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皆様こんばんは。お世話になります。lin(_ _)imo

井上陽水さんの「御免」

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=57774

のように、洋の東西を問わず「ごめんなさい」と謝っている内容の曲でお気に入りの曲が有りましたら、よろしければ一曲限定で、この酔いどれにもお教えくだされば幸いです。(苦笑+汗;)
また、洋楽の場合は、訳詩も併せてご紹介いただければ、なお、ありがたく思います。その曲に対する想いなども、よろしければお書き添えください。

なお、重複回答は歓迎します。

この曲を初めて聴いたのは中学生のころでしたか(懐)・・・
アルバム「二色の独楽」に収録されていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E8%89%B2% …

♪なんにもないけど水でもどうです・・・
・・・って、もうちぃっと、マシなもん勧めたらどないや!って当時は想ったものですが・・・(苦笑+汗;)

本人の生活都合上、5月13日(火)より、順次お礼させていただきます。拙い、お礼とも取れぬ文章表現力に乏しい駄文に終始しますこと、お礼が遅くなりがちになりますこと等、予めご了承いただければ幸いです。とりあえず、簡単な集計も取ってみたいと思います。

締め切り時点で、「この回答を支持する」の得票数が一番多いご回答に、同数の場合はご回答の早い順にポイントを進呈させていただきます。また、質問者から、感謝の意をこめてご回答の全てに一票ずつ、「この回答を支持する」に投票させていただきます。

質問文が長々となり申し訳ありません。
それでは、宜しくお願い致します。lin(_ _)imo

A 回答 (21件中1~10件)

こんばんは♪


真っ先に思い浮かんだのがコレです。

黛ジュン「天使の誘惑」
♪ごめんなさいね あの日のことは 恋の意味さえ 知らずにいたの


古くてごめんなさいね...

この回答への補足

皆様、ご回答をいただき有り難うございました。
改めて、心より感謝申し上げます。

今回は、質問者から、全てのご回答に対する感謝の意を込めた「この回答を支持する」1票に加え、他2票、計3票の支持投票を集めた、こちらのご回答に「ベストアンサー20点」を進呈したく想います。

なお、皆様から寄せられた曲目は、お一人様一回答に一曲カウントで、以下のとおりです。

「天使の誘惑」黛ジュンさん
「バニラ」橘いづみさん
「けんかをやめて」竹内まりやさん
「ごめんねジロー」奥村チヨさん
「甘い生活」八神純子さん
「花ぬすびと」明日香さん
「素直にI'm Sorry」チェッカーズ
「ごめんなさい」バービーボーイズ
「for you」高橋真理子さん
「It's My Own Fault」B.B. King
「花はおそかった」美樹克彦さん
「 I Apologize」Anita Baker
「Jealous Guy」 John Lennon
「夕暮れ時はさびしそう」NSP
「Hard to Say I'm Sorry」 Chicago
「パンツ丸見え体操」あのねのね
「愛と死をみつめて」青山和子さん
「YOU」浜崎あゆみさん
「Coldplay」 The Scientist
「ムーンライト伝説」DALI
「London Grammar」Strong

皆様、有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/19(月) 20:22

補足日時:2014/05/19 20:22
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この回答へのお礼

こんにちは。(笑)今回もご回答をいただきありがとうございました。
お礼が遅くなり、申しわけありませんでした。lin(_ _)imo

「天使の誘惑」黛ジュンさん

とても懐かしい曲ですね。(笑)
1968年(昭和43年5月1日)発表の黛ジュンさんの4枚目のシングルです。この曲で、その年の「第10回日本レコード大賞」も受賞しました。(ウィキペディアより)
この年を代表するヒット曲、と言って差し支えないでしょう。

当方も小学生になった頃に、この曲に接しました。歌詞の意味もわからずに口ずさんでいましたねえ~・・・
おかげで周りの視線が妙に冷たかったのを憶えています。(苦笑+汗;)
ペダル・スティールギターの音色がどことなくハワイアン音楽を連想させる、綺麗なメロディに感じました。そういえば、この頃の歌謡曲には、ペダル・スティールギターの音色を生かした曲が多かったように感じます。

