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日銀黒田の異次元の金融政策、まだ、いきてますか?緩和はまだありますか。

A 回答 (1件)

生きています(笑い)。

2年計画のまだ1年目です。
緩和継続中ですが、追加の緩和はやらない、というのが大方の見方ですね。景気が悪くなっても、2%の物価目標がオーケーならば良いという考えらしいです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0 …
2013年4月、黒田は総裁の就任後初めてとなる金融政策決定会合で、2%の物価目標を2年程度で実現するために日銀が供給するマネタリーベース(資金供給量)を2年間で2倍にするなど大胆な金融緩和に踏み切った。2012年12月時点で138兆円だったマネタリーベースは、14年末には270兆円に拡大する見通しとしている[22]。

2014年1月31日に発表された12月消費者物価指数(除く生鮮、コアCPI)は前年比プラス1.3%と、黒田日銀の2014年度見通しに一致するところまで上昇した[23]。日本銀行が2013年4月に2年程度で消費者物価上昇率を2%まで高めるという「物価安定の目標」を掲げた際には、目標の達成は不可能との見方が大勢だった。しかし、2014年1月現時点では消費者物価は概ね日銀の目標に沿った動きとなっている。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/26 08:48

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