プロが教えるわが家の防犯対策術!

失礼します。

乳房の整形を得意とする南雲吉則先生が、
減量中の食事で、甘い物を摂取すると、
体が余計な脂肪を取り込む態勢を取り、食事による脂肪を増やしてしまうとかなんとか言っていたんですが……、

やはり減量中は、甘い食べ物は控えるべきなでしょうか…

カロリーは1回の食事で300キロカロリーを目安にしております。

どうかご教授を、
お願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

 #11です。



>結構味噌汁を飲んでしまったんですが、ダイエット中の味噌汁は、効果的なんでしょうか?

 味噌汁で減量できるか、ということでしたら、できないと申すしかありません。昔々は、味噌はタンパク質源であったことはあります。ただし、大変にタンパク質不足だったから、あるいは、短期間をしのぐためだけだったからです。

 現在の食生活では、味噌は栄養を期待しない美味しさのための調味料です。その点、ケチャップと同じですが、味噌は塩分が多いですから、注意しておかねばなりません。

 美味しさがあるという点では、食が進むのであり(特に米飯)、ダイエットには不向きではあるでしょう。

 気にされておられるポイントが、どうも的外れです。それではダイエットではなく、オカルトの類になってしまいます(情報源にオカルトの類が混ざっているように見える)。

 まずごく当たり前の「栄養バランスが取れていて過不足がなく、その上での低カロリー」ということをクリアすべきです。それには、例えば糖尿病食レシピなどが参考になります。書店の医療・健康コーナーでいろいろ見つかります(※やたら効能を謳うものは除く)。某体組成機メーカーのカフェテリアの低カロリーメニューレシピ本なども、なかなかよくできています。全部、ごく普通の奇をてらわない食事になっています。

 繰り返しになるようですが、○○はダイエットにいい、□□は摂ってはいけない、といった単純思考のやり方は避けるべきです。何をどの程度、という風に種類と量の双方、さらに組み合わせを考えていく必要があります。それは、多数の人が毎日やっていて、それで大過なく過ごせる食事献立にあるものです。その基本に立ち返り、基本を押さえた上での工夫でなければなりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱ、味噌も駄目でしたか。
有り難うございました。

お礼日時:2014/12/04 17:50

 #9です。



>トマトに含まれるリコピンなる物は若返りに効果があるとか聞きましたが……。

 リコピンは抗酸化作用を期待する向きもあります。しかし、若返りが老化を遅くするという意味だとしても、トマトの摂取で効果を期待すべきではないでしょう。毎食トマトで満腹するほど食べるわけにはいきません。ましてやトマトケチャップはソースの一種、あるいは調味料です。大量に摂取すべきではありません。

>★ケチャップというのは、減量中に適した調味料なのでしょうか?

 いいえ。カロリーで考えるなら、例えば塩コショウだけなら0カロリーで、ケチャップより低いです。ただ、ソースとしてかける程度のケチャップなら大差ないともいえます。

 ただ、トマトにはグルタミン酸が多く含まれるということがあり、うま味調味料と言える面があり(出汁の代りに使うことがあるほど)、塩分を控えるには適した調味料の一つです。

 他の回答者様へのお礼、補足コメントを拝読すると、あれがいい、これはいけないということに振り回され過ぎのように思います。また、定量性という観点が抜けている面も少なからず見受けられます。

 蜂蜜は仰るような消化器に堆積されるといった恐ろしいものではありません(ただし、1歳未満はサルモネラのことがあり避ける、ツバキ系の花の蜜が含まれる可能性のあるものは避ける、といった注意点はある)。

 ミカン(に限らず果物)には果糖は確かに含まれます。しかし、果糖を一切、あるいはでき得る限り避けるなんてことは必要ありません。果糖は直接に中性脂肪へ変化しますが、ブドウ糖とて余剰分は中性脂肪に変わります。果糖は低温でも甘みを充分に感じることができますし、血糖値を上げないメリットもあります。

 いずれも、古代(おそらく、さらにそれ以前)から人類が積極的に利用してきた食品です。害が大きいようなものは、摂取されないか、フグのように摂取方法に知恵を凝らすようになっています。無防備にそのまま利用されてきた食品なら、恐ろしいものはありません。

