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本日教えていただきたいのは、コーキングの一部にさらにコーキングを重ね塗りしても良いのかということです。
具体的には、先日台所のドアの交換工事を行いました。業者さんは交換した台所のドアの枠とドアの間の内側と外側の隙間にコーキングを打って、雨の侵入を防ぐようにしていたのですが、外側のごく一部の部分ですが、コーキングの厚さが薄い箇所があることが、工事業者さんが帰った後に判りました。
一応、コーキングとしては問題ないと思うものの、いかにもコーキングの厚さが薄いと思うため、自分でコーキングをその箇所(長さ1センチくらい)のみ打ち増ししようかと考えていますが、コーキングをした箇所に別途コーキングを重ね塗りをすると却ってもともとのコーキングも取れやすくなる恐れはありませんでしょうか?
却って害がある恐れがあれば、敢えて素人がやらない方が良いかなとも思っていますが、実際はコーキングの素材として、重ね塗りは問題ないものでしょうか?
ちなみにコーキングは黒い色で臭いがきついものです。工事したのは1週間程度前です。
専門業者の方のアドバイスがあれば非常に助かります。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

コーキングといっても色々な材質があります。


シリコンなど使ってあれば他種のものでは着きません。
業者に手直しをさせたほうがいいでしょう。
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この回答へのお礼

早速ご回答頂きありがとうございます。大きさはピンホール程度なので、このために業者さんを呼ぶのは申し訳ないなと考えています。
通常、ドアの外部のコーキングの場合は、シリコン系を使用するものでしょうか?
本日改めて確認したところ、色はサッシの色に合わせているのか、ブロンズ色の比較的柔らかそうなものです。
施工当日はかなりの臭いもしました。
これだけの情報ではご判断しにくいかと思いますが、どんな素材か推定できますでしょうか?
また違う素材のものを上塗りした場合、もともとのコーキングが溶けてしまうとか剥がれてしまうという恐れはありませんでしょうか?
たびたび素人の発想で恐縮です。

お礼日時:2014/05/11 21:10

時間が経っていないので同種の物であれば追加施工して大丈夫と思います。

場所にもよりますが薄くても問題ない場合も。
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この回答へのお礼

早速ご回答頂きましてありがとうございました。
改めて本日確認したところ、実際にはピンホールのような陥没でした。
素材がシリコン系なのかアクリル系なのかわからないのですが、通常ドア外部のシーリングの場合、やはりシリコン系を使うことが多いのでしょうか?

お礼日時:2014/05/11 21:03

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