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昭和37年度〜昭和53年度生まれの方に質問です。できれば昭和45年度前後生まれの人の話が聞きたいですが広く募集します。
女性は中学生のときに学校で風疹の集団予防接種を受けたと思いますが、その時になぜ風疹の予防接種を受けるのか説明はありましたか?
例えば、妊娠中に風疹にかかると胎児に影響があるとか、生まれてくる子どもが障害を持つ可能性があるといった説明です。

あと、男性に質問ですが、当時女子だけ集められて予防接種を受けていることを知っていましたか?
小学校高学年の女子だけ集められて月経の説明受けている時のように、蚊帳の外でしたか?

学校によって説明があったりなかったりしたのか知りたいので、たくさんの回答お待ちしています。
もし、当時の文部省・厚生省や教育委員会などからこういう指導・説明をするようにと通達や手引きがあったと知っている人がいればそれも合わせて教えてください。(できれば昭和60年前後のもの)

A 回答 (1件)

こんにちは。


私は昭和50年代生まれで、中学の時に希望者を募って任意で風疹の集団予防接種を受けに行った世代です。
うろ覚えですが、妊娠中に風疹にかかると胎児によくないというような説明を受けたと記憶しています。
授業の一コマを使って接種を受けに行ってきたので、男子は「なんか予防接種を受けに行ったらしい」程度だったんじゃないかなと思います。
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。説明はあったんですね。私も50年代生まれですが、男女共に中学生の個別接種でした。恥ずかしながら、接種に行っていません。

お礼日時:2015/02/17 18:53

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