 鰹節は花かつおといった削り節で利用するものですが、トウフや茹でたホウレン草にかけるのは1g程度、カロリーなら4kcal未満といったところです。カロリーが凄いというのは、100gにおいての比較ではないでしょうか。

 乾物は同じ重量では普通に水分を含む食品よりカロリーが高いのは当然ですが、少量しか使わない、あるいは水で戻して使うのですから、単純比較しては判断を誤ります。味付け、風味づけ程度の量の花かつお、あるいは出汁に使った鰹節程度を避けたところで、ダイエット行動にはなりません。

 単品摂取のダイエットはよくない、ということがよく言われます。栄養が偏るからですが、単品排除のダイエットもよくありません。単品でなく、あれはいけない、これもいけない、というものなら、なおさらです。

 スクワットのことも仰っておいでですが、ダンベル持ってスクワットしている、だけでは何とも言えません。ダンベルの重さ、追い込むまでの回数(あるいは追い込まずに余裕を持って何回)、セット数、といった数値、息の上がり方などの体感的なもので判断する必要があります。

 巷の噂を根拠もよく分からず信じたりすると害を受ける恐れが強くなりますし、定量的なこと抜きではいけません(例えば、糖質抜きでも毎日5千kcal食えば相撲取りレベルになる)。それでは、ダイエットにもならず、健康にもつながっていきません。

この回答への補足

本当にすみません、
結構味噌汁を飲んでしまったんですが、ダイエット中の味噌汁は、効果的なんでしょうか?
マルコメの味噌を使ってるんですが、
中にカツオの粉末だかが入っているそうで……、
100グラム辺り、
180カロリー程だったようであり……
自分はオオサジ3杯入れてました。
水の量は200ミリリットルを3カップ入れました。

味噌について御教授お願いします

補足日時:2014/12/03 22:09
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます、
ケチャップの話が聞けて良かったです

薄々気付いていましたが果糖は防げないようですね

お礼日時:2014/12/02 11:51

お水もいいですよ♪


他には白湯。
これは体のデトックスになります!
レモンウォーターなどもダイエット向きです!
お湯にレモンを絞って入れる
飲みにくければはちみつなどを少量です♪。

この回答への補足

 
私はミカンを食べる事をヤメたばかりなのですが。

レモンは果物として、ダイエットに向いた食べ物なんですか?
確かに酸味は体が欲しているんですが、レモンの果糖の含有量とかが不安でして。
多少は甘味を含んでいそうで、なんか気が余り進まないんです。

お茶漬けや豆腐を食べたいですね。
勿論、カツオブシは断じて乗せません、アレはカロリーがヤバイので。

レモンなどについて教えて下さい。
  

補足日時:2014/12/01 21:43
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

ハチミツはボロ菊やシャクナゲやマウンテンローレル等の花の蜂蜜を摂取してしまうと、排泄物として排出されずに
胃だかどっかに堆積し続けるそうで……
昨今のこの国家の食品の表示の仕方などは、完全に消費者を舐め腐ってますので、その点を考慮し、私は絶対に蜂蜜だけは食べれません。
申し訳ありません。

ですがレモンは前向きに検討致します。
補足の質問をさせて下さい

お礼日時:2014/12/01 21:35

 #7です。



>私は朝起きて、食う物が特に無かった時に……、脳味噌の為にブドウ糖を摂取するべく、お砂糖を直接、オオサジ5杯分ほど、クチに直接運んでいたんですが……、

 その摂取が必要かどうかは、夕食で糖質の摂取が充分かどうかによります。さらに、食事で摂取した糖質による血糖値上昇と、主に肝臓から供給される血糖は別だと考えたほうが賢明です。朝に血糖値が下がるから糖質摂取といった考え方は危険です。

 なお、砂糖ですと半分がブドウ糖、残る半分が果糖となります。大さじ1は約9g、175kcalとなります。米飯茶碗1杯ですと、240kcal程度ですから、カロリー的に多いわけではありません。しかし、食べてすぐに血糖値を上げるどうかは、生活習慣によります。必要性に応じて、生活習慣をお決めになってください。