当時の映像がありましたので、ついでに貼っておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=zRW23ereYV8
この映像では、あまり感じませんが、どういうわけか、とにかく“スカートが短いお姉さん”の印象が強く残っています。(苦笑+汗;)

>古くてごめんなさいね...
いえいえ、こういった懐かしい曲は大歓迎です。(笑)
♪ごめんなさいね・・・なかなか意味深な響きですね(苦笑+汗;)

早々のご来訪、懐かしい曲のご紹介に心より感謝します。(笑)
有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/13(火) 09:54

「天使の誘惑」黛ジュンさん

お礼日時:2014/05/13 09:54

橘いづみのバニラですかね♪懐かしい曲ですが「ほんとうにごめんなさい」ってメロディが浮かびました。

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この回答へのお礼

こんにちは。(笑)早々のご回答をいただき有り難うございました。
お礼が遅くなり、申しわけありませんでした。lin(_ _)imo

橘いづみさん「バニラ」

申しわけありません。この曲は存じませんでした。
・・・と、いいますか、どういうわけか、このアーティストのことも記憶には有りませんで、せっかくのご紹介ながら、まったくお恥ずかしい限りでして、どうかお気を悪くなさらないようにお願い致します。
本当に申し訳ありませんでした。

いま、ウィキペディァ等で確認しました。
1993年9月22日の発売だそうですね。なるほど、もう20年も前の曲なんですね。懐かしい曲の部類に入りますね。

You Tube、歌詞も眺めてみました。
女性ながら、とてもパワフルな歌声ですね。
♪そんなに私・・・
このフレーズの後部分が少しずつカタチを変え、聴く側に迫ってきます。曲の高揚感もよく出ています。
「ほんとうにごめんなさい」の決め台詞も効果的に響いています。

素敵な曲のご紹介にも関わらず、本人の無知さ加減ゆえ、満足なお返事が書けないことを深くお詫びします。申しわけ有りませんでした。

早々のご回答に感謝申し上げます。
有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/13(火) 10:35

「天使の誘惑」黛ジュンさん
「バニラ」橘いづみさん

お礼日時:2014/05/13 10:35

けんかをやめて/竹内まりや



♪ごめんなさいね わたしのせいよ

歌謡曲/とんねるず

♪ごめんね アチャコ
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この回答へのお礼

こんにちは。(笑)早々のご回答をいただき有り難うございました。
お礼が遅くなり、申しわけありませんでした。lin(_ _)imo

「けんかをやめて」竹内まりやさん

これは、当方としましても河合奈保子さんの歌唱に記憶があります。(笑)
そういえば、曲の提供は竹内まりやさんでしたね。後に、竹内まりやさんもご自身のアルバムに収録されたそうですが、イメージとしては河合奈保子さんの曲です。

違うタイプの二人の男性の、それぞれの違う部分に心惹かれながらも揺れ動き苦悩する乙女心を見事に唄いきった曲と感じます。

いま、竹内まりやさんのバージョンと両方聞き比べてみました。
竹内さんのほうは、少し年齢層が上、ということもあって、曲調も、より、しっとりとした響きに感じます。

これも1982年発表の曲ですから、もう30年以上前の曲ですか・・・
懐かしいですね。(笑+懐)

もうひとつご紹介の、とんねるず「歌謡曲」
いかにも彼ららしい曲に感じます。(笑)

2曲ご紹介いただきましたが、「けんかをやめて」をカウントさせていただきます。悪しからずご了承願います。

早々のご回答に感謝申し上げます。
有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/13(火) 12:31

「天使の誘惑」黛ジュンさん
「バニラ」橘いづみさん
「けんかをやめて」竹内まりやさん

お礼日時:2014/05/13 12:31

奥村チヨ/ごめんねジロー

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この回答へのお礼

こんにちは。お久しぶりです。(笑)
早々にご回答をいただき有り難うございました。
お礼が遅くなり、申しわけありませんでした。lin(_ _)imo

「ごめんねジロー」奥村チヨさん

この曲も懐かしい曲ですね。1965年6月1日の発表。(ウィキペディアより)
後にセクシーさを前面に押し出して大ヒットした「恋の奴隷」「恋泥棒」「恋狂い」は、いずれも1969年以降の発表でしたから、その前の曲、と、なります。
実は、当方の年齢もありまして、この曲にはリアルの記憶を持ち合わせません。
・・・が、しかし、印象には残っています。(苦笑+汗;)

