何故怒られたのかわからない。

厳密に言えば、分かるんです。僕が昨日、精神科で母親の首を掴んで壁にたたきつけたことです。
医者に怒られました。何故こういうことするんだと。


母親に恨みがあります。どうせここで書いても「長い」だなんだと文句いう回答者が続出なので、じゃあはぶきます。

簡単にいえば、僕を追い詰めた恨みがあります。こんな欠陥品の僕を教育でも妊娠でも作ったこと。鬱を理解しようとせず、仕事を頑張って探そうとしたのに、役立たずだ穀潰しだ、仕事選びすぎ甘えるな、ペット飼ってるみたい、社会舐めすぎ、あんたなんて面倒見たくない、情けないだと一方的に僕を追い詰めたこと。そうしたら鬱だと分かってれば言わなかったと、そっちが鬱を理解しようとしなかったのに。自分の非を認めようとしないこと。そして追い詰めたことを全部俺の妄想だ思い違いだと声を荒立てながら俺のせいにすること。お前が怒ってる理由が分からないと俺が言えば、怒ってないと意味不明な供述をすること。その上「私の人生は挫折ばかりだ」なんだといって自分のことを話し「だから私は悪くない、同じくらいに別の形で苦しんだ、祖父からもそういう扱いを受けた。私も同じだ。だから許せ」と言わずと語ってきたこと。僕の子供の頃の精神状態を注視せず「障害だなんて気づかなかった」と言う、つまり僕への子育てとしての目線が圧倒的に足りなかったこと、その失敗による僕という失敗作が生まれる助長が訪れたこと。糞親父だと知っているのに再婚して自分さえもDVを受けて傷ついたくらい、その審美眼の愚かさに俺が巻き込まれ俺まで辛い思いをさせたこと。

他にもある。あるのに説明できない。僕はゴミみたいな頭を持っているんです。僕が母から受けたトラウマは感情だけが覚えてて、じゃあ説明しろと言われても説明ができないんです。心がストップをかけます。だから訴えることができず、結果「あんたの思い込み」として片付けられてしまうのです。

まだある。あの人から受けた怖いことは。信じてもらえない。

そしてこんな記憶に障害があるから、相手が「私はやってない」とか「あんたの思い込み」だとか、相手がそう嘘で突っ張っていけば、曖昧な状態で、病んでる僕の「被害妄想」だなんだで終わりますよね。わかります？　


そして昨日。僕が父親から殴られたことを話せば、母親は笑顔で「じゃあやりかえせばよかったじゃない」と「僕が貧弱で喧嘩も勝てないことを知った上で」言ってきたので、その言葉で母親への怒りが最高潮になり、上記のことをしました。そしたら精神科の先生に怒られました。意味が分かりません。


そして最後。母親は言いました。「じゃあどうすればいいの」と。

僕は言うしかありません。「僕が、まだ傷が少なく、普通に生きてこれた人生を返せ」と。

でもそれは叶いません。時間なんて帰ってこないのです。でもこいつが謝っても僕は許せない。

相手は分かっていってるのです。もうどうしようもないことだからと。そして母は他で精一杯だったのだからと。

ずるいですよね。何もかもが相手の味方です。わかります？　もう一度言います。「もうどうしようもない」からと。「母は他のことで精一杯だったから無理だった」と。


分からなければ聞いて下さい。応えるんで。


僕は悪くない。何故怒られたのかも意味がわからない。何か僕に言ってください。

No.9 回答者： po-ria1 回答日時： 2014/05/11 10:31

No.7です。

質問を更新なさっていますね。
申し訳ないけれど、質問公開中であるということに甘んじてリンクを貼らせていただきます。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8589493.html

医者があなたを叱った理由はもうお分かりなのではないですか？
そこであなたは医者に言われたセリフを書いています。

＞君は過去に捕らわれすぎていると。だから其処から抜けだせと。建設的ではないと。

つまり、医者は、あなたの暴力を嫌っただけではなく、「過去への囚われを戒めた」ということになりますね。医者があなたを叱った「一番の要因はこれ」でしょう。

過去に囚われたあなたですが、あなたは過去に自分を傷つけた、一人一人のところに赴いて「お礼参りをしようと思いますか？」
そして、それは「実現可能なことだと思いますか？」
…思わないですよね。
仮に接触できたとしても、復讐が遂げられるとは思えないでしょう。
「何のこと？」としらを切られたり、「嘲笑されたり憐れまれるだけ」だと思いますよね。

