退職後の確定拠出年金の手続きについて

58歳で退職しました。会社の確定拠出年金制度に加入していました。2年位加入していました。資産は160万程あります。個人型に変更する予定ですが60歳まで解約できないとのことですが、60歳になれば解約、引き落としできるのでしょうか。教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： aki_jijii 回答日時： 2015/03/02 18:56

60歳になれば、一時金で貰う、年金で貰う、一部を一時金で残りを年金で貰う、という選択ができます。

一時金で貰うと退職所得扱いになり退職所得控除が受けられますので税の面で有利です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。やはり60歳にならないと何ともしようないのですね。確定拠出年金加入時はさほどの説明もなく、自分で運用なんて普通の会社員には難しいと思うのですが?。多くの方々はどうされているのでしょうか?。3年ほど預けて運用利益が300円弱とは・・・・・。

お礼日時：2015/03/03 07:32

No.3 回答者： シトリン825 回答日時： 2015/03/04 17:00

私の会社も確定拠出年金に変更になったので、

以前に転職する時のことを考えて調べたのですが
加入から3年以内なら解約が出来たと思うのですが・・・
60歳まで解約できないんですか？

この回答へのお礼

私も余り知識がないのですが60歳まで解約、引き落としは出来ないようですよ。一度確定拠出年金を管理している日本レコードキ－ピィング(だったかな?)に確認してみるといいですよ。

お礼日時：2015/03/04 18:11

No.2 回答者： aki_jijii 回答日時： 2015/03/03 15:07

No1です。

自分で運用して増やすというのがこの年金ですから企業型から個人型に変わっても運用については同じことです。ただ、個人型は手数料負担がありより運用益を出さなければならないことになります。
資産が多くあれば定期預金などの元本確保型の商品でも手数料を上回る利益は出ますが、資産が少ない人は頑張らないと・・・・ということになります。
定年前に退職するとか転職するとかの判断では確定拠出年金も大きな判断の要素になります。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。投資関係は疎いので定期預金のままで60歳まで待ちます。勤めていた会社は以前は55歳で定年、退職金の支給。以降は3割ほど給料をカットされ役職、責任はそのまま。私が55歳になる直前規定が変わり退職金は60歳まで延期。毎日残業。早い時で8時頃。決算期前の2,3月は夜11時12時頃までほとんど毎日の残業。役職とは名ばかりで現場社員と殆ど同じ作業。残業代がつくのは10時以降分だけ。役職手当は2,500円。その他、役員の態度、考え方等に疑問を持ち60歳前に退職した次第です。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時：2015/03/03 18:01