歌い方が非常に淡々とした、独特の歌声に感じました。

歌詞を眺めると、1番はひたすら謝っていますが、2番になると愛して欲しい、との懇願が続きます。揺れ動く女性心を切々と唄っていますが、こういった独特の世界を唄いきることができるのも奥村さんならでは、と感じます。(笑)

久しぶりに聴きました。(笑)
早々のご来訪、懐かしい曲のご紹介に感謝申し上げます。(笑)
有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/13(火) 13:11

「天使の誘惑」黛ジュンさん
「バニラ」橘いづみさん
「けんかをやめて」竹内まりやさん
「ごめんねジロー」奥村チヨさん

お礼日時:2014/05/13 13:11
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この回答へのお礼

こんにちは。早々にご回答をいただき有り難うございました。
お礼が遅くなり、申しわけありませんでした。lin(_ _)imo

「甘い生活」八神純子さん

これも懐かしい曲ですね。(笑) 1980年の2月5日発表・・・

オーケストラ仕立ての荘厳なバック・ミュージック、愛しながらも別れを選択してゆく情景を見事に唄いきった透き通った冴え渡る歌声 、やっぱり、この曲はスゴイ・・・の一言に尽きます。(苦笑+汗;)

これを聴いたのは高校生の頃でした。オトナの女性が描く「別れ」について、自分なりに考えを巡らせてみたこともありましたが、結論は出ずじまい、そもそも高校生の分際で、そんなことなど理解できるわけもなく・・・

「別れ」が、これほど美しく描かれた曲も珍しく感じます。
他にも何人かの歌手がカヴァーしてらっしゃるようですね。

これも久しぶりに聴きました。当時を懐かしむことができました。(笑)

懐かしい曲のご紹介、深夜のご来訪に重ねて感謝申し上げます。
有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/13(火) 13:46

「天使の誘惑」黛ジュンさん
「バニラ」橘いづみさん
「けんかをやめて」竹内まりやさん
「ごめんねジロー」奥村チヨさん
「甘い生活」八神純子さん

お礼日時:2014/05/13 13:46

「花ぬすびと」明日香



 1982年のヤマハポピュラーソングコンテスト、通称ポプコンで優秀曲賞を獲得(そのときのグランプリはあみんの「待つわ」)、同年世界歌謡祭でグランプリを獲得しレコードデビューし30万枚を売り上げる。「ごめんね、ごめんね、ごめんさない」の繰り返しが印象的。

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND5870/index.h …

 当時中学生だったかな。ネットもないしテレビが家に一台みたいな当時は若者の娯楽といえばラジオ。ヤマハ提供の音楽番組「コッキーポップ」はちょっと背伸びしたい中高生に人気でした。この曲も当時は頻繁にかかっていたものです。
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この回答へのお礼

おぉ~、これは、これはお懐かしい(笑)
お久しぶりのご来訪に深く感謝します。
いつもながらお礼が遅くなり、申しわけありませんでした。lin(_ _)imo

「花ぬすびと」明日香さん

>1982年のヤマハポピュラーソングコンテスト、通称ポプコンで優秀曲賞を獲得
>(そのときのグランプリはあみんの「待つわ」)
>同年世界歌謡祭でグランプリを獲得しレコードデビューし30万枚を売り上げる。

そうでした。この年は、この“二台巨頭”の出現で、音楽業界も大いに盛り上がりを見せました。ヤマハのポプコンは、開始当初の1971年ごろは「作曲コンクール」とかいう地味なタイトルで行われていましたが、この頃は、音楽界の一大ムーブメントに成長していましたね。(笑+懐)

明日香さんは、残念ながら、昨年の10月に満49歳の若さで急逝されましたが、このかたのデビューは今でも鮮烈に記憶しています。

テレビの唄番組にご出演されたのを見たことがありますが、曲の持つ独特な雰囲気と、ご本人のあどけない表情のギャップに戸惑いましたね。当方とも2歳の年の差でしか有りませんし、ご本人はたしか、このときハタチ前でしたが、こういった曲を歌いこなせることが大変な驚きでした。

