方がいます。キャリアは素晴らしいのです
しかし、母の話しを聞いていると、この人はシャネルのバッグを持って、海外旅行、エステに行き、料理は作らない、掃除は業者に
要約すればこんな感じです。

私は今2人の子どもの子育て中です。
今月は二人がひどい風邪、続いて嘔吐下痢にかかり、3日明けず病院に連れていき、急患にも2回、自分も両方貰いしんどいな~という感じです。
やっと落ち着いてきましたが…

私が母の友人を尊敬出来ないのは、彼女が無償の労働というものを全くしないからかな?と思います。

同じ60代前半の方がもう一人。
私と同年代のお子さん二人いて、県外の医療系大学を卒業され働いています。
その方は、ずっと事務職のパートでしたが、子どもが大学の時 はフルタイムで働き、全額送金していたそうです。
その方の話しを聞くと、子どもを育てるために苦労して、人生の先輩だと思い、尊敬する気持ちが湧いてきます。

一方、母の独身友人には、60代の女性で家事をそんなにしないなんて…とかちょっと仕事が忙しいにしても信じられないな…と。

30代位の独身女性だと、趣味に入れ込んでいる人を見ると、結婚や出産はしなくていいのかな?そんな事はいつでも出来ると思う…が本音です。
その人は知り合いですが、メールで向こうはどこそこ行った~。私は子育て忙しい、全く噛み合わないです。

私の感覚はおかしいのでしょうか ?

A 回答 (28件中21~28件)

  ごめんね、ちょっとおかしいと思うよ。



  こういう考えは社会経験をあまり積まなかった
  女性が陥りやすい感覚かな。

  もしかして、潜在意識の中で羨ましいと
  思ってたりなのかな・・・とも感じた。

  いろんな人がいるんだよ。
  貴方は、簡単に言うと「器が小さい」と
  言わざるを得ない。

  苦しくなるのは自分だよ。
  現に、こうやってあれこれ考えてるじゃない?

  時間をうまく使えると良いね。
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おかしくはないと思います。


価値観は人それぞれなので、比べておかしいとか普通じゃないとか
そういうことではないと思います。

既婚でお子さんがいらしてもバリバリ働いているキャリアウーマンの
方もいますし、家事もせず「専業主婦」という名の無職の方も時折
お見かけします。

独身キャリアウーマンの中にも、目標があってそれまでは結婚しない
とか、もしかしたら子を持てない体の方だっているかもしれません。

世間は広いです。色んな方が色んな人生を歩んでいます。

逆に視野が狭いと、自分よりの世界観で他人を決めつけ「苦労して
いない」となるのでは?
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>>私の感覚はおかしいのでしょうか ?



それは、最近、評判の書籍「ハウスワイフ2.0」に出てくるような考え方かもしれません。
あるいは、ちょっと前の、宗教団体「幸福の科学」においての「女性は、家庭と子供を持つのが幸せ」という考え方ですね。

女性の能力によって、以下の2つにあるような生き方のどっちを選ぶかは自由だと思います。
人それぞれではないでしょうか?

・結婚して家庭に入って、子供を産んでしっかりと育てる。
・ビジネスで頑張る。その分、家庭や子育ては、諦める、あるいは、お金でお手伝いさん、べービーシッターを雇って解決する。

現在、幸福の科学の女性論では、女性がどっちの生き方を選んでもいい、というスタンスになっています。
そして、その生き方で、女性が本当に幸福になれるか?という判断は、現在行われつつある、この文明実験の結果によって決まるということのようです。
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30代既婚ですが、余計なお世話かな?と思います。



べつに尊敬なんてしなくていいんじゃないですか?
尊敬できないのならそれはあなたの価値観で、
出産にしても、
もしかしたら子供の頃の病気が原因で子供が産めないのかもしれないでしょう?
それをわざわざ口外せず、結婚をしないだけなのだったら、
「結婚や出産はしなくていいのかな?」というのは、
貴方の勝手な思い込みでしかなくはないでしょうか。

これはもちろん可能性であって、
そんな人があなたの周りにごろごろいるわけではないのしょうが、
結婚し、子供を授かり、子育てをしている。
それはあなたが選んだことで、
あなたがしたいと思ってしていることで、誰かに強制されたり、
心配されてしたことではありませんよね?
しかも、家族でもない知り合い程度の人に。

趣味に入れ込んでいようが、結婚出産の機会を逃そうが、
あなたがその知人の人生に口を挟むのは、
単なるお節介に過ぎませんよ。
もちろん心配しているからこそ疎まれるのを承知で、
アドバイスはできますが、
多くの場合、似た年代の別の生き方をしている女性からそんなことを言われれば、
自分の生き方を否定されたと受け取る人の方が多いと思います。

「なんで結婚して子供産んだのに必死でおしゃれしたりお化粧したりして女磨きしているの?
子育てしてるんだから美容なんてそっちのけで、家族のことだけ考えたら?」
なんて言われたら、結婚もしていないのに、私の生き方に口を出さないで!と、
思ったりしませんか。

相手の生き方や考え方を、
「それもある。そういう考え方もある。」と受け入れることができないために、
自分とは違う生き方の人を尊敬もできないし、
相手が価値を置いていることに関心もなく、
自分の価値観で相手を判断してしまうのでは。

独身未婚女性の生き方に寄り添う気持ちが持てないのなら、
最初から刺激はしない方が賢明です。

感覚がおかしいのではなくて、
違った価値観に対しての許容量が少ないのではないかと思います。
意識して相手を受け入れようとしなければ増えないものですし、
性格的にもできない方も多いので、
必要不可欠でないなら、気にすることはないと思いますよ。

