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ドライブシャフトを交換してATFを補充しました
補充してからしばらく走った後、Nレンジにしてアイドリングしたままレベルゲージで量を確認した後、Hの上1センチくらいのところまでオイルが付いてたんですが
このままにしとくと故障しますか?
車はワゴンR MC22S N-1 走行85000kmです

A 回答 (7件)

問題ないと思いますよw


どうしても気になるのでしたら細いビニールホース小分けで買ってきて口で吸いましょう。
そのまま飲まないでくださ~い。

口元まで吸ったらAT側を抜いてピュ~っと息を吐いて押し出して…を繰り返すのが
いちばん安上がりな方法ではないでしょうか。

この方法は100cc単位のオートチェンジャーと違い、超微調整可能です。
車を買った店にチェンジャーがあればタダで抜いてくれるかもしれません。

>もちろん、異常が発生してもメーカーは責任を負いません。

↑面白い回答が、ありますねぇ。
10年落ち以上の車は本件に関係なくメーカーは責任を負いません。

スズキのミッションはそんなにシビアなもんではありません。
油温による膨張を考慮してもまだ余裕はあります。
壊れたところでMAX400ccオーバーで入れすぎたATFが原因であるという可能性は極めて低いと思いますよ。

もう走行してますのであれですが、ホンダ車でなければ本来はシフトレバーをすべてのポジションに入れてオイルを回してから、
最終的にパーキングに入れてアイドリングで量を確認するのが一般的です。

ただ、マニュアル通りやってると仕事にならないのでサービスの人間は感覚で仕事してる方がほとんどでは。
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細い(外径5~6ミリ程度)のチューブ、1m以上は必要かも、注入口~さしこみ、途中をいったん地面近くに垂らした状態で吸い出します、地面近くまで吸い出せば・・・サイホン効果で流れ続けます。


または短いチューブとスポイトの親玉みたいなのを組み合わせて、数回に分けて吸い出す。
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レベルゲージからチューブを入れて抜く手動&電動のオイルチェンジャーを


使えば良いですが、持って無いですよね。

ドレンボルトを緩めて(外したらダメです)ポタポタと
僅かに落ちる様にしたらどうですか。
時間は掛かりますが、ツールが無いならこれが良いと思います。
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>このままにしとくと故障しますか?



面白い回答が、ありますねぇ。
ゲージHの1センチまでオイルを入れている場合は、異常発生の原因です。
もちろん、異常が発生してもメーカーは責任を負いません。

>車はワゴンR MC22S N-1 走行85000kmです

ワゴンRに限らず、ATFを入れすぎると「高温で、泡」が発生します。
泡が発生すると、潤滑油としての機能を果たさなくなります。
ブレーキオイルに泡が発生すると、ブレーキが利かなくなりますよね。
AT内でも、似た症状が発生するのです。(クラッチの滑りなど)
ATF量を計るには、暖機運転をした状態で行いますよね。
時々、この事を知らない方が大手カー用品店・スタンドで見かけます。
エンジンオイル交換と同じと思うと、重大な結末を迎えます。
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この回答へのお礼

分かりました
オイルはどうやって抜けばいいですか?

お礼日時:2014/05/19 23:01

ATFは勝手に抜けたりしません


漏れはまた別

ATFの量というのは、厳密に管理されないとならないモノです
駆動部が油面を叩かない様にするという意味もありますが、最大の理由は、オイルを規定量流す事によって動作しているバルブボディを正常に動作させる為です
バルブボディは必要量を流し込んだオイルが 抜ける 事で制御されています
オイル量が多すぎると、これが抜けなくなり暴走の原因となります
速やかに調整し直す事を推奨します
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普通は大丈夫です。


多すぎる分はあふれてこぼれるようになっています。地面が汚れるけどね。特に、1cm程度ならあふれるほどでもないです。
でも、チェック方法はミッションによって違います。昔のはDレンジです。その車がどうなのかは知りません。
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ぶっ壊れて再起不能になります

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この回答へのお礼

まじですか
ちゃんと抜いた方がいいですね

お礼日時:2014/05/19 19:27

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