だから、あなたは自分がこれまで受けた理不尽の元凶は誰なのかを考え、その人たちを恨むことにした。
その人たちとは、つまりは家族であり、中でも取り分け憎いのが「母親」だと、こういうことでしょう？
お母さんは二人の父親からの暴力から守ってはくれず、いじめからも救ってはくれず、祖父母を悪く言い被害者のように言うけれど、自分が困ればあっさりとその人たちを頼る。そして、あなたが鬱病を発症したときは心配するどころか、怠け者だと罵った。

…憎む理由のオンパレードですよね。
ここまで並べ立てると、まるで諸悪の根源みたいです。


お母さんを許せとは言いません。
言いませんが、諸悪の根源のように考えることは医者が言うように「建設的ではない」のです。お母さんを罰する必要は、どこにもないでしょう。

「お母さんにはただ、あなたの身に起きた事実を知ってもらうこと、これだけで十分」じゃないですか。
お母さんには「事実を事実として受け止めてくれと、ただそれだけを懇願すれば良い」のではないですか。
「お母さんの事実と僕の事実は違うんだよ」と。
「僕とお母さんの視点の違いを、そういう感じ方もあるんだということも、一つの事実として認めてくれ」と。

そこから逃げるのなら、お母さんはそれだけの人。
お母さんは、あなたという人も自分のことも受け止められない人。
強がっていても、本当は弱い人だったんだと。
それで良いのではないですか。
話が通じなければ自分が負けだとか下だとか、そんなことではないのです。
逃げる人は逃げれば良い。そして、あなたも追わなければ良い。
もう、割り切ってしまえば良い。お母さんは自分のことは必要としていないのだと。
そのことを嘆くよりも、これからは自分の道を自分の為に歩んでいけば良い。
＿＿＿＿＿＿＿＿

あなたが、あなた一人で今のあなたになったのではないように、「お母さん一人で今のお母さんになったのではない」のです。
でも、あなたは、そういうお母さんを嫌っていますよね。
あなたと同じように父親たちから暴力を受け、祖父母が悪い、自分一人の所為ではないと、あなたと同じことを言うお母さん。
…そう、お母さんが言っていることはあなたと同じ。
逃げ方も同じ。人の所為にばかりしている。
自分には力がなかったからと嘆くばかり。

このままだと、お母さんは、これまであなたを苦しめて来た人たちの代表で、あなたが抱えているドロドロした感情をぶつけるための生贄みたいなものです。
理由はどうあれ、あなたがお母さんにしようとしたことは、過去にあなたを責め苛んだ人たちがしたことと同じです。
自分が抱えきれない、むしゃくしゃを暴力で晴らそうとしたということが。


医者は、あなたにそういったことを「建設的ではない」と言い、「其処から抜けだせ」と言ったんだと思います。
「お母さんを憎むことは自分を憎むことと変わらない。過去に囚われ誰かを呪い続けることは、未来永劫自分を呪い続けることと同じなんだ」と。

憎むということは誰かを呪うことで、呪いとは苦しみでしかない。
誰かに憎しみをぶつけたところで晴らすことなんかできない。
記憶の中の相手は、過去のことなんか忘れていて、自分とは違ったものの見方、感じ方をしていて、だからどんなに言葉を尽くしても、どこ吹く風、暖簾に腕押し…。

だったら、その呪いに打ち勝てる強い人間になるしかないじゃないですか。
自分の弱い部分を補強するために鍛えて行くよりないじゃないですか。
あなたを馬鹿にした人たちを見返してやれるくらいに、自分で自分の技量を磨くよりないじゃないですか。
技量を磨くということは精進するのと同じこと。
自分を高めて、過去の妄執に打ち勝つということ。
これも一つの復讐法。
法を犯すことなく自分が生き延びる方法です。

綺麗ごとなんかじゃないですよ。
そこまで辿り着くまでは、物凄い努力も葛藤もあります。
汗と涙ですよね。

でも、どうせ流すなら、血よりも汗が良い。
血みどろになって人を傷つけるよりも、涙の意味が分かる人間でいた方が良い。
そう思いませんか。

私が言っていることはあなたには理解できないかもしれません。
でも、医者は表現こそ違えども、私と同じようなことを伝えたかったんだと思います。

この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

お礼日時：2014/05/11 10:43

No.8 回答者： kaitara1 回答日時： 2014/05/10 01:56

一休みしたからって、それまでのものがとれるわけではないから一休みなのでは？私ならこうしますという話をしているのですが、残念です。

相手の言うことに耳を傾けるというのはその人に従うというのではなく自分が何かをきちんとやってみるときには大切なことです。

この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。どうやるか分かりませんが、一休みをどうすればいいのか考えてみます。

