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最近DQNネームとかキラキラネームが増えてきています。そこで自分の子供の名前が曖昧で客観的に見たら含まれているかわからないので教えてください。子供の名前を蓮冬(れんと)と付けようと思っています。意味は蓮の花言葉から清らかな心を持って育ってほしいという意味です。冬は12月に産まれるからです。客観的見ればどう映るのか教えてください。

A 回答 (8件)

「名は体を表す」と言います。


俗に言う「風体」と言うものです。

つまり、名前からその人の、景色や骨柄が見えてきます。
例えば「仙人」とは、「山に棲む(修行する)人」の事という訳です。
漢字は一字のみと二文字のときでは意味が変わってきます。

貴女は蓮畑の冬越しをご存知ですか?
あの風景を見れば貴女のお子さんの
成長後の「風体」が判ります。

花言葉は花が咲いていてこそ生きるもの。
泥沼に埋まり、葉はとうに枯れはてて
長い冬の時代を過ごす。
水(天の恵み)が無ければ枯死が待つのみです

さてどう考えますか?
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もっと、うわあ!という名前はたくさんあるのですが、


やや「?」な要素があるので、いわゆるDQN、キラキラの末端. . . くらいかなと感じました。

理由はほかのかたのかいていらっしゃるように、「冬」を と と読むことでしょうか。
トウ、と読んでしまったので、
ハストウ?レントウ?ハスフユ?となりました。

あと、れんと という響きから、英語のレントをすぐに連想してしまいまして. . .
家賃,部屋代; 地代,小作料; 借用料,使用料; 貸借料.
という「お金」「借りる」なイメージを持ってしまいました。すみません。
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> 蓮冬(れんと)



個人的には、十分にキラキラネームと思います。

まず、初見の人には、なかなかその「読み」はできません。
即ち、小学生になった時の同級生には、当然、読み取れようがありません。
それどころか先生すら難しいでしょう。
自分の名前を正しく読まれないなんて、
本人にとってはとっても悲しいことなんですよ。

そして、そう名付けられた子供が成長した時の様子も具体的にイメージして下さい。
高校へ入る時、就職する時、結婚する時、それ以上の成長過程でもです。
その時々で、名前をそう呼ばれる子供がどう感じるかです。

「太郎」や「花子」でもないでしょうけれど、
奇をてらわずに、無難な名前が良いですよ。
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蓮冬で「れんと」と正しく読まれる確率は…。



字面は悪くありませんが、冬を「と」と読ませるのは、DQNで言うところの「豚切り(本来の読み方をぶつ切りにする事)」と呼ばれるものになるかと。

一文字で「と」と読む漢字は他にもあるので、冬生まれだからと「冬」の字に拘らなくても?
あくまでも「冬」を使いたいのであれば、「ふゆ」か「とう」と読ませて、それに合う名前を考えてみては。
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子どもは名前を間違えられるのが嫌。

つまり、読めない可能性があるのは、親の満足だけで、義務教育時代は結構かわいそうに思う。
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個人的には、DQNネームに映ります。


(蓮はともかく、冬で「と」はどうかと思います)

なので、DQNネームに一票
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流行のキャラクターや芸名のパクリとか、読めない当て字とか、無駄に画数が多いといった名前は避けておいてやってほしいものですが、「蓮冬」はキラキラなどではないと思いますよ。



蓮は学校で習う漢字ではありませんが「草カンムリに連」で書けますし、蓮人など一般的に人名に使われてますね。

蓮は仏様の足元を飾る花ですから決してマイナスイメージ持った物ではないですが、冬の間は葉を落として春まで休眠してるものです。また、西洋では花言葉に「離れゆく愛」なんて意味が当てられてたりするようです。
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まず、蓮の季節は冬じゃありません。


「はす」をレンコンと言う人もいますから、蓮と冬で「おでん、煮物」なんてあだ名が付く可能性もあります。

蓮より、冬の植物ということで、柊(ひいらぎのこと。しゅうと読めます)の字をお使いになっては?

花言葉は「用心深さ」「先見の明」「保護」
常緑樹ですし、鬼を追い払うのにも使われますし、縁起のいい感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(^^)
蓮と冬は相性が悪いんですね

お礼日時:2014/09/30 19:19

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