>★ブドウ糖が多い食べ物をぜひ教えて下さい。

 当たり前ですが、ブドウ糖です。分解されてブドウ糖ということなら、ヒトが摂取する澱粉で、おおむねいいでしょう。澱粉であっても、同時に摂取する繊維質などで吸収速度が異なります。食事はトータルで考えるべきものです。

 ブドウ糖を摂取する必要が、何なのかが問題となります。有酸素運動としても強度を上げればブドウ糖である必要があることもあります。無酸素運動、特に筋肉にロードされたグリコーゲンが枯渇する状況ならブドウ糖です。

 そうではなく、食事摂取後に時間を置いてということなら、澱粉、つまり消化吸収に時間のかかるブドウ糖ということになり、それ以外、例えば果糖は不要ということにもなってきます。

>★ブドウ糖は一気に食べない事意外に、なにかダイエットの支障に成り兼ねない事はないですよね。

 ブドウ糖(さらには、朝のといった時間)だからという考え方はすべきではないです。要は1日トータルのカロリーですので。

>あの私は沢山スクワットしてますし、飲み物は大部分は水にしてるんで、糖尿の危険性は弱まったとは自負してるんです。

「沢山」は判断基準としてよく分からない指標です。糖尿病の予防効果としても採用できないものです。

 ただ、糖質は分解されてグリコーゲンとなり、肝臓以外に筋肉にも蓄えられます(普通人で肝臓の約4倍が筋肉にセットされる)。運動強度が高いほど糖質も消費されます。もし筋肉に蓄えられた糖質が枯渇すれば、筋肉が分解されて糖質補充されます。運動習慣が人並み以上であれば、糖質摂取の必要量も人並み以上と考えて差し支えありません。

 どのように減量されておられますか? 減量方法によっては、糖質摂取を上げることだってあり得るのです(私もそうすることがある)。栄養摂取は減量かどうか含め、生活習慣次第なのです。それが分からねば、どうすべきかは決められません。

この回答への補足

失礼します。

1つお聞きしたいんですが……。

私はトマトは嫌いなんですがトマトケチャップは大好きでして、
トマトに含まれるリコピンなる物は若返りに効果があるとか聞きましたが……。

それはよしとして、

★ケチャップというのは、減量中に適した調味料なのでしょうか?


・どうか星印の質問に対し、ご教授を宜しくお願いします

補足日時:2014/12/02 06:58
    • good
    • 0
この回答へのお礼

鉄アレイを持ってスクワットしてます

ありがとうございました

お礼日時:2014/12/01 21:24

そんな事ないですよ!


ダイエット中なら15時前後に200キロカロリーまでの物なら食べても大丈夫です♪
その時間が1番脂肪に変わりにくくおすすめです!

逆に甘いものが好きなのに無理して我慢してしまうと
ストレスにより余計に太ってしまいます…

カロリーも大事ですが食べるもの自体も大事です♪
例えば300キロカロリー以内の揚げ物と
500キロカロリーの野菜や魚を中心とした和食ならこっちの方が健康的に痩せられます♪

この回答への補足

 
私は水分は水や味噌汁にしてるんですが、
なにかオススメですとか御指南はございますか?
ぜひ、御助言を賜りたいです
 

補足日時:2014/11/30 00:24
    • good
    • 0
この回答へのお礼

15時間ですか、へ~。
カロリーが多少、多くても
和食らの方がいいんですね~

ありがとうございます、
補足質問をさせて頂きます

お礼日時:2014/11/30 00:23

 南雲医師も含め多数の医師が出演する某番組は見ていたりしますが、出演した医師が語るダイエットにはかなりデタラメな言説が混じっていて、ちょっと呆れることがあります(例えば、南雲医師でない別の医師ですが、痩せた人が「食事が減った」とはっきり言っているのに、痩せた原因が分からないと言っていたりして、唖然とした)。



>減量中の食事で、甘い物を摂取すると、体が余計な脂肪を取り込む態勢を取り、食事による脂肪を増やしてしまうとかなんとか言っていたんですが……、

 そういうことは起こりません。南雲医師は糖質制限ダイエットには否定的で、カロリー制限を推奨しています。しかし、甘いもの、つまり吸収の速い糖質については、おおむね否定的です。

