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取引の仲立ちをした仲介手数料を、口銭と言いますね。
なぜここに口が付いているのか、気になりました。
辞書出で調べ、
口銭(こうせん)→口銭(くちせん)→口永(くちえい)→口米(くちまい)
まで遡りましたが、口がなぜ付いているのか、あいかわらず、わかりません、
教えて下さい。

A 回答 (3件)

仲立ちをすることを「口利き」と言います。



両者の間に立って、あれこれと話をしてまとめるのです。

それで、仲介料のことを「口銭」と言って「口」の字がつくのです。
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この回答へのお礼

早急なご回答ありがとうございました。
<「口利き」>
が由緒なのですいね。
よくわかりました。

お礼日時:2015/03/09 16:38

他者の間に立って紹介や世話をする事を「口利き(くちきき)」と言います。


ここから、取引仲介手数料=口利きした際の手間賃=口銭、というのです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<「口利き(くちきき)」>
に由来するのですね。
良く分かりました。

お礼日時:2015/03/09 16:34

コトバンク、口銭


https://kotobank.jp/word/%E5%8F%A3%E9%8A%AD-62516

仲介料の2割をいただきますなどなど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
口銭は、仲介料などに使うのですね。

お礼日時:2015/03/15 21:39

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