先に危険な接近をしたのは自衛隊機だ！

Question

先日、東シナ海で中国の戦闘機が、日本の自衛隊機に約30mまで接近した事につき、「異常な接近だ」とし、配信し、中国にも抗議した件につき、中国側の反論として、報道官が「昨年11月に自衛隊機が、中国軍機に10m前後まで接近した」と主張しているそうです。事実関係はわかりませんが、取り敢えず対日本では、言い逃れたい意思は見え隠れしている気はします。それにしても「やられたら、やり返すのか？」「行動そのものが問題だ」との世論の意思が、まだ判らないようで、最近の中国はどうもこの辺りを誤解しているのか？読み違いが多発しているように思えますが、やはり、こうした単純な反撃、子供染みた挑発は、共産党が後追いで、軍部が勝手にやっているのでしょうか？

hideka0404 · Accepted Answer

もうＰ３ＣやＹＳ１１には、護衛戦闘機を随行して飛ばす必要がありますね。

emukei · Answer

要するに向こうは、大まかに云うと、
「シベリア単騎横断」の福島安正少佐が川上参謀次長に調査内容を報告した明治、
内田良平翁が「支那観」を著された大正の頃から本質は何も変わっていないということですねｗ

３０ｍ近づいたと抗議したら、お前も１０ｍ近づいたじゃないかと返してくる辺り、
流石は「五十歩百歩」という故事成語が生まれた場所だけはありますねｗ

軍艦「定遠」もそうだし、盧溝橋でもそうだし、挑発してくるのは「お家芸」なんでしょうｗ

2014japan · Answer

うそつきは、常にうそをついているから嘘つきというのですよ。
軍部とか共産党とかの話ではありません、人種がこのような行動と考えなのです。
党だろうが軍部だろうが、警察だろうが、市民団体だろうが、みんな同じ行動をします。
討論している中国人をみればよく分かります。

lions-123 · Answer

まるで追突事故を起こしておきながら、会社ぐるみで、同乗者と一緒に被害車の運転が悪い、急ブレーキが原因だと言いくるめ・ごまかし・恫喝している様子に似てる。

明確に信号無視と前方不注意が原因であるのに・・・
此処は中國の道だ、信号は確認していたと強弁抗弁してるようだ。
それでも証拠や監視カメラや目撃証言が出てきたら、運転手（一部の軍部）が、勝手にやったと言い、会社（共産党）は知らぬ存ぜずと見解・コメントえ有耶無耶にする積りなのだろう。
穏当に被害者が加害者に成る可能性も高い、何でも反日無罪、ワイロと口利きとコネ次第、親方≒共産党の特異な世界である。

key00001 · Answer

> 共産党が後追いで、軍部が勝手にやっているのでしょうか？

たとえ軍部の暴走気味としても、国内外には「中国は一枚岩」と見せねばならないところが、中国も辛いですね。

詳細は判りませんが、構造としては、軍部と、その裏では胡錦濤派（共青団）が、現政府に「対外的に強い中国をアピールせよ！」と圧力を掛けていることは確かです。

胡錦濤体制時代は、親日路線でしたが、政権末期に、逆に江沢民，習近平ら太子党一派から、それをやられちゃってますので、その仕返しでしょう。
と言うか、胡錦濤が引退間近に、反日政策に転じ、習近平に、マイナスの置き土産をしていったと言うべきかも知れませんが・・。

中国における権力の中枢は、常に権謀術数の渦中で、自分が相手に仕掛けた罠が、相手に利用され、自分に返ってくるなども当たり前。

トップと言えども油断すれば、「一寸先は闇」と言う社会だし。
政権を追いやられた側が、大人しく黙ってりゃ、徹底的に潰されます。

従い、たとえ自分が悪くても、素直に「ごめん！」などと言えば、一気に奈落の底です。
土俵際のギリギリまで、「お前が悪い！」と言い続けるしかありません。

yonesan · Answer

党上層部が軍の末端を抑えられないのでしょうね。
13億の人口を7人で統治しているのだから、細かいところまで目が届かないのも仕方ない気もします。

軍部の統制も問題ですが、中国機のパイロットの腕も上がっているのが脅威と感じました。
経費削減や騒音問題で満足に訓練できない自衛隊が錬度で追い抜かれる日は近いかも。

lions-123 · Answer

＞先に危険な接近をしたのは自衛隊機だ！ 。
事実関係はわかりませんが、取り敢えず対日本では、言い逃れたい意思は見え隠れしている気はします。それにしても「やられたら、やり返すのか？」

