プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、ホウレン草種を一晩濡らしてからまくという方法をネットでしりました。
合理的で感心しました。

直ぐ真似して実行したのは良かったのですが。。。

濡れた種ですと指先について 中々落ちてくれません。 しまいには、種も指先もどろどろになり 疲れと後悔とでヘトヘトの一日になりました。

濡れた種を効率的かつ上手にまく方法を教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

ほうれん草の種まきは一日水につけた後 二日目は水から出し広げて陰干し 三日目にまく


陰干ししたら半乾きだから 濡れたままのようにやりぬくくない
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m
陰干しの後三日目にまくんですか!
焦る必要ないんですね! 笑

お礼日時:2014/06/30 17:46

再び iBook-2001です♪



母(おばあちゃん)に聞いてみました。
昔はそんな手間をかけた事もあった、無くなったお父ちゃんが丁寧過ぎて、物凄い手間がかかる、難儀な方法だった、、だって。

父が亡く成ってからは、水に浸さない、直接畑に指でコロコロさせながら粒(種子)を適当な間隔で落として行くだけ、だって。
(~o~);、、、 

参考に成る情報、全くナシでガッカリでしたが、一応報告させていただきます。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございますm(__)m
おばあちゃんにわざわざ聞いてくれて。。。どうもどうもです。m(__)m
私もおばあちゃんが言われているのと同じで、指先でコロコロかトントンでやっています。
でも中々発育が遅く成りも悪いので少し研究しているところです。
皆さん、それぞれ巻き方があって工夫されているようですね。
どれも直ぐに実行できるものばかりで、とても参考になっています。

お礼日時:2014/06/30 19:39

 ,ほうれん草の種蒔きは、難しくて(水に浸してから、ぬれタオルに包む) (あらかじめコーティングしてある種を使う)等の前処理をします。

だから「シーダーテープ」などの名前でコーティングしてある種を,数珠繋ぎに繋いだ、ちょっと値の張るものにも手を出したくなるんですね。
 私は、水に浸してた場合も使えるので、種をピンセット様の小道具でつまみ、5cm間隔ぐらいで、湿らした小溝に並べて蒔きます。10日間隔ぐらいの間をおき20粒づつ植えますので1回あたりの手間もしれたものです。.間隔をあけてうえるのは黄ばんだりして鮮度の落ちた野菜を食べるより、穫れだちの野菜を食べたいからです。これこそ自作する者の特権ですからね。
 5cm間隔の意味は,まぶく手間を減らし、高くなった種代対策の為です。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m
シーダーテープってすごく簡単で便利ですよね。
10日間おき20粒ですと毎日無駄なく新鮮なホウレン草食べられますね。
参考になりました。

お礼日時:2014/06/30 19:10

はじめまして♪




小さな種子の場合、水から上げて余分な水分を切り、石灰や渇いた砂と混ぜてから、と言うやり方を、私が小さかった頃の両親が行なっていたのを思い出しました。

石灰や砂を混ぜた種子を、ハガキのような紙で半折にしたジョウゴ状にして、トントンしながら種まき。

種まき自体は手伝わせてもらえませんでしたが、まき床の土均し、溝つけ、などが楽しかった思い出があります。

最近のお婆ちゃんは、どうしてるんだろ?
(後で聞いてみるかぁ。)
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m
石灰をまぶして紙でトントンですね。
すごく分かりやすいです!
参考になりました。

お礼日時:2014/06/30 17:51

 水を多くして、水と一緒にスポイトで吸い上げてしまうのはどうでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m
私も種を蒔いている時スポイトが一番最初にアイデアとして浮かびました。笑

お礼日時:2014/06/30 11:01

そのままコップやじょうろなどに水と一緒にいれて、まきます。

一番いいのは計量カップのようにくちばしがあるものがやりやすいですよ。
均一になるように水をまくときにつまようじなどで調整しながらやるといいですよ。
農家などではだーっとやって芽が出てから間引いて間隔を調整したりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m
コップでやりましたが、上手くいきませんでした。
計量カップで試すのもいいかもです。
家庭菜園程度の広さなのでジヨーロで一気にというのは無理かな。
でも、早い、楽、という事を考えると試す価値は有りそうです。

お礼日時:2014/06/30 10:57

NO.1です。


苦土石灰や各種有機石灰をまぶしている人もいるようですね。
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この回答へのお礼

再度、ありがとうございますm(__)m
消石灰、苦土石灰、有機石灰、これらは微妙に性質とか効能がありますよね?私は何時も苦土石灰を蒔いてからやっています。苦土石灰をコーティングしで試してみます。

お礼日時:2014/06/30 10:50

不織布を細長くカットし、筒状にして、その中に乾いた状態の種を分けて入れて不織布ごと水に浸ける。


不織布ごと土に撒けば、ほうれん草は不織布の網目から根や芽を出すのではないでしょうか?

濡らす前に処理して置くことで蒔く時の作業がラクになるし、水からあげるのもラクになると思います。
切り込みを入れたスポンジに入れてから芽が出るまで育てると言うのもありますが、不織布やスポンジは土の中に残るので、分解性のある紙などの方がいいかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
不織布ですか、いいアイデアですね。
事前の作業に時間がかかりそう?
試す価値はありそうです。m(__)m

お礼日時:2014/06/30 10:41

水を切って、消石灰をまぶすとどうでしょうか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
消石灰ですね、上手くコーティングされそう。
一度試してみます。

お礼日時:2014/06/30 07:34

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