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チューブ交換のため、通販でチューブを購入しました。
26x1.5のタイヤなのですが、26x1.0-1.5のチューブしかありませんでした。
適正サイズ内なので、問題ないと思うのですが、
伸びた分、パンク耐性が弱まったのでは、と考えました。

26x1.50-2.50ならよかったのですが。せめて1.25-1.75とか、中ごろに来るチューブが欲しかった。


心配しすぎ?皆さんはどう思われますか?
ご意見聞かせてください。お願いします。

A 回答 (8件)

チューブの製造メーカーにとっても異なると思いますので


一概には言えません。
パンク耐性は弱まる、少なくとも同等では無いと思います。

パナレーサーのロード用チューブの場合では
R-AIRチューブにはサイズ:700x18~23cと
サイズ:700x23~25c のもの2種類があり
23Cの場合どちらを使えば良いかと言う質問に
サイクルベースアサヒは軽量を求めるなら18~23Cのもの
耐パンク性を求めるなら23~25Cのものとホームページで
公開してます。
http://www.cb-asahi.co.jp/item/56/00/item1240170 …
パナレーサーに聞いた所でも同じことを言ってました。
解答を裏返せば上限キチキチのチューブはパンクし易いということを
認めています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、微細ながら影響するんですね。

お礼日時:2014/10/12 13:00

近年のグローバル社会、元々の販売会社の国と製造国が異なるのは


稀では無いですよ。
シュワルベだけではなく、自転車パーツにおいては異なることは
たいへんよくあること。
非常に評価が高く、ショップでもよく勧められるコンチネンタルグランプリ4000は
ドイツ製をうたい、箱には購入者を見下したようなドイツ人のおばちゃんが書かれてますが
4000sIIはどうも中国製のようです。
タイヤやチューブだけでなく手術用の手袋など医療現場でもゴム製品は
ほんどが中国や東南アジアで製造されているみたい。
日本での純国産のゴム製品といえば岡本理研のコンドームくらい??
これもいずれは中国製になるのでは。
中国製のコンドーム?ピンホールだらけでは嫌ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
家電製品でも、タイワンやマレーシアで作られているものが多いですね。

お礼日時:2014/10/13 07:58

シュワルベは、元ドイツのメーカーの様ですが



ソウルオリンピックに際し 時刻生産のタイヤで自転車競技へ供給したいとかで 韓国が買収したようで
感光性です。
700Cに関しては、薄く軽いが 凄く弱いタイヤで 使えないタイヤ ロゴがかっこいいので 目立ち度アピール性は、よいのですが実用的でないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
思い切りシュワルベを買ってしまいました。
しかし、「良い」という意見もちらほら見ますので、
今後、情報を収集して考えようと思います。

お礼日時:2014/10/12 17:50

問題ないと思います。


適正な圧ならパンクしにくいです。
安い、ポンプのメータはくるってるので注意した方がいいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ポンプはスポーツ車用のそれなりのものを使っているつもりですが、
どのくらいのものであれば安心ですか?

お礼日時:2014/10/12 12:58

一言忘れていました。


パンクはタイヤの空気圧を適正にすることでけっこう予防できます。
できれば圧力ゲージ、あるいは圧力ゲージの付いた空気入れを使うことをお勧めします。
そんなに高いものでもないし、適正が指で押してどのくらいなのかを知らないと、永久に適正値の感覚を知る機会が無いからね。
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この回答へのお礼

空気圧は結構気を使っております。ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/12 12:55

うん。


し杉。
許容範囲内だったら、あえて小さい方を選ぶ人が多いんじゃない?
回転する外周部って、軽量化の影響が多いからね。
まあ実際はプラシーボ効果のほうが大きいんだけど。
心配は、小さいほうなのでタイヤの内側で膨らんで密着したときに、数十分の1(?)くらいゴムが伸びて薄くなることでしょ?
逆に言うと、大きい側のチューブを使っても、何ら予防には役に立たないよ。
結局プラシーボ効果。
パンクするときゃ分厚いゴムの車だってする。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
軽量化、という考えもあるんですね。
たしかに、大きめにしてもプラシーボ効果程度かもしれません。

お礼日時:2014/10/12 12:54

許容範囲内なので 大丈夫 問題ないですよ。


チューブは、延びてタイヤ径に密着なので 費用範囲が広い方が 良いような感じもしますが
許容範囲内であり ちゃんとしたメーカーの品質が良いチューブであれば 全く問題は有りません。

太すぎるサイズの場合 タイヤ内で余る分が折れ曲がったり 均一にタイヤが膨らまないと チューブの厚さが 部分部分で違いが出て 薄く伸ばされた部分が 薄く破裂の余蘊になりますし タイヤ内で動き 摩擦パンクも起きます。

チューブ材質は、ブチルゴム製が 軽くはないいですが 一般的で 一番空気抜けが少なく 扱いや素です。
チューブ厚さも 0.9mm位が良いです。

メーカーによって チューブ厚さも違うので 評判の良いメーカーのものを使用する事 
アジアの変なメーカー品は、選ばない事です。

パンクは、タイヤにも要因が大きいです。対パンク性を考慮したタイヤを選ぶこと 空気圧管理を マメニ行う事 空気圧が少ないことによる パンク発生率は、高いです。 26incなら 週一回くらいはチェック
乗って サイや1/4程度へこむようなら チェックしてみてください 
路肩走行など 路面をみて なるべく 障害物を踏まない様に できるだけ意識して走れば パンクも起き間に物です。

自分は、主に700Cですが TAKIZAWAの TCチューブを使用します。安くて信頼置ける品質のもので 0.9mmで パンクしません。
他には、ビットリ、ブリジストンのチューブが 評判良いです。

お薦めしないのは、シュワルベやマシシスなどのアジアン製 他有名でないメーカー製 ホームセンターの無名品は、それなりです。 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはり、ブチルが良いですか。
さすがに許容範囲外は使いません。
やはりメーカーに気を使うべきですね。

ところで、シュワルベってドイツのメーカーだと思ったのですが。

お礼日時:2014/10/12 12:52

まさに、心配しすぎ。


そんなの気にする事に一切の意味は無い。
大きめのチューブだと、ヘタに装着すると中で捩れてパンクの原因になりうるから、むしろ設定の上限に近いほうがリスクが小さい。
もちろん、貫通パンクに対してもリム打ちパンクに対しても、全然関係無い。そもそも、適正サイズ内なら、パンクに対するチューブの影響は僅かだし、チューブの厚さについては、銘柄による差のほうがずっと大きい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
さすがに、許容範囲外のチューブは使いません。
やはりメーカーに気を使うべきですね。

お礼日時:2014/10/12 12:47

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