プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ブラザーのモノクロレーザープリンター、HL-5270DNを長らく愛用しております。
ここ数か月電源を入れていなかったのですが、久しぶりに使おうとすると紙詰まりエラーが表示され、
印刷できなくなっておりました。
前面、裏面共に開けられる部分は全て開けて内部を確認したのですが、
詰まった用紙は見つかりません。
また、何度か電源を入れたり消したりしてみましたが、紙詰まり表示は消えませんでした。


・前回使用終了時には、紙詰まり等トラブルは起こっていない
・数か月ぶりの使用
・エラー表示は『カミヅマリ ナイブ』
・実際には詰まった用紙は見つからない


古い機種なので、そろそろ寿命なのかもしれませんが、
解決できるのであれば、まだもう少し使いたいと思っています。
もしかしたら、これかも?というような案があれば、是非教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

説明書によるとそのメッセージ『カミヅマリ ナイブ』はドラムユニット部のようですね。


P5-18にその説明がありますから調べてみたらいかがでしょうか。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s …
センサーが何処にあるか判りませんが掃除をしてみたらいかがでしょうか。
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この機種は触ったことがありませんが、一番可能性があるのは紙詰まりセンサーの汚れだと思われます。


どこにあるかは説明は難しいですがドラムカートリッジの下付近にあると思いますが・・・
ドラムカートリッジを外して下にスポンジ状の黒い細長いローラーがあると思います。その近辺に小さいセンサーがあると思うのですが・・・端ではなく中央付近にあると思います。それらしいのが見つかれば乾いた布で軽く拭いてみてください。 わからなければ強引ですがダストフライヤーで吹き飛ばしてみると運良く汚れがとれるかもしれません。逆にトナーのカスが舞ってしまうかもしれませんが(笑)

エラーメッセージよりドラムカートリッジ下部付近のセンサーが紙詰まりを検知していると思います。
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この機種を知っているわけでは無いのですが、一般的に考えられるのは以下の通りです。



1.以前に紙詰まりを起こし、処理した際に紙片が内部に滞留した状態になってる
2.紙詰まりを検出するセンサが埃や動作不良により、紙詰まりを検出したままになっている
3.紙詰まりを検出するセンサが故障している
4.紙詰まりを検出するセンサとそれらを制御する基板を接続する束線が断線または接触不良を起こしている
5.紙詰まりを検出するセンサとそれらを制御する基板が故障している

ユーザーレベルで対処出来るとしたら、上記の1、2位くらいだと思います。
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