♪ごめんね、ごめんね、ごめんさない
おっしゃるとおり、この部分の繰り返しが印象的でしたね。

こういった、多くのミュージシャンを育ててきた“ポプコン”と“コッキーポップ”・・・

「黙っていれば友達になれない、叫ばなければ消え去ってしまう。私たちが生まれてきた時から育ててきた何かを伝えあうために、ちぎれかけた世界の心と心を繋ぎ合うために、私たちの歌が今 ここにある」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%83% …
いま、ウィキペディアの力を借りて再現しました。

私も中学生・高校生・社会人となって20歳代の前半ぐらいまで、よく聴いたものです。(笑+懐)
大石吾朗さんの語り口調には独特の温かみがあり、まるで新人ミュージシャンへの想いを通して、個人的にも、我々にも或る種の励ましを与えてくれているのではないか、といった錯覚を覚えさせてくれたように感じました。

>ちょっと背伸びしたい中高生に人気でした。
言いえて妙ですね。(笑)

お久しぶりの深夜のご来訪、懐かしい曲のご紹介に重ねて感謝申し上げます。
有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/13(火) 17:57

「天使の誘惑」黛ジュンさん
「バニラ」橘いづみさん
「けんかをやめて」竹内まりやさん
「ごめんねジロー」奥村チヨさん
「甘い生活」八神純子さん
「花ぬすびと」明日香さん

お礼日時:2014/05/13 17:57

チェッカーズ「素直にI'm Sorry」




若い頃の藤井フミヤはいい声でしたね♪
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この回答へのお礼

こんばんは。(笑)今回もご回答をいただき有り難うございました。
お礼が遅くなり、申しわけありませんでした。lin(_ _)imo

「素直にI'm Sorry」チェッカーズ

この曲は、グループとしても後期の作品になりますね。やはり、それまでの「アイドル路線」とは一線を画しています。(もっとも、本人達は後日「自分達は脱アイドルを宣言したことは無いし、現在でもアイドルである」と発言し、解散するまで自分達はアイドルである、との姿勢を崩さなかったことは有名ですが・・・)

タイトルからして、もろ“ゴメンナサイ”ですね。(苦笑+汗;)

たしかに、藤井フミヤさんの若かりし頃の声も伸びの有る高音は印象的でしたが、年齢を重ねた今でも、聴くものをうなずかせる声の出し方を心得てらっしゃいます。さすがに長いこと、このお仕事を続けてらっしゃるだけのことはありますね。
しかしまぁ・・・同い年で(当方は早生まれなので、学年は一つ上ですけれども・・・)こうも違うもんでしょうかね・・・やれやれ(苦笑+汗;)

関係ないボヤキでご無礼しました。

深夜のご来訪に感謝申し上げます。
有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/13(火) 19:41

「天使の誘惑」黛ジュンさん
「バニラ」橘いづみさん
「けんかをやめて」竹内まりやさん
「ごめんねジロー」奥村チヨさん
「甘い生活」八神純子さん
「花ぬすびと」明日香さん
「素直にI'm Sorry」チェッカーズ

お礼日時:2014/05/13 19:41

バービーボーイズ「ごめんなさい」



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この回答へのお礼

こんばんは。(笑)ご回答をいただき有り難うございました。
お礼が遅くなり、申しわけありませんでした。lin(_ _)imo

「ごめんなさい」バービーボーイズ

本当に申し訳ありません。この曲も、このアーティストも、不勉強ゆえ、存じません。

初めて聴きましたが、ソプラノサックスも担当されるKONTAさんと杏子さんのお二人が絡むツイン・ヴォーカルが印象的ですね。

ご紹介に感謝します。参考にさせていただきます。
有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/(火) 20:00

「天使の誘惑」黛ジュンさん
「バニラ」橘いづみさん
「けんかをやめて」竹内まりやさん
「ごめんねジロー」奥村チヨさん
「甘い生活」八神純子さん
「花ぬすびと」明日香さん
「素直にI'm Sorry」チェッカーズ
「ごめんなさい」バービーボーイズ