その人たちとは認め合えなくても、同じ価値観の人とだけ一緒にいれば、
それでも十分人生は成り立ちますから。

お母さまがどう思われているのかは分かりませんが、
長年のお付き合いですから、
ある程度割り切ってお付き合いされているみたいですしね。
その方が良いと思います。
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二人の子育てをしました。

仕事も続けました。

自分にはお金をかけず、時間とお金と手間暇と感情のほとんどを仕事と家族に割り振り自分の存在は周りに配分して暮らしました。

出産と育児を通し、別次元に入ったのだと感じました。

ステレオグラムってありますよね、3D画像というのかな、じーっと見ていると目の焦点が合わせられて平板な画像が立体的に浮かんで見えてくるやつです。これが見えるようになった気持ちですか。

こう見えるんだよと言っても、見えない人には見えないのです。見えない人も時期が来れば見えます。

出産と育児を通し見えて来た人は見える人だけで気持ちを分かち合えればいいでしょう。見えてない人を見下すには及びません。別世界に生きているだけですから。

自分と違う学歴職歴、別の国、自分と相違していてもそれはそれで人生です。尊敬しなくともいいですが、信じられないってほどではないでしょう。

もしかして自分の立場が正しいシンドロームにかかりかけていますか。正しい位置は一つだけではありません。
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こんにちは。



貴方様と同じ、子持ちの主婦です。

そうですね~。立場が違うと、考えがかみ合わなくなる、そこは仕方がないかと。

それは相手が独身云々だけではありません。

これから貴方様はいろんなお母様方に会うと思います。

家庭の数と同じほど、家族に対する、また子育てに対する考え方があるんだと、実感する今日この頃です。

ですから、貴方様がそのような考え方をすることに反対はしません。

しかし、気をつけなければなりません。

独身でいることのメリット、デメリット、色々指摘されていますが、その方にはその方の事情があります。

独身でいなければならない事情があったかも・・です。

それから、ご縁がどうしてもなかった・・とか。

子どもを産み育てることは、すばらしいことですよね。子どもがいなければ、国はもちませんし。

無償の愛の経験としてもすばらしいですよね。

だからといってそれと対極にある方を比較しても、あまり意味がないかと。

たとえば、です。仕事も子どもも手に入れて、仕事に専念できる環境で、子どもは人任せ。お金がたくさんある方は、それが可能です。そのような方は、「専業主婦?バカらしい。」と心の隅で、思うでしょう。

「税金も納めないで、ずうずうしい」と。

一方手をかけて子どもを育てている方は、「産んだだけで、何もしないで。子どもがかわいそう」とか。

一つの例ですけれど、このようにたくさんの環境や考え方があります。

貴方様は貴方様で、自分が満足するような人生を歩めば良いかと。

同じような環境の人が集まって違う環境の人をサカナにする、というのは女性同士では良くある話(笑)

やっぱり女性同士というのは難しい・・・とオバサンは思います。

で、貴方様の感覚がおかしいかといえば、「別におかしくない」と思います。

時間が経ってお子さんも大きくなって、独身の人ともまた新しい関係を築くことも出来る日がやってくると思いますよ。そこではお互いの立場を思い遣れる、そんな人でいてくださると、うれしいです。
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こんにちは。



貴方様と同じ、子持ちの主婦です。

そうですね~。立場が違うと、考えがかみ合わなくなる、そこは仕方がないかと。

それは相手が独身云々だけではありません。

これから貴方様はいろんなお母様方に会うと思います。

家庭の数と同じほど、家族に対する、また子育てに対する考え方があるんだと、実感する今日この頃です。

ですから、貴方様がそのような考え方をすることに反対はしません。

しかし、気をつけなければなりません。

独身でいることのメリット、デメリット、色々指摘されていますが、その方にはその方の事情があります。

独身でいなければならない事情があったかも・・です。

それから、ご縁がどうしてもなかった・・とか。

子どもを産み育てることは、すばらしいことですよね。子どもがいなければ、国はもちませんし。

無償の愛の経験としてもすばらしいですよね。

だからといってそれと対極にある方を比較しても、あまり意味がないかと。

たとえば、です。仕事も子どもも手に入れて、仕事に専念できる環境で、子どもは人任せ。お金がたくさんある方は、それが可能です。そのような方は、「専業主婦?バカらしい。」と心の隅で、思うでしょう。

「税金も納めないで、ずうずうしい」と。

一方手をかけて子どもを育てている方は、「産んだだけで、何もしないで。子どもがかわいそう」とか。

一つの例ですけれど、このようにたくさんの環境や考え方があります。

貴方様は貴方様で、自分が満足するような人生を歩めば良いかと。

同じような環境の人が集まって違う環境の人をサカナにする、というのは女性同士では良くある話(笑)

やっぱり女性同士というのは難しい・・・とオバサンは思います。

で、貴方様の感覚がおかしいかといえば、「別におかしくない」と思います。

時間が経ってお子さんも大きくなって、独身の人ともまた新しい関係を築くことも出来る日がやってくると思いますよ。そこではお互いの立場を思い遣れる、そんな人でいてくださると、うれしいです。
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おかしくはないです。

至って普通です。
女性としてはちょっと珍しいかもしれませんが・・・


要するにあなたは「女は家に入るものだ」と言う昭和の男によく見られた感覚に近いものがあるのだろうと思います。
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