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10月下旬に中古車店から軽のワゴン車を購入しました、車種はダイハツのアトレーという車種です。
初めて見かけたのは、遊びに行ったときの帰りで一目めぼれという感じでした、走行は106000キロほど走っていましたが、外装も無傷ではなかったものの、まずまず綺麗でした。
そこで販売店の担当者と商談をして下取り車もあった関係で、後日また訪れる事で帰りました。
その後訪れた時に夕方暗いときですが再度車を見て、購入を決めました。
数日後納車され3日ほどした時に屋根の塗装が剥げている事にきずきました。
軽とはいえワゴンの場合、2階からでも見ない限り見えません、そこで販売店の担当者に連絡をすると、是非修理する方向で社長に相談すると言う返事をもらったが、一向に話が進みません。
非常に感じの言い担当者で、信じたのが悪かったのでしょうか?
よく見なかった私の落ち度でしょうか?
担当者は納車時屋根までは洗車したなかったと認めてます、洗えばわかったはず。

どうぞ適切なアドバイスお願いします。

A 回答 (7件)

こんにちは。



納得はいかないかも知れませんが、10万キロオーバーの車では、傷があっても仕方がないと思います。

これが新車だったら問題ですが、他の方も仰ってますが、そういう諸々込みでの『中古車価格』なのだと思います。

そういったトラブルを避けるなら、新車を、という話になってしまいますね…。
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軽の天井の塗装はいくらぐらいかかるのでしょうね。



外観でしょ。

エンジンがかからなくなったなら、中古車店も信用があるので直してくれるかもしれませんがね。

その内容の車、塗装して販売価格が上がるより、そのままの価格の方が良いという人の方が多いのと違うかな。

世の中、物を売るのに、悪い個所を説明しないみたいですよ。
事故をしていても、これぐらいなら無事故というのが普通でしょ。
買い取る時は、ちょっと傷が入っていれば事故車扱いにする業者もあるのにね。

正直言って、天井に傷があるからその価格だったのです。
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>外装も無傷ではなかったものの、まずまず綺麗でした。



上記の質問の時に
全体の外装の点検をし忘れた場合
(天井・床・下回りなど)

購入者の確認をしていない場合
購入者の責任
中古車は、その1台しかありません

契約時
注文書に、外装の悪い場所は
補修塗装・板金・塗装など
備考欄に細かく、書面で残した場合は販売業者の責任

そのままの購入の場合
購入者の外観点検ミスになるのでは
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屋根の塗装なんかより、この先の維持費、修理代を考えたほうがよかったのね。

10万キロオーバーの軽は、次々ガタガタがくるだろうから、覚悟したほうがいいね。
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中古車は、外装現状渡しが大原則です。



だから中古車なんです。

よく見なかった質問者さんの落ち度です。
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中古車購入って、その現状で文句言わないっていうのが、原則。

お金を払う前に、ここに傷があるが治してくれるか、または値引き交渉。お金を払い、納車もされた後で、ここに傷があるとか、シートにもほころびがあると文句言うのは、ゴロツキがするようなこと。
購入前に、見落として決めのだから、購入者の落ち度。
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誠に失礼ですが、軽で10万キロオーバーの車では現状渡しですよ。


仮に担当者が洗車して、気が付いていても現状渡しだったと思います。
ワゴン車の屋根など普段見る事はないので、もし耐久性が気になる(といっても10万キロオーバーですから・・・)のであれば、見た目は適当でいいからとと塗装屋へ持って行ってはいかがですか。
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