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麻薬は、禁止されてるのに、タバコとか酒はなんで禁止にされないのですか?。麻薬が依存性高くて、体に影響あるから駄目なら、タバコとか酒でも一緒ですよね?。タバコなんか依存性しかなくて、ニコチン切れたらいらいらして、八つ当たりされるし、吸った本人も肺がんになったりして苦しむし、周りにも副流煙撒き散らして非常に迷惑だから禁止にしてもいいと思うのですけど・・。
酒とかも依存性強いし、アルコール中毒とかなんかとで、体にも害あるし、近年問題化している飲酒運転の事故のそもそもの原因ですよね?。十分迷惑です
なんで麻薬は禁止なのに、この2つだけはいまだにお咎め無しのがまったく理解できません。
単純に使ってる、飲んでる人ガ多いから規制がめんどくさいから?。それならみんなが麻薬すえば、法律の網を抜けられるんですかね?w

A 回答 (14件中1~10件)

かつて米国で、1920年から1933年までの間


禁酒法が施行された期間がありました。

その結果、多くのもぐり酒場が生まれたり
禁酒法が施行されていない隣国に、多くの
アメリカ人が、アルコール飲料を飲む為に
国境を越えた事で、それらの国の蒸留所と
醸造所が大いに栄えました。

またギャングの多くがアルコールの密造
・密輸販売により大金を稼ぐ事になりま
した。
それが、ギャング同士の利権の奪い合い
と、それに伴う血で血を洗う激しい抗争
を生み、治安を悪化させる事になった。
一方で、禁酒法を取り締まる費用と治安
維持の費用が重大な問題になった上に、
酒税収入が無くなったので、政府税収に
悪影響を与える事になった。
そのため、禁酒法に対する反感が大きく
なり撤廃される事になりました。

結局、下手に禁止して地下にもぐられた
上に治安も税収も悪化させるより、公認
する事で有力な財源にした方が得になる
という事です。
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気持ちいいから。



あと、タバコが禁止されたら、女子バレーの日本代表はほとんどJTなんだから、バレーのチームがそだたなくなってしまうから。

酒を禁止したら、米農家やその仕事に使うトラクターとかコンバインとか作ってる業者が廃業することになる。

さらに、その、下請け、部品業者や、農薬、肥料を作っているメーカーにも影響が出る。

さらに、その前の、工場ですね。(*´・ω・`)b
酒を禁止したら、一体何万人の人間が、仕事を失うことになるか、想像してみてください。

ぼくは肝臓を痛くしているので、しばらく酒は飲みません。タバコは前に、一時間に四本ぐらい連続で吸ったら、呼吸困難になったので、それ以来、吸ってません。

結論。

なぜ、酒とタバコは禁止されないのか?
タバコと酒を禁止すると、日本は失業者で溢れるから。
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法規制よりも個々人のマナーの悪さが目に余りますね。



しかしながら完全禁止だと地下に潜りますし、
税収も無くなるので辛いとこですね。

オランダの大麻喫茶の様に「タバコ喫茶」出来るんじゃないかな?!
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難しいお話はよくわかりませんが、個人的に思うことはあります。



事件性が高いからなのではないかと思います。
国によってはマリワナが自動販売機で売っています。
これを良しとしない日本に私は感謝しますが。。

脱法ハーブの呼び方が危険ハーブになっただけで一歩前進。
これらの規制が更に進んで行けばハーブを吸っていた人達は、紛らわしにお酒を飲んだりたばこを吸うでしょう。
もしたばこやお酒がなければ…。

ハーブを吸う人だけに限らず、このストレス社会で生き抜くにあたり、病院に行かずに気軽に低コストでストレス発散できる嗜好品がなくなることはないのではないでしょうか。

ただ、マナーに対する法律は欲しいです、窓を開けてたばこを吸う人や、歩きたばこに罰金とか。
生意気な一人言を失礼しました。
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害がそんなにないのなら、非合法化して手がつけられなくなるより、合法化してコントロールしたほうが良い、と言う考えは、最近で言うとアメリカにおける大麻の取り扱いがそうですね。

