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昨年、マンション竣工記念として、近隣の会社から「枝垂れ桜」を頂きました。
この度、居住者総意で感謝の意味を込めてプレートを立てることになりました
この場合プレートには「ご寄贈」あるいは「寄贈」のどちらにすべきでしょうか?
よろしくお願いします

A 回答 (4件)

「これは、俺たちが高い金出して贈った桜です」という意味で、つまり、寄贈主の立場で「寄贈」と刻印するのが一般的なのだと思います。


贈呈式みたいなことをする場合には特に。
贈る側の表現なので「ご寄贈」と尊敬語を使うと不自然になります。

ただ、「この桜はわたしたちがもらったものであり、わたしたちのものだ!」という意図を暗黙的に主張するのが自然な状況であれば、「ご寄贈」が適切。
この場合、贈り主である会社の存在感は薄れることになります。
贈るという行為を尊敬語にすることで、尊敬語を使える立場の居住者側に重点が置かれるため、贈った側の印象は薄くなる、ということ。
こうした意図を強く打ち出したければ「ご寄贈」としても不自然ではありません。
しかし、贈った側への感謝に重点を置きたい場合は、「寄贈」のほうが適している。
理屈を述べると、こういうことになるかと思うのですが、あくまでこちらは貰う側であり、相手に対する感謝が最優先という意味で、「寄贈」と表現するほうが無難かもしれません。
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寄贈です

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御寄贈は、しっくりしませんね。



こういう場合は、寄贈がいいと思いますが。

近隣の会社が御宅のマンションに「寄贈」したのですから、

あくまで、近隣の会社の方達の目線で 書くのがいいと思います。

自分たちが贈ったものに「御」は付けませんから。
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”寄贈” ”プレート” はたくさんあるが

”ご寄贈” ”プレート”は見当たらない

というか、プレート製造会社がよく知っているんじゃないの?
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