お礼日時：2014/05/10 15:11

No.7 回答者： po-ria1 回答日時： 2014/05/10 00:37

医者がご質問者を叱った理由

１）＜通院中の他の患者や家族に対する配慮＞
病院という公共の場での暴力沙汰は他の患者を動揺させてしまう。
精神科であれば尚更に、医療従事者側は通院中の患者や家族全体に対して気を遣うものである。

２）＜お母さんは女性で圧倒的に非力だから暴力を制止した・医者は親子間のいがみ合いを望んでいない＞
ご質問者とお母さんとでは、お母さんの方が圧倒的に力が弱いから、そのまま見て見ぬふりは、医者には人道的に出来ないことだった。
医者は、ご質問者とお母さんには、仲良くして欲しい、分かり合えるようになって欲しいと望んでいるので、いがみ合うことは止めて欲しいと考えた。

３）＜暴力では本質的なことは何も解決しない・親子間の溝を深めるだけ＞
言葉が通じない人(＝お母さん)には暴力をという、ご質問者の行為を間違っていると医者は考えた。ご質問者が、お母さんのことをどんなに分からず屋だと思っても、ご質問者には暴力ではなく、心で訴えて行くこと(言葉を尽くすこと)をして欲しいと医者は望んでいた。

４）＜お母さんを追い詰めることは誰のためにもならないと考えた＞

そんなことを医者は考えたんだと思います。
ご質問者が「厳密に言えば、分かるんです」というのも、上記と同じようなことを考えたからなのではないでしょうか。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＞他にもある。あるのに説明できない。僕はゴミみたいな頭を持っているんです。僕が母から受けたトラウマは感情だけが覚えてて、じゃあ説明しろと言われても説明ができないんです。

お母さんに関するご質問は度々読ませていただきましたが、どれもしっかりと説明できていると思います。これまで書いて来た以上のことを言語化して伝えたいという気持ちがおありなのでしょう。でも、今までに ご質問者が発信なさった ご両親に関するものは、どれも耐えがたいほどの苦痛と悲しみが伝わって来る力のある文章でした。

でも、私には疑問があります。
ご質問者は、お母さんに文章で気持ちを伝えたことがありますか？
ご質問者の文章の一番の読者は、お母さんであるべきなのではないでしょうか。
ご質問者の問いを受け止めるべき本当の相手は、お母さんなのではないでしょうか。
あなたがどんなにここで言葉を尽くしても、それらをお母さんは読んだことがないのではないですか？

リアルでの会話が、口頭で気持ちを伝えることが苦手だというご質問者ですから、ここで筆を振るうほどには、お母さんに言いたいことが言えていないと思います。
「親子なのに筆談だなんて…」とお思いになるかもしれません。
でも、ご質問者の場合「声は文章」であり、「心も文章に乗せて運ぶことができる」と思います。

神様も世の中も父親も母親ですらも、自分には何も与えてくれなかったと嘆くご質問者ですが、「あなたには文章があります」。
あなたには「文章を綴ることで、自分に起きた出来事と心を伝えて行く力がある」のです。
唯の文字の羅列ではなく「意味のある言葉」として。


＞僕が父親から殴られたことを話せば、母親は笑顔で「じゃあやりかえせばよかったじゃない」と「僕が貧弱で喧嘩も勝てないことを知った上で」言ってきたので、その言葉で母親への怒りが最高潮になり、上記のことをしました。

カッとなる気持ちは解ります。
私がご質問者の立場なら、お母さんに、
「守ってくれもしないで、自分からそんな状況を作っておいて何を傍観者になってるの。誰の所為でこんな理不尽な目に遭ったんだ。やり返せばどんなことになるのかよく知っていたくせに。自分だって、そいつに殴られていたくせに！」
と声を荒げて詰め寄ってしまったと思います。

