プロが教えるわが家の防犯対策術!

EaseUS Todo Backup Free 6.5の復元についてお尋ねします。
win8仕様のパソコン上でこのソフトを使用しており、システムバックアップをした後、
システム復元を実行しようとした際、このソフト上でのサポートは出来ず有償版購入なるメッセージが出ます。その後実行不可能となります。
他所有のwin7PC上ではシステム復元可能ですが、win8上の問題なのかご意見頂けると
非常に助かります。宜しくお願いいたします。

A 回答 (5件)

NO2です。

復元方法です。

http://www.pc-master.jp/backup/fukugen.html
    • good
    • 0

Windowsを起動中にシステムイメージから復元する画像入りの方法です。


http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/rel …
    • good
    • 0

1.Windowsの機能から作成したシステムバックアップ(システムイメージ)は他のソフトを使って復元出来ません。

認識されません。Windowsの機能を使って復元して下さい。
2.システムの復元には二通りあります。Windowsを開いてバックアップソフトを起動して行う方法とそのソフト用の起動ディスクを作成してディスクを起動させてから行う方法です。前者の場合でもWindowsが開いている状態のままでは復元作業が出来ないので再起動がかかるのです。再起動とはWindowsを起動させるのでは無くてソフトを起動させるのです。
3.質問者は起動ディスクからでは無くてWindowsを開いた状態からEaseusを起動させたものと了解します。Windows7では復元に進めたがWindow8では復元に進めないのならそのメッセージの通りで仕様です。
従ってWindows8が開いた状態でEaseusから復元を行うには”原則”有償版にする必要があります。
但し、既に言いましたが有償版を購入するのでは無くて15日期間限定の試用版(trial)を使えば機能は有償版と同じです。無料版はソフトがLinuxベースだから機能制限があるのだと思います。セキュアブートとの関係は承知していません。Windowsの起動機能だからEaseusの起動には関係は無いとは思いますが。
4.試用版ではLinux版の起動ディスクとWindowsPE版の起動ディスクのいずれも作成出来ます。Linux版の起動ディスクは機能制限だらけで役に立ちません。システムバックアップは本来はハードディスクが起動出来ない場合に備えるものです。起動ディスクは必ず作成しておくべきものです。作成した起動ディスクに使用期限はありません。Windows8の機能を使う場合はシステム修復ディスクになります。システム修復ディスクを起動させるとその内にシステム回復オプションと言うのが出て来ます。その中にイメージからの回復と言う選択肢があります。起動させると保存したイメージを認識し表示します。Windowsを開いた状態からの復元はチャーム→PC設定の変更→保守と管理→回復→PCの再起動→トラブルシューティングから行います。
5.起動ディスクは電源を入れメーカーのロゴが出ている内にファンクションキーを連打してBIOS画面を出しCD/DVDの起動順位を一番に持って行きます。(CD/DVDドライブにカーソルを当てエンターだけのものもあります。)どのキーかはメーカー・機種による違います。F2,F12,F11, Deleteキーあたりです。取扱い説明書に書いてあります。
本体が立ち上がらない時に使えるのが機能ディスクです。リカバリだけでは無く色々な機能があります。
システム修復ディスクでは、システムの復元、スタートアップ修復、コマンドプロンプト等があります。
EaseusにあってWindowsには無い機能の代表的なものがハードディスクを丸ごとコピー出来るクローンの作成です。
    • good
    • 0

Windowsのシステムイメージの作成とこれを使った復元を使ってみてはどうでしょうか?



http://d.hatena.ne.jp/noushibou/20130430/1367292 …

この回答への補足

ご回答有難うございました。
さっそく試しました。先ずイメージデータは作成でき、次に
このFreeソフトのシステム復元にかけてみました。
選択する保存先を見に行くとデータが選択できず結局実現できませんでしたが、Windowsのシステムイメージの作成での使用に限定すべきかなと感じ、復元がうまくゆかなかったのですが
WIndowsで実現させる場合の方法をうまく説明されてるサイトがあればお教え願えれば非常に助かります。

補足日時:2014/07/18 04:39
    • good
    • 0

システム復元はWindowsを開いた状態でEaseus Todoを起動して行おうとしたのですかそれとも作成した起動ディスクから行おうとしたのですか?前者であれば実行出来ると思うので後者だと思います。

Win8上の問題だとは思いませんが。
Free版ではLinux版の起動ディスクしか作成出来ず機能が制限されます。ディスク・パーティションの復元もシステムドライブの復元もクローン復元も全て動きませんでした。有償版を購入する必要はありません。15日間しか使用できませんがtrial版からWindowsPE版の起動ディスクを作成すれば全ての機能が使えます。作成した起動ディスクには試用期間はありません。
尚、Free版ソフトではシステムバックアップはフルバックアップと増分バックアップに成りますがTrial版では差分バックアップも出来ます。試用期間が終わって暫くたてばまたインストール出来ます。

この回答への補足

ご意見有難う御座いました。
2点ご回答に沿った内容か心配ですが、確認させてください。
2台のWIN7、8があり初回質問状ではWin8上での不具合でしたが、2台共にWIN起動中の復元操作での問題指摘でした。故にPCが不良時どうするかではなかったので、起動ディスクの作成は考えていなかったこともありました。
そこで再度質問させていただきます。
1、Win7上でFree6.5版でのバッアップデータを元に
システム復元を行うと先ず、途中起動ディスクを仮に起動したような画面展開になり(リナックスみたいな画面で、一旦再起動後復元作業が開始される)、最終的に起動ディスク使用する事無しに、システム復元が完了されます。
2、Win8上で7と同様の操作をすると『Free版ではサポートしないので有償版購入下さい。』と出ます。

ここで再度ご質問ですが、
1、起動ディスクを使用する場合のパソコン状態というのは、
この場合、本体が完全に立ち上がらない状態で使用するという
のが本来の使用法でしょうか?この場合7も8も関係なく起動ディスクを使用、そして中身としてはリナックス或いはWinPEに分かれると認識しておけば宜しいでしょうか?
ご回答者様がおっしゃられたトライアル版でのWinPE起動
ディスクはWin8上で問題視されるセキュアブートがあるので
有効化されてる状況での仕様を配慮してWinPE起動ディスクをトライアル版或いは製品版での使用にとおっしゃったのでしょうか?因みにセキュアブートは有効になったます。仮に有効無効は個人のセキュリティ範囲をどうしたいかという個人責任によると考えますが、その時にはリナックス、WinPE両方使用可能と考えてよろしいでしょうか?
2、起動ディスクを作動させる場合のパソコン操作は電源投入と同時に挿入したディスクは走る。その場合ファンクションキーの何をF9?等どのタイミングで押せばよろしいですか?
起動ディスクタイプ(リナックス、WINPE)ではそれぞれ
やり方は異なりますか?
以上大変素人で恐縮ですがご教授下さると助かります。

 



 

補足日時:2014/07/18 04:26
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!