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家電あたりだと10年で様変わりしましたね。

車はどうでしょうか?
永久にない、、、とは思えないので、いつごろ中国車が日本に上陸するでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • >日本国内の企業を買い取って
    その方法(日本の車メーカーが中国に買収される)も含めて質問しています。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/09 20:08

A 回答 (11件中1~10件)

技術・経済の両推移から考えるに、一般化するのは2035~40年と予測します。



apiapi_2006さんとは少し考えが近い気がしました。
以下は独り言です。
アメリカ以上を超える巨大国が隣にあることに、いい加減気づくべきですね。
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この回答へのお礼

20年から25年先ですか?!
まさしく、私も同感です。

政治体制や反日ではありますが、人材と国力では日本を 凌駕してる(将来する)のは目に見えていますから。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/09 20:34

中国車というのを単なる”メイドインチャイナ”という点で考えると、あと数年以内には可能性があるのではと思います。


が、あくまでも日本メーカーや欧州メーカーの中国内の工場で生産された車という範囲でしょう。
これは単純に自動車メーカーの生産拠点の合理化ということで進むのではと思います。
世界で同じ車種を販売する上で、多くの工場で同じ車種を作るよりも一つの工場で作る車種を減らして相互に供給するということは十分に考えられることです。

中国ブランドの中国車が日本で発売されるのは、まだしばらくかかるのではと想像します。
(家電を考えても、日本メーカー(ソニーやパナソニックなど)が海外工場製の製品を日本で販売を開始してから、海外ブランドが日本で販売されるようになるまでには20年くらいは要しています。)
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この回答へのお礼

確かに5年、10年で中国車が上陸してくるのは、現実的とは思えませんね。

30-40年以内は、ある、もしくはあると考えておくべきでしょうね。

他の何件かのように、あり得ない と思って気がついた時には抜かれていた、のが家電です。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/09 20:31

無理でしょうな 100均辺りの品を作っているのが 世の為 人の為でしょう


車は保障と言う点で買えません
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この回答へのお礼

家電も20年前はそういう人がほとんどでしたね。

お礼日時:2015/02/09 20:27

シティコミューターレベルの電気自動車は、以前モーターショーでも出品されていたので、単純に日本で売られる、というのであれば10年以内には出ているでしょうね。



ただ、日本車や他の外国車を駆逐するには至らないでしょう。
クルマは決して安くはありません。家電やスマホとは違います。買えば10年以上使われます。買う側も慎重です。
そしてクルマが家電と違うのは、他人の目に多く触れるということ。
中国メーカーの家電を持っていても、他人の目に触れる機械はそうありませんが、クルマは人目に触れますからね。ああ、あの人中国車に乗っている、って分かるわけです。
いかに日本の軽自動車の割合が増えるくらい、クルマがステイタスシンボルではなくなってきたとはいえ、その軽自動車も昔のように安っぽさは皆無ですからね。乗っていて恥ずかしいなんて思わないです。
それが中国車だとどうでしょう?

今や世界中で売られていて、ホンダや日産より世界的に見ても販売台数の多いヒュンダイですら、日本市場から撤退しました。
ヒュンダイは日本市場で売れる車種のラインアップが少なかったのもありますが、値段が安いだけでは日本人は飛びつきません。外国車に求められるのは「国産車にない何か」だと思いますが、日本車のコピーで発展したヒュンダイは、「日本車にない何か」を持ってはいませんでした。デザインや走行性能が秀ているわけでもありません。だから浸透しなかったんですね。ディーラーが限られているのというのも大きいです。わざわざ好きで乗りたいとは思わないでしょう。

中国車も品質がどんどん良くなっていけば、第三国でも受け入れられる土壌はあると思いますが、安全性、環境性能に関する部分のノウハウは、そう簡単にはコピー出来ないですから、第三国の緩い基準ならともかく、日本など自動車先進国の安全基準や環境基準に適合させて販売するのは、いかに勢いのある中国といえど、そう簡単ではないでしょう。

あり得るとしたら、海外の大手メーカーの買収で、日本進出でしょうか。
例えばボルボなんかは、親会社が今は中国企業です。そういう海外の有名ブランド買収を足がかりに、進出する可能性もあると思います。
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この回答へのお礼

>あり得るとしたら、海外の大手メーカーの買収で、日本進出でしょうか。

現実的で、最も早い進出とすれば、このパターンでしょうね。
日本メーカーの買収もありえるかと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/09 20:27

家電や日常品、衣料品などさまざまな面でMade in Chinaに触れる機会があります。


が、ひとつとして100%満足できる品質のものはありませんでした。
必ずどこかが外れやすかったり、欠けてしまったり、縫製がすぐ綻んだりと
あーあ、って思うものばかりです。

家電で命を落とすことはありませんが、
車は操縦安定性と衝突安全性は生死につながります。

少なくとも私は無理です…。
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この回答へのお礼

今の基準での判断ですね。

お礼日時:2015/02/09 20:23

メイドインチャイナと言えば、安かろう悪かろうのイメージ。


家電なら壊れたら買い換えるのが基本だが、車は修理して乗るものだからアフターサービスが行き届いてないと車は売れない。
サービスの拠点を作るためにはそれなりに販売実績が無いといけないが、中国産=安物のイメージがある限り無理。
中国メーカーの車がF1やWRCで優勝するならイメージも上がるだろうが、その気配すらない。