 甘いものといっても、含まれる糖質には2種類あります。ブドウ糖と果糖です。ブドウ糖は血糖値を上げます。急に大量に摂るのは危険です。果糖は血糖値には関係しない代り、中性脂肪に変わります。果物には果糖が多く含まれます。

 しかし「だから何なの?」ということでしかありません。1日の消費カロリーが摂取カロリーを上回っている限り、体脂肪は溜まりようがありません。むしろ、必ず減ります。ただ、減量は筋肉を落としてしまうので、体脂肪率を下げたいときにはちょっと工夫が必要です。といっても、強度の高い筋トレをするだけです(筋肉は出す力に応じた太さになろうとするため)。

 甘いものは体脂肪率には関係ないわけです。甘いものは脂肪となって溜まるという言説はあります。それは、甘いもの→糖質の吸収が早い→血糖値が急上昇→インスリン大量分泌→脂肪に変換、といったものです。

 しかし、果糖とブドウ糖の区別がついていないようですし、脂肪に変換といっても余ればそうなる、ということでしかありません。仮に1回ごとの食事で必要以上に糖質を摂取し(※肝臓や筋肉に蓄えられる以上の糖質摂取、ということ)、余った分が脂肪に変わったとしても、1日の消費カロリーが摂取カロリーを上回っていれば、脂肪に変わった分は消費されてしまいます。

 一瞬たりとも脂肪を体に着けない、なんて考えると本末転倒になってきます。1日トータルで使い切ってしまえばいいだけのことです。そして、繰り返しですが、体脂肪率は食べた糖質の吸収の速さではなく、どう体を使っているかで決まってきます(※前提として、タンパク質、脂質、糖質をバランスよく摂取していることはある、例えばタンパク質不足では筋肉が痩せてしまう)。

P.S.

 1食300kcalということは、1日900kcalでしょうか。それはちょっと危険です。おおむね、1000kcal以下の食事制限は医師の指導の下に行う必要があります。あまりな低カロリーは、それだけでも体にダメージがありますし、栄養バランスも崩れがちだからです。

 自分だけでやるなら、最低でも1200kcal以上、安全を期すためには1500kcalを目安とすべきです。1500kcalでも充分痩せてきます。そして、目標体重になったら、もっと増やす必要があります。

この回答への補足

 
私は朝起きて、食う物が特に無かった時に……、
脳味噌の為にブドウ糖を摂取するべく、
お砂糖を直接、
オオサジ5杯分ほど、クチに直接運んでいたんですが……、

★ブドウ糖が多い食べ物をぜひ教えて下さい。

★ブドウ糖は一気に食べない事意外に、なにかダイエットの支障に成り兼ねない事はないですよね。
あの私は沢山スクワットしてますし、飲み物は大部分は水にしてるんで、糖尿の危険性は弱まったとは自負してるんです。

どうか、2つの星印の、ご教授をお願いします
 

補足日時:2014/11/30 01:33
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 
へい、心得やした。

自分の調べでは、
ミカンは意外に、100グラム35キロカロリーほどらしかったので、
ミカンを食べていたんですが、
ディオさんのお話によれば、
ミカンは果糖が多そうなので、
カロリーは低くとも脂肪に変換され易いなら、まぁ極力避けたいと思います。

ありがとうございました。
補足の質問をさせて頂きます

お礼日時:2014/11/30 01:24

>痩せたり太ったりしてる過程で……、


体重は2~3kg程度なら普通に上下しますが、本格的にダイエットが必要なほど乱高下するならダイエットのメニュー自体に問題があるように思います。
色々な手法があると思いますけど、とりあえず食事量を全体的に2割程度減らして数ヶ月様子をみては?
急に落とすと、戻るのも早いですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね、
痩せきってから3年は
色々、気を遣わないと
リバウンドするそうですね。
ありがとうございました