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あなたは人間の生きざまについて思考が浅すぎます。


麻薬とタバコ、酒を一緒にしています。
医学的な分析は別にして、そもそも人間の趣向というものをまったく理解できていませんよ。
あなたのような考え方、生き方をみていると、とてもつまらないです。
どうして、そんな極端なものの見方になるのでしょうか。
多分、酒、タバコの問題ではなく、いろんなことに不満があるのでしょうね。
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1,酒もタバコも害悪があります。


 しかし、害悪には有無の他、程度、という概念が
 あります。
 酒やタバコは麻薬に比べて、害悪の程度が弱い
 と考えられているからです。

 害悪の有無だけで決定するのは、いわゆるデジタル思考
 です。
 現実はアナログです。
 だから、有無の他に、程度も考えるのです。


2,この害悪ですが、これは科学的に決められることも
 ありますが、習慣や歴史で決められることも多いのです。
 麻薬の中にはタバコよりも害悪が小さい、と言われて
 いるモノもあるようですが、それでも麻薬は禁止され
 タバコは許容されます。
 それは、歴史、習慣がなせる技です。
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一言で言えば「昔からあるもの」だからです。



タバコと酒は、日本に昔からあり嗜好品として利用されていましたが、麻薬や覚せい剤などは近代になってから、輸入されたり発明されたりしたから禁止できるのです。(そもそも覚せい剤を発明したのは日本人)

同様な嗜好品としては、たとえばフグがあります。日本では毒があって死亡事故もあるのに、珍味としてわざわざ免許を作って調理をしています。もともとフグを食べる文化のない外国では、いくら日本食がブームであっても「フグは禁止」というところが多いです。

また、寿司も日本なら「素手で握るのが普通」ですが、他国では衛生上素手で握ることができない国も多数あります。

また「こんにゃくゼリーを禁止しよう」というニュースも記憶にあると思います。幼児が誤飲して、死亡事故につながるので禁止する動きがあったのですが「だったら餅はなぜ規制しない?」という議論が起きて取りやめになった経緯もあります(餅はこんにゃくゼリーの10倍以上死亡事故があります)

つまり(日本に限らず)法制化する以前から嗜好品として利用されてきたものは規制されず、そうでないものは規制されるのです。

ただ、みんなが利用して害が類似するものと同程度なら、規制がゆるくなっていくことも考えられます。
大麻はだんだん合法化(または非犯罪化)されてきていますが、そのような国に日本人が行って、大麻を経験し、危険性と安全性の議論が起きればいずれ規制が撤廃されることもあるでしょう。
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タバコ税、酒税がなくなったら、国も自治体もお先真っ暗。



私の10万程度の町でも、自治体に入るタバコ税は年間8億強のようです。簡単には捨てられない数字です。

つまり、高額納税業界。

業界の圧力もあるでしょうし、その商売で生きている国民も大勢います。

禁止にするには、
まず、禁煙、禁酒ブームを煽り、それに乗って自治体が条例で禁止する。この条例が全国に拡散したら法令の出番かな、、、。

酒はともかく、タバコは禁止の方向へ向かった方が良いとは思います。「かえってイライラする」はニコチンタールに既にドップリ浸かった喫煙者だけの言い分ですからね。


ドップリ浸かった喫煙者です。
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明治、大正、昭和の初めまで


大麻はタバコやで売っていました

ヒロポン(麻薬のようなもの)も
販売されていました

サザエさんをよく読むと
ますおさんヒロポンやってます
何か徹夜仕事でもあったんでしょうか

農薬DDTなどは
虫は死ぬが人には害の無い農薬ということで
発売されたときは
世界中が驚きました

発売当時
食事中に上からDDTをまいて
人には害がありません!なんて
家族が楽しそうに食事をしている
アメリカのCMがありました

怪我をしたときの「赤チン」なんてのも
現在では禁止されていますね

昔はよくても
研究が進むと
禁止されたものがたくさんあります

しかし
たばことお酒はいかがでしょうか

アメリカの禁酒時代のように
裏で暴力団がはびこるということに
なりかねませんからねえ

風俗とパチンコ景品交換と
たばことお酒くらいなら
世の中がこれでガス抜きになるならと
目をつぶっているのではないでしょうか
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