プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日友人が、自宅でクモ膜下出血で、倒れました、完全な社会復帰は難しいと、思われます、親御さんの話しでは、以前から仕事に追われ、とてもハードな毎日を過ごして、いたようです、会社側は今の所、今後の様子を、見ている様なのですが、このまま、社会復帰できない場合、会社側になにか、今後の保証を求める事は、できますか、教えて下さい。

A 回答 (3件)

NO1 smi2270です。

ご友人はいかがでしょうか?

補足。。

現在 会社から 疾病手当ては貰ってますか?

診断書などの提出で 給与よりは少ないですが

疾病手当てが毎月給付されますので

その確認もされたほうが宜しいかと思います。
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この回答へのお礼

有り難うございます、早速親御さんに、確認してみます

お礼日時:2014/10/16 13:25

こんにちは。



保証でなくて補償ですが、まずは労災(業務災害)が適用されるかどうかです。
ケガの場合はわかりやすいのですが、業務上疾病が労災に認定されるかどうかは、簡単な話ではありません。
「とてもハードな毎日」というだけでは、情報としてまったくわからないと申し上げておきます。そういう人はざらにおります。
労災だと認められるためには、「業務の忙しさと、疾病の発症に相当因果関係があること」が必要です。
業務上の忙しさが、クモ膜下出血の発症に重要な役割を果たしている必要があるのです。
現在のところ、「クモ膜下で倒れた」という事実と、「ハードな毎日」というふたつの事実が存在しているだけであり、これに関係があるかないかは第三者にはわかりません。
ましてや、「忙しかった」+「倒れた」=「会社に補償を求める」という発想は、単純すぎますし著しく乱暴です。

労災が適用されるなら、国から補償がありますので、会社に補償を求める必要はありません。
また、解雇はできないルールです。

労災が認定されない場合において、「それでも会社には、多忙な労働をさせていた責任がある」として裁判上会社に損害賠償を求めるのは可能です。労災が認められないならますますハードルは上がりますが。

繰り返しますが、これだけの情報により軽々しく答えられる問題ではありません。
質問者様にできることは、親御さんに「労働基準監督署に相談しに行ったら」とお伝えするくらいです。
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この回答へのお礼

そうですね、世の中忙しい方は、たくさんおられますもんね、とりあえず、相談するように、伝えます、有り難うございました

お礼日時:2014/10/16 08:51

1日の勤務時間と月平均の残業時間が多ければ



労災として認定されますので 会社の責任になりますから

まず 労務局か労働基準監督署に事情を相談して下さい。

個人で 動いても会社は 相手にしませんから

行政機関に 相談するのが一番です。

また ご友人が 日記などに勤務時間や会社のことが

記載されていれば 証拠として採用されますので

ご友人が 話せる状態なら 日記がないか 見てもいいかを

確認してあげて下さいね。


保証に関したの金額は 判断できないですが。。。

過労で 発症したのであれば 会社は解雇できないと思いますし

もし 解雇されたら 「不当解雇」になるのでは。。と思いますので

訴訟を起こせば良いでしょう。

もしかしたら 会社は 退職金として 少し多めに支払う可能性もあります。


何より ご友人が 出きる限り 回復される事を

陰ながら 祈っております。
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この回答へのお礼

細かいアドバイス有り難うございました、早速親御さんに、相談してみます

お礼日時:2014/10/16 06:40

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