でも、ご質問者には、「リアルタイムで、その言葉が出てこない」ということなのでしょう？
怒りを咄嗟に言語化できないから、先に手の方が出てしまった。
いえ、それだけではなく、どうにも怒りが止められなかったのでしょう。
医者の前でさえ見栄を張って、自分は何も悪くない、何も責任はないと、我が子に責任転嫁するお母さんが憎かったのでしょう。

本当には医者もお母さんには呆れていたと思います。
でも、医者は、どうしても暴力を止めたかったんだと思います。
あなたの心の傷がどんなに深くても、止めなければ あなたの怒りはもっと爆発して、お母さんが怪我をしてしまうかもしれないし、ここで止めなければお母さんは心を閉ざして、二度とあなたの治療に協力してくれなくなってしまうかもしれない。
先生は、そういう事態は避けたかったのでしょう。

それと先生は男性でしょうか。
男性なら、目の前で女性が暴力を受けたら、咄嗟に制止に入るものだと思います。
先生が男性じゃなくても、目の前で女性が男性から暴力を受けていたら、咄嗟に止めようとするものだと思います。

暴力を黙認するということは、自分も暴力に加担することになります。
先生は見て見ぬふりが出来ない人ということですね。
あなたはまだそういう人に会ったことがないのかもしれませんが、暴力を黙認することを嫌う人はいるのです。
先生の過去は分りませんが、暴力を受けたから怯えて何も出来なくなる人もいるけれど、「自分が暴力を受けたからこそ暴力を憎む人もいるし、傍観者になったことを恥じて二度と傍観者にはなるまいと暴力を制止する人もいる」のです。


ご質問者の怒りは正当だというのでしょう。
そう、怒りは正当です。間違った行為に対して怒りを持つことは正しい。
医者も、ご質問者の怒りそのものは否定していないと思います。
けれども、怒りの表現が暴力であったことに対して医者はあなたを咎めたのでしょう。
あなたの気持ちが理解できなかったわけではないと思います。
だけど、人として暴力を黙認することは卑怯だし、間違ったことだと医者は思ったし、あなたには怒りを暴力以外の方法で伝えることをして欲しかったんだと思います。

この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

お礼日時：2014/05/10 15:13

No.6 回答者： nobound 回答日時： 2014/05/09 22:24

　家庭内暴力、DVの人の心情がよく出ていると思いますが、社会問題的に、歯止めが効くかどうかを問われている叱責だと思います。

　歯止めが効かないとなると、「社会的に対処する必要あり」となるので、それでも精神科で母親と先生との話ができるのであれば、怒りを小出しにしながら、言葉だけの暴言にとどめてはどうでしょう。怒りのコントロールが可能かどうかですね。相手が付き合ってくれる範囲内で。