お礼日時:2014/05/13 20:00

真っ先に 八神純子さんの「甘い生活」を思い浮かべましたが既に出ていました、



高橋真理子さんの「for you」
~ わがままばかりで ごめんなさいね ~

因幡晃&相田翔子さんの「クレタの白い砂」https://www.youtube.com/watch?v=Kgrm07V2BJA
~ 不思議ね ごめんなさい はじめての感情よ ~

この2曲でいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

こんばんは。(笑)ご回答をいただき有り難うございました。
お礼が遅くなり、申しわけありませんでした。lin(_ _)imo

「for you」高橋真理子さん

こちらは、高橋さんの代表曲のひとつ。発表は1982年3月ながら、円熟味を増した彼女ならではの歌声が魅力の一曲、昨年のNHK紅白歌合戦でも“赤組トリ”をつとめた佳曲です。つい、うっとりと聞き惚れてしまいます。(笑)

まぁ、高橋真理子さんの曲といえば、あちらも有名ですが・・・(苦笑+汗;)

もう一曲の、因幡晃さんと相田翔子さんとのデュェットが話題となった「クレタの白い砂」

これも、2004年の4月末発売、とのことですから、もう10年前ですか、
早いですねぇ、月日の流れは・・・(苦笑+汗;)

誠に勝手ながら、カウントは“「for you」高橋真理子さん”のみとさせていただきます。
大変申しわけありませんが、悪しからずご了承願います。

早朝よりのご来訪、素敵な曲のご紹介に厚くお礼申し上げます。
有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/13(火) 20:51

「天使の誘惑」黛ジュンさん
「バニラ」橘いづみさん
「けんかをやめて」竹内まりやさん
「ごめんねジロー」奥村チヨさん
「甘い生活」八神純子さん
「花ぬすびと」明日香さん
「素直にI'm Sorry」チェッカーズ
「ごめんなさい」バービーボーイズ
「for you」高橋真理子さん

お礼日時:2014/05/13 20:51

どうもです(笑)



タイトルからして「オレが間違ってたよ」と言ってます。
B・Bも女で苦労したんでしょうね(笑)

B.B. King - It's My Own Fault
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この回答へのお礼

こんばんは。どうもです。(笑)
今回もご来訪くださり有り難うございました。
お礼が遅くなり、申しわけありませんでした。lin(_ _)imo

「It's My Own Fault」B.B. King

こういった選曲をされるところが、やはり回答者様ならでは、ですね。(笑)

B.B.キングが、1950年代から現在まで常に第一線で活躍してきたブルース界の巨人と称される、アメリカのブルースギタリスト、歌手、作曲家であることは存じておりますが、個々の曲ともなると、いささか不案内でありまして・・・いやはや・・・なんともまぁ、お恥ずかしい限りでして・・・

直訳すれば「俺の罪」とでもなりましょうか・・・

Googleで歌詞の翻訳機能を使ってみました。
たしかに、恋人への謝罪の唄でしたね。まぁ、あんまり目移りすると・・・
まぁ、これ以上はやめておきましょう。(苦笑+汗;)

ただ、こういった内容の歌詞ながら、彼が演奏すれば、それは珠玉のバラード・至高のブルースソングともなるわけで、この辺の曲作りのウマさは、なんとも小憎らしい(失礼!)限りでアリマス。(笑)
他のヒトがマネしようとしても、こんなふうにはならないでしょうね。

なるほど、良くわかりました。(笑)
いつもながらのシブいご選曲、早朝よりのご来訪に厚く感謝申し上げます。(笑)
有り難うございました。lin(_ _)imo

2014/05/13(火) 21:39

「天使の誘惑」黛ジュンさん
「バニラ」橘いづみさん
「けんかをやめて」竹内まりやさん
「ごめんねジロー」奥村チヨさん
「甘い生活」八神純子さん
「花ぬすびと」明日香さん
「素直にI'm Sorry」チェッカーズ
「ごめんなさい」バービーボーイズ
「for you」高橋真理子さん
「It's My Own Fault」B.B. King

お礼日時:2014/05/13 21:39

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