典型的な後出しジャンケン、歴史でも弾圧でも事故でも共産党の無謬性を装い、都合の悪い真実を糊塗歪曲するのが常套手段。
作業ミスでも管理不足でも、悪いのは機械・システム・ルールだと抗弁し、謝罪や反省よりも、誤魔化し言い逃れるのもスキル＆能力と言う国民性や処世術がトップから一般市民にまで浸透定着している。
ある程度発表してる報道官の方も、見聞している人民も分かった上での八百長コメントであり、無謬性ゆえに謝罪と反省をしないｏｒ出来ないｏｒ求め期待してないのが中國社会。
あくまでも中国共産党ありきであり、党の軍事組織や公安や海警部門も⇒皆、同じ穴のムジナ・運命共同体と言う共犯者のかばい合い＆皆で渡れば怖くない式の付和雷同・集団で組織防衛同調する為の屁理屈・こじ付け・何でもアリ・我田引水の姿勢である。

＞「行動そのものが問題だ」との世論の意思が、まだ判らないようで、最近の中国はどうもこの辺りを誤解しているのか？読み違いが多発しているように思えますが、やはり、こうした単純な反撃、子供染みた挑発は、共産党が後追いで、軍部が勝手にやっているのでしょうか？

過去からの中華思想・事大主義が、ＧＤＰや軍事力の強大化・国力の増長で、態度＆言動まで唯我独尊・利己主義・覇権主義に覆われ年々強まっている。
それが、貧しく国際社会の援助に頼っていた時には抑制されていたものが、自制心や国際ルールの箍を外したように得手勝手・自己都合で我儘と利己主義がモロに露呈し、威嚇・恫喝・己の主張や利益を通そうと無理強いを行うように成って来た。
弱肉強食・勝てば官軍の発想で自信でなく過信に、互恵よりもゴリ押しに数の力にて押し切り勝とうとする・・・

そんな風潮や傾向の中、組織の大きさと統治統制の癒着やワイロや怠慢が目立ち、共産党の一党独裁の下での軍事組織にも組織内のエゴやパラサイトが立身出世に絡むパフォーマンスや権力闘争が横行し、手柄争いや目立ちたがりからの独走暴走が散髪し、それを党の中央・政権中枢が掌握コントロールできていないのが要素要因・証左だと思います。
張り子のトラが手足を勝手に動かしているのに、後追いこじ付けで政権が宥め正当化し事後承認をしているのが、昨今の現実、今日の状況ではないでしょうか・・・

at9_am · Answer

> 中国側の反論として、報道官が「昨年11月に自衛隊機が、中国軍機に10m前後まで接近した」と主張している

まぁ、主張するのは自由ですからね。
昨年11月に接近したというなら、昨年11月か遅くとも12月には抗議していないとね。

> 単純な反撃、子供染みた挑発は、共産党が後追いで、軍部が勝手にやっているのでしょうか？

中国に軍部はありません。
人民軍は中国の軍ではなく共産党の軍です。

軍部の暴走とは、単純に言って共産党内部での権力争いですね。

h90025 · Answer

P3CもYS-11もすごいですね。
Su２７を追っかけて接近できるほどの運動性能なんですね。
あははは・・・・・

んなわけないだろっ！
素人でもわかるわぃ！

mrst48 · Answer

今回の発言にしろ
ベトナムとの船舶衝突にしろ
中国は、相手国の発表後に
「先に相手が～」と発言。
捏造の発言だとしか思えない。

中国共産党や中国軍の悪あがきかと

あと、
自衛隊機が１０ｍに接近って
自衛隊員の操縦が上手すぎ・・・。

先に危険な接近をしたのは自衛隊機だ！

もうＰ３ＣやＹＳ１１には、護衛戦闘機を随行して飛ばす必要がありますね。

要するに向こうは、大まかに云うと、

うそつきは、常にうそをついているから嘘つきというのですよ。

まるで追突事故を起こしておきながら、会社ぐるみで、同乗者と一緒に被害車の運転が悪い、急ブレーキが原因だと言いくるめ・ごまかし・恫喝している様子に似てる。

> 共産党が後追いで、軍部が勝手にやっているのでしょうか？

党上層部が軍の末端を抑えられないのでしょうね。

＞先に危険な接近をしたのは自衛隊機だ！ 。

> 中国側の反論として、報道官が「昨年11月に自衛隊機が、中国軍機に10m前後まで接近した」と主張している

P3CもYS-11もすごいですね。

今回の発言にしろ

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