お礼日時:2014/11/30 01:35

たまたま減量がうまく行っただけの匿名の素人の個人的な意見と、名前を出して著書を書いている医師のどっちを信じるか、ってことでしょうね。



アンダーカロリーなら何を食べても痩せる。これは正しい。
でもアンダーカロリーとオーバーカロリーとを分けるラインがどこにあるかを見分けることはできません。
「タンパク質と糖質は1g4kcal、脂質は9kcal」というのは実験室でそれらの物質を燃やして出た熱量を計った結果であって、人間の体で起こる反応のことではないです。

また一日の代謝を求めることもできません。だからカロリー制限による減量だと、最初のうちは思いっきり減らして何とか体重が落ちる線を探すしかなかったんですね。で、一回の食事で300kcalなんて無茶苦茶なことになる。

「糖質が脂肪に変換されるのは、一気にコメを5合食べておこるかどうかというレベル」というのも正しくないですね。糖質がインスリンの作用で脂質になるのは科学的に確立された知見ですから。

それに糖質制限がエセ科学とかそういうことは関係ないです。自分で実践してみて継続可能で効果があったかどうかが問題なんだよね。こういうことを書くやつは、自分では試したこともないくせに、インターネットの受け売りと乏しい知識だけで偏見をもっているんです。

やってみれば糖質制限は効果絶大だし、楽に続けられますよ。「健康被害が出ている」なんて、それこそ風評被害だよね。そういういい加減なことを書くのなら、ちゃんと証拠を示さないとダメでしょう。

結論:糖質は太りますよ。みかんには果糖(フラクトース)というタイプの糖質が入っていて、これは肝臓で直接脂肪に換えられますから、あまり大量に食べない方がいい。

質問者さんへ:そもそも普通の食事を300kcalにいくら抑えたって、みかんを食べてたんじゃ意味ないなぁ。痩せられないのはそのせいだと思います。

この回答への補足

私は発汗する為に、冬着を沢山着た上でスクワット運動をしたりもしてるんですが……、

★運動に併せて
野菜を積極的に食べるというのは、
痩せる事に直結していますか?
リバウンドする前は野菜を良く食べていたんです。

勿論、ポテトサラダは食べていません!!
 

星印に対する、ご指南をどうかお願いします。
例えカロリーが低くても、果糖の多いミカンはもう食べません。
 

補足日時:2014/11/30 01:53
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 
やっぱりミカンはダメだったーーー!!

どうりで、おかしいと思いましたよ。

ありがとうございました。
補足の質問をさせて頂きます

お礼日時:2014/11/30 01:46

まず、1食300kcalは少なすぎますね。


ダイエットは、摂取カロリー<消費カロリーとすることが最重要で、アンダーカロリーは1日3~500kcalが目安です。
余りにもアンダーが大きいと、健康を害するリスクが高まります。

質問についてですが、アンダーカロリーなら甘いものをたべても大丈夫です。
私も、減量するときはアイスキャンディを食べたり、砂糖入りのコーヒーを飲んだりします。
気にすべきはカロリーであって、糖質ではありません。糖質を抑えるのは、カロリーを減らす手段に過ぎません。
ちなみに、タンパク質と糖質は1g4kcal、脂質は9kcalです。

残念ながら、南雲氏はダイエットについては素人に毛が生えたようなものです。
テレビに出ている医師は、ほとんどがそうです。

糖質制限もニセ科学です。しかも、健康被害も出ています。
ちなみに、糖質が脂肪に変換されるのは、一気にコメを5合食べておこるかどうかというレベルです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 
多少の健康被害には目をつぶります。
なんとしても痩せたいです。
スクワット運動やジョギングを時々しております。

さすがに寄生虫ダイエットはしませんが……

ありがとうございました。
 

お礼日時:2014/11/30 01:55

一体何kgからどれだけ落とすつもりなのでしょうか。


甘いものうんぬん以前にダイエット計画が無茶な匂いがします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

痩せたり太ったり
してる過程で……、
今、スクワットをしまくっている段階でして……
ひょっとして、ここ最近、ミカンを食ったりしている事は、凄い悪い事だったのかなと思ったんです。
でもミカン1個で30~40キロカロリーというのは把握していました。
ですがミカンは甘いですし、南雲先生の言葉がありましたし不安だったんです、
ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/24 15:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!