中国国内ではそれなりに売れるだろうが、日本で売れるのは少なくとも半世紀はかかると思う。
別に日本メーカーもあぐらをかいている訳ではないし。
この分野、手を抜いて失敗したらどうなるか、メーカーが一番よく分かっているだろう。
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この回答へのお礼

>安かろう悪かろうのイメージ
確かにそうですが、携帯やスマホもいつの間にか韓国から中華になっていますね。
韓国も中華に食われて苦戦しています。

ヨーロッパ車含めて中国生産している以上、車もそれほど遠くない時期に海外で通用する中国車が生産されるのもそう遠くないと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/09 20:23

ヒュンダイも世界的に見れば確実にシェアを取っていて、米国ではすでにHマークといえばHondaではなくHyundaiだ、とも聞いています。

ただそのヒュンダイでも日本では苦戦しているのはご存知のとおりです。

家電なら買って壊れるまで使うだけですが、クルマはメンテナンスが必要なので、どうしてもそのあたりが非関税障壁wになりますね。

中国車は、電気自動車ではすでに先行していると言われていて、小さいメーカーが沢山出てきていたように思います。電気自動車になると、部品点数なども一気に減って家電に近づくと言われています。いわゆるコモディティー化ですね。燃料電池車もユニットが手に入るようになれば、買ってきてぱぱっと組み立ててハイ出来上がりで日本にやってくるかもしれません。

電気自動車の普及は個人的には懐疑的なのですが、燃料電池車は今後の主流になっていくと思っています。20年後くらいに3割程度が燃料電池車になるとすると、そのあたりから中国車が出てきても不思議ではないと思います。
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この回答へのお礼

確かに電気自動車だとハードルは結構低そうですね。

20年くらいですか!
その辺で、上陸をし始めるのかもしれませんね
ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/09 20:19

うーん、今から50年くらいかなぁ。



中国の車ってそもそも国外に輸出しているんですかね?
私がよく行くヨーロッパあたりでみてると現代とか起亜は目立つけど、中国車って時々雑誌で「中国車進出」って出ているくらいで実際に走っているのはあまり見ません。あ、双竜ってどこの車?これは時々見る気がするんだけど、韓国のメーカーだった、よね?

中国車だから品質が悪いってことはないでしょう。大手の自動車会社はほとんと海外の大手との合弁だし、部品だって共通のものが多いようです。部品メーカーも完成車メーカーにくっついて中国に工場建てて部品供給してますしね。
単なる想像ですが、中国の合弁先の製品と共食いにならないように合弁契約かなんかで縛ってあるんじゃないですか?
もしそれが当たっているとすれば、完全独立の100%中国の完成車メーカーが登場するのがまず第一段階になると思います。

日本の側でいえば、こんな小さな国に乗用車メーカーが8社もあって、特にトヨタ、日産、ホンダあたりが鉄壁のディーラー網を築いてホームグラウンドを防衛していますから、これはきつい。
ヨーロッパの名の知れたブランドの車が街で目立つようになったのもここ10年くらいでしょう?ブランド力で売っているわけだから、今の段階でブランド力がない中国車はますますきついと思います。
だから、たとえば日産がルノーとほとんど一体になって無国籍企業になり、ホンダがこけて、トヨタ帝国にも陰りが出てくるというあたりにやっとチャンスが見いだせるって感じじゃないでしょうか。
それは今後10年や15年じゃないだろうなぁ。

というのが私の予想ですが、どうでしょう。
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この回答へのお礼

やっと 現実を見た(論理的な)回答をいただきました。

確かに10-15年では無理そうですね。

飛ぶ鳥を落す勢いだった10数年前のソニーは今は見る影もありませんね。
自動車メーカーも(たぶん) いつかは、どれかが崩れるのは時代の常だと思います。

そのタイミングで上陸してくる可能性は高いですね。

50年ですか! それくらい先ならいいのですが、、、私もそうなって欲しいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/09 20:15

中国はハングリーじゃなくてハイエナですよ。


私は独自技術はない、と書きました、韓国、中国の工業製品の主要部品は日本製ですよ。
IBMのパソコン事業部のように外国企業を買い取って世界販売することはあっても国内企業ではないでしょう。
仰るように日本国内の企業を買い取って実質日本製であってもMaid in Chinaとして売るかもしれませんね。
この回答への補足あり
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韓国の雄ヒュンダイでさえ2001年の導入から10年もたずに撤退したけど、はて、品質がそれより劣ると考えられている中国の車が、日本で走るかなぁ?


「走る」ってのがただ「ナンバー取得&公道デビュー」ってんなら、物好きあるいは中国政府の関係者あたりがやるかもしれない(すでにあるかもね)けど、そういう質問じゃないでしょ?
正規ディーラーあるいはロータスやフェラーリみたいな正規代理店が出来て、継続的に日本で販売される(定着する)っていう状況は、永久にない、に1票。
ヒュンダイ的な「上陸・不振・撤退」なら、20年くらいのうちにはあるかもね。

日本には比類なき経済性と耐久性を備えた日本車が、国産車として販売されているんですよ。
その牙城を崩すのは、ムリだと思うけどねぇ。
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この回答へのお礼

30-40年前のアメリカ車波の見方ですね(10年前の家電メーカーでもいい)

気が付いた時には抜かれている、、、。

その危機感のないことが日本のリスクですね。

中国なんかに抜かれたくはありませんが、今の中国のハングリー精神に日本は勝てません。

韓国レベルと同じに考えるべきではありません、韓国は所詮韓国(低次元国)です。

お礼日時:2015/02/08 20:16

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