この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

お礼日時：2014/05/10 15:13

No.5 回答者： 0paw0p 回答日時： 2014/05/09 21:04

no.4 です。

度々書き込み失礼します。

私も精神科に通っていました。
過去は書けない程壮絶でした。
死んでも可笑しくない事ばかりでした。

でも死ぬ勇気がなくて、フラッシュバックするし、周りにすがっても「自分の人生自分で生きなさい」と叱咤激励。

そりゃあ荒れたし、廃人になって人生落ちようとも思いました。

でもね、必ず誰かが声を掛けてくれるんです。
それが否定的な言葉でも。

今でも辛いし、苦しいです。
でも皆悩んで生きてる。
私の方が辛いよって思っても、皆辛さの加減が違う。

人間て冷たいなぁって思うけど、他の動物からしたら、「義理人情」って言葉があるように本能だけじゃなく関わってくれるんです。

孤独ですよ。理解して欲しいですよ。過去と向き合うのも疲れました。

でも、投稿者様が言うように、辛い過去があって今があります。

辛い過去は捨てません。その分人に幸せを提供出来たらと思います。

上を見ればキリがないし、下は沢山居る。

アナタはとても純粋で、繊細なんだろなぁって思います。
否定したくて書き込みした訳ではないです。

辛い過去がある人は、何も考えずに過ごす人より魅力的で素敵です。


きっと周り人間より、人間らしく、人に良い影響を与えられる人だと思います。

この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

お礼日時：2014/05/10 15:13

No.4 回答者： 0paw0p 回答日時： 2014/05/09 20:31

「産まれた事（過去）を嘆くより、どう生きるか考えろ。

」

この回答へのお礼

過去があるから今なんですよ。

僕がもうどうしようもないから前に進めないんですよ。

じゃあ僕にできることっていえば、過去を糾弾するしかないですよね。

お礼日時：2014/05/09 20:49

No.3 回答者： tumaritou1 回答日時： 2014/05/09 19:32

貴方の云う事は理解出来ます、ですが本当に大事な事は是からです。

貴方が過去を返して！と訴えたい気持ちは分かりますが、時間は戻す事など出来ません。そう云った全てを貴方は知っていながら、云っていると思います。

母親が貴方の事を理解していない事は、何処にでもある事ですが、貴方は理解出来ないで居ると思います。何処の家庭でも子供を１００パーセント理解していると思うこと自体、ありえないことだと思います、何故なら誰もそうですが『自分自身さえ理解出来ていない場合が殆どだからです。

誰も人間は馬鹿で未熟者だと思っています。その中の一人に自分の母親も属しています。自分でさえ自分を『よく理解出来ていないのに』自分以外の人、例え母親にしても理解出来ないとしても、誰にも責める資格など無いと思います。

世間の母親の中では、稀かも知れませんが『育児放棄』さえする場合が有るようです。或は家事育児さえ放棄する場合などもあるようです。貴方が何歳かは分かりませんが、こういう立派に自分を主張する力があるなら、自分の人生を自分で考えてみる良い機会と思います。

自分の人生は『自分自身で切り開いてゆく他ありません。』他人に自分の人生を預けるのなら、文句など云う事など出来ない筈です。

母親に文句を言うなら、貴方が子供を持って『しっかり養って行ってからにして頂きたい』と思います。自分一人で生きてゆくだけでも、人生は大変な時も大変な時期も有るからです。誰でもそうですが、毎日毎日新しい問題を抱えて生きています。自分ひとりの問題だけでも大変な事は、貴方の母親も同じです。

貴方だけ『一人で問題を抱えている訳ではないからです。』貴方の母親の場合では、自分の問題とあなたの問題と二人分の悩みを抱えています。貴方の問題にばかり関っていると、全滅する事だってあるかも知れませんので、貴方の問題は貴方が自分で解決する糸口を探す事をお勧めしたいと思います。

遅かれ早かれ、貴方は母親とお別れをしなくてはなりません。何故なら誰でも歳を取って死んでゆく事は紛れも無い事実です。『生まれて死なない人は過去のどの時代を見ても居なかった事実が証明しています。』

短い人生をいがみ合って暮らす愚かさに気が付いて頂きたいと思います。世界中で一番貴方の為に生きている、世界で一番の貴方の見方である母親をです。無理な事でしょうか？

この回答へのお礼

無理です。ご回答頂きありがとうございます。貴方とは分かりあえそうにありません。さようなら。

お礼日時：2014/05/09 20:54

No.2 回答者： kaitara1 回答日時： 2014/05/09 18:28

ちょっと一休みして自分ができることをきちんとやってみたＲどうでしょうか。

この回答へのお礼

一休みもなにも、ずっと病や障害やトラウマはついてくるんです。

お礼日時：2014/05/09 18:54

No.1 回答者： gomagoma427 回答日時： 2014/05/09 18:24

何が悪いと言うか・・・、DVは犯罪ですので、いくら親子でも通報されれば逮捕されるってことでしょうか。

質問者様には質問者様の理由と鬱憤があるのでしょうが、そんなことは関係なく、誰かに暴力を振るえば振るったほうが罪を問われます。

現状はよくないように思います。お母さんと離れるのが一番の得策かと思います。
質問者さまにとってお母さんに理解されることが人生最大の喜びであり目的なのでしょうか？
もちろん苦しみを理解してほしい気持ち、理解してもらえなかったことへの悲しみと怒りはわかるのですが、だからと言っていまさらお母さんに理解してもらえたところで満足するのでしょうか。それで幸せなのでしょうか。

それほど憎んでいるのでしたら離れてしまうのが良いと思います。

この回答へのお礼

＞質問者さまにとってお母さんに理解されることが人生最大の喜びであり目的なのでしょうか？

いいえ。加害者であると罪を認め、僕と同じくらいに壊れた上で、僕が、まだ傷が少なく、普通に生きてこれた人生を返してほしい。

でも、そんなことできるわけがありません。

できるわけないから、相手は「そんなことできるわけない」と笑って僕を馬鹿にするのです。

今はもう離れてますよ。

お礼日時：2014/05/09 18:54