プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近のガソリン価格高くて辛いですね;
オートマです
すこしでも燃費を伸ばそうと下り坂や後続車がいない平坦な道では
Nにして惰力で進んでます
原則するとDに戻し再度スピードを出したりしています
D→N→D→Nと
こんな乗り方ギアに負担がかかったり故障の原因になったりしますか?

A 回答 (6件)

質問者様がお使いの車について、車種も年式も判りませんが、最近の車であれば、コンピュータ制御の燃料噴射になっていると思われます。



各自動車メーカーとも、燃費向上のためにギヤがDレンジでアクセルオフ(アクセルを踏んでいない)のときは、燃料をカットしていると思われます。(エンジンブレーキの意味もあります)

ギヤがNレンジのときは、車速を見て走行中なら危険回避のため、アイドリングが止まらないように燃料をカットしません。

したがって、走行中に限れば、Dレンジでアクセルオフの場合は燃料供給をカットしますが、Nレンジの場合はアイドリングを維持するために燃料を供給したままになりますので、かえって燃費の面では悪くなると思われます。

いずれにしても、走行中頻繁にDレンジとNレンジを切り替えるような使い方はメーカーの想定外でありますし、推奨されてもおりませんので、止めておいた方がいいかと思います。
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ATでも MTでも 下り坂などで Nにすると フューエルカットが 効かずに ガソリンを 消費します



油圧制御の AT CVTは Nでの 慣性走行は 故障の原因になりますと 取り説に 書いてありますよ
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ただ、Dでも発進時が低速からですから燃料を余計に食いませんか。


Nにしたってエンジンは動いている訳ですから燃料噴射していますよね。
下り坂でも、NからDにギヤ切り返した途端に多量の燃料噴射しますから、Dでのコンスタント走行が経済的な走行になると思います。
一番良いのはあまり変速しないで、60K位の同回転で続走行し続けることが一番燃費が良いうと思いますが。
それとその様な走り方をしていると、エンジンにも変速装置にも負担がかかりますよね。
申し訳ございませんが、その走行はものすごく燃費が悪くなっていませんか。
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Nにするとエンジンブレーキがかからない、ブレーキを余計に踏むことになる、ブレーキパッドを消耗する事になる、ブレーキパッドの交換手数料が高い



燃費下げて、他の工賃を上げて本末転倒です。

更に安全に減速できないわけですから危険です、とっさにギアをドライブに入れたつもりが1まで下がってエンブレがいきなり掛かってスピンしたり事故したりと良い事は何もありません。

あと、高い速度でのD→N→Dは、ギアやトルコンを痛めます、こっちの修理代はもっと高い
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下り坂では、事故になる確率が高い、エンジンブレーキがかからない。



走行中にD N D Nと切り替えると、エンジンとミッションに負担がかかり故障の原因になる。(信号で停車中なら可)

D N D Nと繁状すると約10年位は故障しないで乗れるが、5~7年位でミッションが駄目になる確率が高い。
但し、年間走行距離7000キロとして。

ミッションの修理代は約中古車1台分の料金がかかる。
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ATは油圧制御ですから、油圧の低下などで不具合の出ることがあります。



下り坂でエンジンブレーキが利いているときは、エンジンの回転が上がってもガソリンは消費しません。
自動的にカットされる制御が行われます。
なので、あなたのやっていることは無意味です。むしろ、燃費は悪化します。
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